仙台臨海鉄道臨海本線 仙台臨海鉄道臨海本線の概要

仙台臨海鉄道臨海本線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/13 10:29 UTC 版)

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臨海本線
仙台港へ向かう石油貨物列車(2009年)
概要
起終点 起点:陸前山王駅
終点:仙台北港駅
駅数 3駅
運営
開業 1971年10月1日 (1971-10-01)
所有者 仙台臨海鉄道
使用車両 仙台臨海鉄道#車両を参照
路線諸元
路線総延長 5.4 km (3.4 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
電化 全線非電化
運行速度 最高50 km/h[1]
路線図
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停車場・施設・接続路線
JR東日本東北本線
0.0 陸前山王駅
JR東日本:仙石線
仙台西港線
東北博覧会前駅(臨)・
ゆめ交流博前駅(臨)
仙台西港駅
4.2 仙台港駅
仙台埠頭駅
仙台埠頭線
海軍工廠専用線
5.4 仙台北港駅

路線データ

  • 管轄(事業種別):仙台臨海鉄道(第一種鉄道事業者
  • 路線距離(営業キロ):陸前山王駅 - 仙台北港駅 間 (5.4 km)
  • 軌間:1067 mm
  • 駅数:3駅(起終点駅を含む)
  • 複線区間:なし(全線単線
  • 電化区間:なし(全線非電化
  • 閉塞方式:タブレット閉塞式(陸前山王駅 - 仙台港駅間)、スタフ閉塞式(仙台港駅 - 仙台北港駅間)
  • 最高速度:50 km/h[1]

運行形態

運転系統は、陸前山王 - 仙台港間と仙台港 - 仙台北港間で分かれている。専用貨物列車のみ運行されている。

陸前山王 - 仙台港間は、1日13往復の列車が設定されている。ただし、そのうち下り列車6本と上り列車2本は単機回送列車となっている。編成内容(輸送品)は鉄道コンテナ海上コンテナ石油、化成品、レール

仙台港 - 仙台北港間は、1日5往復の列車が設定されている。編成内容は石油となっている。また、同区間には1往復の臨時列車が設定されている。

歴史

当線は、多賀城海軍工廠の専用線の路盤の一部を用いている。両線の経路は仙台北港駅までほぼ同じであるが、海軍工廠専用線は同駅から北に現在の多賀城駐屯地まで繋がっていた[2]

駅一覧

括弧内は起点からの営業キロ。

陸前山王駅 (0.0 km) - 仙台港駅 (4.2 km) - 仙台北港駅 (5.4 km)


  1. ^ a b 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』 - ネコ・パブリッシング
  2. ^ 多賀城海軍工廠(藤原益栄 多賀城市議会議員)
  3. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第12号、鉄道ジャーナル社、1987年10月、 93頁。
  4. ^ 「みのり」が仙台臨海鉄道に入線 - 鉄道ファン・railf.jp、鉄道ニュース 2018年9月15日
  5. ^ 仙台港クルーズ船アクセス列車を2018年9月に運転 「みのり」が仙台臨港鉄道線に入線へ - 鉄道ファン・railf.jp、鉄道ニュース 2018年7月26日
  6. ^ <JR東>仙台港直通の特別列車、9月運行 仙台臨海鉄道の貨物線に乗り入れ、クルーズ船誘致へ弾み - 河北新報、2018年7月26日


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