戦国絵札遊戯_不如帰_大乱とは? わかりやすく解説

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戦国絵札遊戯 不如帰 大乱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/26 09:15 UTC 版)

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戦国絵札遊戯 不如帰 大乱
ジャンル トレーディングカードゲームシミュレーションゲーム
対応機種 PlayStation Portable
発売元 アイレムソフトウェアエンジニアリング
デザイナー 松尾悟郎[1]
人数 1人 - 2人(アドホックモードで2人対戦)
メディア UMD
発売日 2010年9月9日
対象年齢 CEROC(15才以上対象)
売上本数 7,407本[2]
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戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』(せんごくえふだゆうぎ ほととぎす たいらん)は、アイレムソフトウェアエンジニアリングより2010年9月9日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト[3]。『戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱』の続編で、前作同様にトレーディングカードゲームシミュレーションゲームを合わせた仕組みになっている。ゲームデザインは松尾悟郎[1]。総勢50名以上のイラストレーターが600枚以上のカード(絵札)を担当している。

発売当初は予約特典があった[4]

システム

「陣形」・「兵種」・「時間」・「天候」の他に、新規に「昇格カード」が追加された。

発売後に金森長近・三村鶴姫・那須資晴・波姫の追加ダウンロードカードが配信された[5]

通信対戦

無線LANで接続してマッチングと通信対戦に対応している[4]

イラストレーター

新規イラストレーター

前作より引き続き

脚注

  1. ^ a b 「戦国絵札遊戯 不如帰 大乱」新たに公開されたイラスト&SSを掲載。男前な信長やセクシーな姫をチェックだ
  2. ^ メディアクリエイト調べ
  3. ^ [TGS 2010]ルーツはファミコン時代の歴史シミュレーションゲーム? アイレムブースでPSP用カードゲーム「戦国絵札遊戯 不如帰 大乱」を見てきた
  4. ^ a b TCG+SLG「戦国絵札遊戯 不如帰 大乱」が2010年9月に発売。ゲームデザインは,あの“Magic: The Gathering”の日本チャンピオン松尾悟郎氏
  5. ^ 『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』序盤の重要ポイントを解説

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