Ver.Ka
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 15:52 UTC 版)
Ver.Ka(ヴァージョン・ケーエー)とは、メカニックデザイナーのカトキハジメが監修したMGのブランドである。 デザイナーズMGと銘打ち、カトキ本人がパッケージデザインを始めとしてほぼ全てにわたってプロデュースしたものとなっている。基本的に既成デザインをカトキがリファインしたものを元に立体化されているが、クロスボーン・ガンダムなどカトキ自身がオリジナルデザインを担当した機体も含まれている。なお、Ver.kaという言葉自体はカトキ本人が考えたものではなく、バンダイのガレージキット発売部門であったB-CLUBが、センチネル0079版のRX-78-2 ガンダムを発売する際に、版権の関係でセンチネルの文字が使えなかったために苦肉の策として考えられたものである。 なおラインナップのうち、ガンダムとクロスボーン・ガンダムはそれぞれジム改とガンダムF91の金型流用バリエーションキットであったが、ウイングガンダムとボールは完全新設計となっており、バリエーションとして前者はウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版)、後者はOVAに登場したバージョンが後に発売されている。 さらに「ガンダムエース」誌で連載されていた小説『機動戦士ガンダムUC』からユニコーンガンダムとシナンジュがVer.kaブランドで発売された。これも元々カトキのデザインでかつ初のプラモデル化でありながらVer.kaの名が冠されており、後にOVA化と共に一部パーツと成型色を変更したレギュラー版も発売された。
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