大泊駅 (樺太)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/13 03:57 UTC 版)
現在の駅構造
単式ホームを有する地上駅。駅舎が設けられているが基本的に乗客には解放されておらず、直接ホームに入る構造である。輸送担当の駅員は配置されているが、営業面では駅員無配置である。
旅客列車運行状況
1944年当時[4]
- 大泊港駅発着は1往復、敷香駅発着の夜行列車であった。
- 大泊駅発着は6往復であった。
現在
駅周辺
日本統治時代
隣の駅
日本統治時代
現在
- ロシア鉄道極東鉄道支社サハリン地域部
- コルサコフ-ノグリキ線
- エレクトリーチカ(各駅停車)
- プリスターニ駅 - コルサコフ駅 - スターリーヴァクサール駅
- エレクトリーチカ(6017列車)
- ピャーチ・ウグロフ駅 - コルサコフ駅 - ペダガギーチスチーインスチトゥート駅
- エレクトリーチカ(各駅停車)
脚注
外部リンク
- 1 大泊駅 (樺太)とは
- 2 大泊駅 (樺太)の概要
- 3 現在の駅構造
- 大泊駅 (樺太)のページへのリンク