mozoワンダーシティとは? わかりやすく解説

mozoワンダーシティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/20 21:33 UTC 版)

mozoワンダーシティ
mozo WONDER CITY
G入口正面から(2009年平成21年)4月3日)
地図
店舗概要
所在地 452-0817
愛知県名古屋市西区二方町40番 (本棟 / スポーツ棟)
愛知県名古屋市西区二方町47番 (シネマ棟)
座標 北緯35度13分30.8秒 東経136度53分3秒 / 北緯35.225222度 東経136.88417度 / 35.225222; 136.88417 (Mozoワンダーシティ)座標: 北緯35度13分30.8秒 東経136度53分3秒 / 北緯35.225222度 東経136.88417度 / 35.225222; 136.88417 (Mozoワンダーシティ)
開業日 2009年(平成21年)4月21日[新聞 2]
(ソフトオープン:4月13日)[注釈 1]
正式名称 上小田井ショッピングセンター[新聞 1][WEB 1]
施設所有者 日本都市ファンド投資法人[WEB 2]
(本棟・スポーツ棟・立体駐車場棟)
三菱HCキャピタル株式会社 (シネマ棟)
施設管理者 イオンモール株式会社(全館運営)
ザイマックス東海(本棟・スポーツ棟・立体駐車場棟の資産管理)[新聞 3][注釈 2]
敷地面積 122,861 m²
延床面積 265,869 m² 
商業施設面積 101,000 m²[新聞 3][WEB 3][WEB 4][WEB 5]
中核店舗 イオンスタイル(開業時はジャスコ)ワンダーシティ[新聞 2]
店舗数 約230(開業時)[新聞 2]
営業時間 ÆON / 9:00 - 23:00
モール専門店 / 10:00 - 21:00
レストラン / 11:00 - 22:00
イオンシネマ / 10:00 - 23:00頃
※ 最終上映終了まで
スポーツクラブ / 9:00 - 23:00
※ 土日祝は20:00まで
ヤマハ音楽・英語教室 / 9:00 - 21:45
※ 日は10:00 - 17:00
※ 祝日は休業
一部店舗は異なる
駐車台数 5140台
前身 イオンモール名古屋ワンダーシティ
商圏人口 名鉄犬山線名古屋市営地下鉄鶴舞線 上小田井駅
外部リンク 公式ウェブサイト
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G入口側(2009年4月3日)
イオンワンダーシティ店側から(2009年4月3日)
F入口側(2009年4月3日)
E入口側(2009年4月3日)
手前は5F・RF立体駐車場スロープ
シネマ棟(旧ダイヤモンドシティ・ワンダーシティ本館から撮影)
D1入口側(2018年10月14日)

mozoワンダーシティ(モゾ・ワンダーシティ、英:mozo wonder city)は、愛知県名古屋市西区二方町に所在するイオンモール運営のモール型ショッピングセンター

概要

店舗

1994年平成6年)開業のワンダーシティ(後のイオンモール名古屋ワンダーシティ、以下「イオン名古屋WC」と表記)の建て替え・改装店舗として、2009年(平成21年)にオープン[新聞 2]。イオン名古屋WCと同じく三菱商事グループとイオンモール(イオングループ)の共同で建て替えが行われた[WEB 6]

10万平方メートルを超す敷地に、イオンと約230の専門店からなる本棟店舗棟)、イオンシネマなどからなるシネマ棟グンゼスポーツクラブなどからなるスポーツ棟で構成され、愛知県内の郊外型SCとして最大級の規模を誇る。2013年(平成25年)2月現在の総賃貸面積は101,000m2(シネマ棟を除く)であり、2023年(令和5年)4月時点でイオンモールの中ではイオンレイクタウンイオンモール幕張新都心イオンモール新利府に次ぐ4番目と、最大クラスのグループに入る[WEB 7]。なお、名古屋市大規模小売店舗届出一覧では、73,446m2と記載されており、複数の商業施設を一括で申請しているものを除けば、名古屋市内では最大クラスとなる[WEB 8]

開設時からLED光源の積極活用や壁面緑化など、環境配慮の設備を取り入れており、2010年(平成22年)9月には、壁面緑化で都市緑化技術開発機構の第9回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールの国土交通大臣賞を受賞している[新聞 4]。また、2014年(平成26年)11月11日には商業施設REITで初のDBJ Green Building認証を取得した[WEB 9]

周辺環境

名古屋環状2号線名古屋第二環状自動車道および国道302号)に隣接しているほか、名鉄犬山線名古屋市営地下鉄鶴舞線 上小田井駅から徒歩で約5分、JR東海交通事業城北線 小田井駅より徒歩で約7分の場所にある。

周辺にはマンションや住宅地が多く、元来は工業地域であるため、山崎製パンの名古屋工場などとも隣接・近接している。

施設の位置づけと管理会社

前述の通り、開店当初より三菱グループとイオングループが共同で店舗開発を行ったSCである。施設の所有は、本棟とスポーツ棟と、シネマ棟で異なる。本棟は、三菱商事から日本都市ファンド投資法人に資産譲渡され、イオンモールがそれらから委託を受けて運営している[注釈 3]。一方で、シネマ棟は、三菱HCキャピタルが所有している[注釈 4]。なお、土地建物の資産管理については、ショッピングセンター建設前にあった工場(三菱商事グループの「愛知紡績」)の後身である「ザイマックスアルファ」(グループ再編で現在は「ザイマックス東海」)が受託している。以上の関係性から、ショッピングセンターの事業者は、日本都市ファンド投資法人で、運営面も三菱グループが主体であるため「イオンモール」のブランドを掲げておらず[1]、セールやイベントなどの企画もイオンモールとは異なっている(ただし、一部は、同内容、同一企画を実施する場合もある)。 名古屋市への地域貢献活動実施状況報告書は、三菱HCキャピタルエステートプラス株式会社が提出している[2][3][4][注釈 5]

開店までの経緯

旧本館・別棟(ワンダースクエア、センタービル等)の閉鎖後にスクラップアンドビルドで新本棟を建築。別棟として既設されている建物のうち、スポーツ棟は旧本館の閉店時に移転継続営業先として2007年に開設されていたものである[注釈 6]。また、シネマ棟は旧本館の営業期間中の2000年に完成したが、新本棟の建設中は、1階部分へジャスコワンダーシティ食品館が仮入居していたほか、完成後は2階層がペデストリアンデッキで接続され、ジャスコワンダーシティ食品館は、新本棟完成後ジャスコワンダーシティ店(現在 イオンスタイルワンダーシティ店)の食料品売り場として移転した。

歴史

2007年(平成19年)

  • 8月20日 - ダイヤモンドシティ(現在のイオンモール)とアイテックス(旧愛知紡績、現在のザイマックス東海)が運営管理した旧館の営業が終了[新聞 2]
  • 8月31日 - 施設を保有する日本リテールファンド投資法人(現在の日本都市ファンド投資法人)が、リニューアル工事の実施に伴って「ワンダーシティ21」として所有する建物・土地(スポーツ棟を含む)を、原資産管理者である三菱商事へ再売却[新聞 5][注釈 7]

2009年(平成21年)

  • 1月19日 - 新SCの看板表記をmozoワンダーシティとすることを発表[WEB 10]
  • 2月28日 - 届出店舗名が上小田井ショッピングセンターに変更(届出店舗のワンダーシティ21とワンダーシネマ10が統合する形)。
  • 3月5日 - グランドオープン日を4月21日とすることを発表[WEB 11]
  • 4月21日 - グランドオープン[新聞 2]。名古屋開府400年祭のキャラクターなどが参加し、開設記念式典を開催。

2011年(平成23年)

  • 3月1日 - イオン株式会社のブランド再編に伴い、「ジャスコワンダーシティ店」から「イオンワンダーシティ店」と店舗名称が変更される[新聞 6]
  • 10月3日 - 三菱商事[注釈 8]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の10%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[WEB 12]

2012年(平成24年)

  • 9月15日 - エディオンの店舗ブランド統合に伴い「エイデン小田井モゾワンダーシティ店」から「エディオン小田井モゾワンダーシティ店」に変更される。
  • 10月2日 - 三菱商事[注釈 8]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の50%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[WEB 13]

2014年(平成26年)

  • 10月1日 - 三菱商事[注釈 8]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の20%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[WEB 14]

2015年(平成27年)

  • 9月15日 - 三菱商事[注釈 8]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の20%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡し、全施設の所有権の譲渡が完了[WEB 15]
  • 9月18日 - リニューアルオープン。直営店舗の「イオン」は、オープン前に2日閉店し改装工事を行い「イオンスタイル」ブランドの店舗に移行した。専門店は、全230店舗のうち、163 店舗(新店80 店舗、改装・移転 83 店舗)が半年かけて新しくなった。「mozo 公園」をコンセプトに、東西の共有部分(イベントスペース)をはじめ通路の中央部などにベンチを兼ねたオブジェ「mozo tree」を設置し、通路にはグリーンタイルカーペットを敷くなど、環境デザインの刷新を行った。また、館内のほぼ全域にFree-Wifiを整備した。また、従来は「mozo de スロット」でメンバーズカードのポイントに応じて参加できるスロットマシーンでの金券発行(くじ)だったが、ポイントがそのまま商品割引につながる新メンバーズカードへ移行した。

2018年(平成30年)

  • 同年1月から2度目の改装・テナントの入れ替えを実施。同年の秋まで実施される予定である[WEB 16]

2019年(令和元年)

  • 同年9月から10月にかけ、テナントの入れ替えを実施[WEB 17]

2020年(令和2年)

  • 3月2日 - この日より営業時間が短縮される[WEB 18]

店舗構成

本棟はイオンスタイルワンダーシティ店を核店舗として、準核店舗にハンズOPA紀伊國屋書店島村楽器新星堂などが入居)、ACTUSZARAPETEMOGiGO(旧 セガ)ユニクロniko and...無印良品Francfrancスポーツデポザ・ダイソーなどが入居している。専門店街は各階層ごとに業種や取扱い品目が分けられ、1階が衣料品・食品、2階は衣料品、3階は子供・家族関連、4階はスポーツや文化関連となっている。

2階の連絡橋で本棟2階と連絡されているシネマ棟には、イオンシネマ・ワンダー(10スクリーンのシネマコンプレックス)やエディオンが入居している。地上通路で本棟と連絡しているスポーツ棟にはスポーツクラブなどが入居している。

また、イオン寄りに「イーストコート」、ZARA レディス・ジェラートピケ寄りに「ウエストコート」と呼称する催事場があり、コンサートや季節特売などの催事に活用されている。

将来構想

リニューアル事業

1994年(平成6年)に開業した店舗の全面建て替えのリニューアル事業は2009年(平成21年)に完了しているが、その後上記の年表の通り2015年(平成27年)9月に施設内店舗の大規模リニューアルを実施。他にも下記の増床構想が示されている。

増床計画

シネマ棟の増床(3階部追加)構想がある(名古屋市への申請書の注釈として記載)ほか、本館棟横の立体駐車場棟の1階は店舗化が可能なように天井が高く作られている。

交通アクセス

パークアンドライドを推進。名鉄・地下鉄各駅周辺の指定駐車場から公共交通を利用した場合、買い物金額に応じて駐車料金を助成する制度を実施している。また、manacaで上小田井駅まで公共交通を利用した場合は「mozoエコポイント」を進呈し、基準数に達した場合は交通費を助成する制度も実施している。

名鉄犬山線名古屋市営地下鉄鶴舞線
JR東海交通事業城北線
名古屋第二環状自動車道(名二環)
駐車場
  • 駐車場は5140台完備されている。高さ制限は2.2m、シネマ館は2.1m。

脚注

注釈

  1. ^ シネマ棟は2000年平成12年)11月10日、スポーツ棟は2007年(平成19年)8月26日に開業。
  2. ^ 日本リテールファンド投資法人および三菱商事株式会社からの受託(シネマ棟以外は、日本リテールファンド投資法人からの管理委託である、パススルー型マスターリース契約およびプロパティマネジメント契約[1])となっている。なお、旧ダイヤモンドシティ・ワンダーシティと同様、シネマ棟以外のパススルー型マスターリース契約については、ザイマックス東海(SC敷地の元になったアイテックス(旧愛知紡績、[2])の不動産管理部門を株式会社ザイマックスプロパティズが買収したため)が受けている。それを介してプロパティマネジメント契約はイオンモールが受託している(日本リテールファンド投資法人第23期アニュアルレポート)。なお、アイテックスがザイマックスの子会社になり、本SCに間接的に関与している理由は、敷地の一部がアイテックスの退職金支払請求債権の担保となっているためである。
  3. ^ 三菱商事が原資産保有者で、当時は三菱商事グループであった⽇本都市ファンド投資法⼈(現在はKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)系列)が三菱商事から資産を取得して運用している。そのため、ショッピングセンターの事業者は、⽇本都市ファンド投資法⼈となる。店舗の運営・管理については、イオンモールへ運営を委託(パススルー型のマスターリース契約で、プロパティマネジメントを行う)し、建物など不動産の管理は、株式会社ザイマックス東海が行っている(三菱商事に資産譲渡される前の原資産所有者である愛知紡績の後身)。なお、2009年の建て替え時の契約上は、ここに示した法人が共同設立した、特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」が保有となっていた。
  4. ^ イオンモールが賃借し、イオンモールが直接運営している
  5. ^ 以前は、イオンモール株式会社、⽇本リテール・ファンド投資法⼈(後の日本都市ファンド投資法人)、三菱UFJ信託銀行株式会社と三菱HCキャピタルプロパティ株式会社の連名と提出者が変遷している
  6. ^ スポーツ棟は2007年(平成19年)8月26日に開業。また、旧ワンダーシティの別棟「ワンダースクエア」内にあった「ワンダー動物医療センター」や「ペットプラス(ペットショップ)」は、旧ワンダーシティ閉鎖後、「AHBインターナショナル(アテナ動物医療センター・Beauty Plus・ペットプラス)名古屋西店(現:イオンペット ペテモ名古屋西店)」として、道を隔てた隣接地に移転し営業を継続。後に、ペットショップ機能はmozoワンダーシティ店に集約し、現在は、イオンペット(ペテモ)の名古屋地区の中核動物病院やしつけ教室、ペットグルーミング・ペットホテルとしてペテモ mozoワンダーシティ店と連携しながら存続している(https://www.aeonpet.com/shop/nagoyanishi/index.html)。
  7. ^ 手続き上は、再開発の事業主体の三菱商事による特定目的会社「上小田井SC2合同会社」に売却
  8. ^ a b c d 契約上は特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」

出典

WEB

  1. ^ 19-28(新設):平成19年12月届出 上小田井ショッピングセンター:西区二方町 - 名古屋市 2012年7月6日閲覧
  2. ^ 日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2015年9月15日閲覧。なお、2015年9月15日に、残りの準共有持分の20%を三菱商事株式会社(上小田井SC2合同会社)から日本リテールファンド投資法人が追加取得した関係で、準共有持分は日本リテールファンド投資法人が完全取得している。参考:日本リテールファンド投資法人第21期アニュアルレポート日本リテールファンド投資法人モゾワンダーシティ説明ページ
  3. ^ 2013年(平成25年)2月現在の総賃貸面積は101,000m2
  4. ^ 2020年令和2年)8月現在の日本リテールファンド投資法人事業部分の総賃貸面積は101,000m2
  5. ^ [3] 日本都市ファンド投資法人としての施設概要では、 運営・管理は、イオンモール株式会社、株式会社ザイマックス東海。施設規模は、敷地面積:約107,000m2、延床面積:約244,000m2。事業者は、日本都市ファンド投資法人( https://www.jmf-reit.com/ )、資産運用受託会社は、株式会社KJRマネジメント( https://www.kjrm.co.jp/ )としており、mozoワンダーシティ公式ホームページ( https://www.mozo-wondercity.com/ )には、KJRマネジメントのリンクが記載されている。
  6. ^ 新たに生まれ変わる都市型コンプレックス ショッピングセンター ~「mozo wondercity(モゾ ワンダーシティ)」4月21日(火)AM9:00 グランドオープン
  7. ^ イオンモール「ショッピングモール概要」2023年版mozoワンダーシティとCOUNTERWORKS、 地元企業応援&来館者の行動データを フィードバックするPOPUPスペースの運用開始 日本リテールファンド投資法人 三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社
  8. ^ 名古屋市大規模小売店舗立地法による届出店舗一覧(令和3年7月末現在)
  9. ^ 商業施設 REIT 初の DBJ Green Building 認証取得に関するお知らせ
  10. ^ 今春グランドオープン予定 『mozo wondercity (モゾ ワンダーシティ)』 ショッピングセンターの名称決定のお知らせ
  11. ^ 新たに生まれ変わる都市型コンプレックスショッピングセンター「mozo wondercity (モゾ ワンダーシティ)」 4月21日(火) AM9:00 グランドオープン
  12. ^ 譲渡に関するニュースリリース譲渡完了に関するニュースリリース旧イオンモール名古屋ワンダーシティ時代もJRFへ信託譲渡していたが、建て直しの際に三菱商事(特定目的会社「上小田井SC2合同会社」)が再取得していた。開店後から3年が経過したため、予定通り再譲渡したものである。ただし、旧イオンモール名古屋ワンダーシティ時代のように、イオンモールへ運営主体・広報主体を移管していない。引き続き、三菱商事がイオンモールにプロパティマネジメントを委託する契約による運営である。
  13. ^ 譲渡に関するニュースリリース譲渡完了に関するニュースリリース 日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2014年10月11日閲覧
  14. ^ 譲渡に関するニュースリリース譲渡完了に関するニュースリリース日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2014年10月11日閲覧
  15. ^ 国内不動産信託受益権の取得完了に関するお知らせ日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2015年9月15日閲覧
  16. ^ リニューアルは本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)が対象。9月18日(金)AM10:00 リニューアルオープン【mozo ワンダーシティ】イオンモールと日本リテールファンド投資法人のニュースリリース保有資産のリニューアル計画に関するお知らせ【mozo ワンダーシティ】2015年9月18日(金)にリニューアルオープン!【2015年08月13日】、出典:日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2015年9月15日閲覧
  17. ^ mozo WONDER CITY NEW SHOP OPEN【mozo ワンダーシティ】 - 2019年10月13日閲覧
  18. ^ 営業時間変更のお知らせ | INFORMATION”. mozo WONDER CITY. 2020年3月11日閲覧。

新聞

  1. ^ “西区のワンダーシティが店舗面積2倍に”. 中部経済新聞(中部経済新聞社). (2008年1月26日)
  2. ^ a b c d e f “イオンモール、名古屋に「モゾワンダーシティ」グランドオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年5月8日)
  3. ^ a b “イオンモール、4月21日開設の「モゾ ワンダーシティ」概要説明会開催”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年3月21日)
  4. ^ “「mozoワンダーシティ壁面緑化」に国交大臣賞”. 建通新聞 (建通新聞社). (2010年9月9日)第9回 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールُ(1)第9回 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール(2)
  5. ^ “三菱商事が日本リテールファンド投資法人から愛知県名古屋市のワンダーシティを取得”. 建通新聞 (建通新聞社). (2007年8月22日)
  6. ^ “イオンリテール、新生イオン船出へ「心機一転」宣言 名古屋ワンダーシティで入社式”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2011年3月11日)

参考文献

関連項目

外部リンク

名古屋市届出関係

大規模小売店舗立地法による届出公示

地域貢献実施状況報告書


mozo ワンダーシティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/03 17:35 UTC 版)

mozo ワンダーシティ
mozo wonder city
G入口正面から(2009年4月3日)
店舗概要
正式名称 上小田井ショッピングセンター[1][2]
所在地 452-0817
愛知県名古屋市西区二方町40番 (本棟/スポーツ棟)
愛知県名古屋市西区二方町47番 (シネマ棟)
座標 北緯35度13分30.8秒 東経136度53分3秒 / 北緯35.225222度 東経136.88417度 / 35.225222; 136.88417
開業日 2009年(平成21年)4月21日[3]
(ソフトオープン:4月13日)[4]
施設所有者 日本リテールファンド投資法人[5]
(本棟・スポーツ棟・立体駐車場棟)
三菱UFJリース株式会社 (シネマ棟)
施設管理者 イオンモール株式会社[6][7]
敷地面積 122,861 m²
商業施設面積 69,000[6][8]
延床面積 265,869 m²
中核店舗 イオンスタイル(開業時はジャスコ)ワンダーシティ[3]
店舗数 約230(開業時)[3]
営業時間 ÆON/9:00 - 23:00
モール専門店/10:00 - 22:00
エディオン/10:00 - 21:00
イオンシネマ/10:00 - 23:00頃
※最終上映終了まで
スポーツクラブ/9:00 - 24:00
※土日祝は20:00まで
ヤマハ音楽・英語教室/9:00 - 21:45頃
※日祝は休業
レジーア/10:00 - 23:00
駐車台数 5,140台
前身 イオンモール名古屋ワンダーシティ
外部リンク 公式サイト
当施設の位置

mozo ワンダーシティ(モゾ ワンダーシティ、英:mozo wonder city)は、愛知県名古屋市西区二方町に所在するイオンモール運営のモール型ショッピングセンター

以下、当記事中では「mozo」と表記する。

概要

1994年(平成6年)に開業したワンダーシティ(後のイオンモール名古屋ワンダーシティ、以下「イオン名古屋WC」と表記)の建て替え・改装店舗として、2009年に新装開業したものである[3]

イオン名古屋WCと同じく、三菱商事グループとイオンモール(イオングループ)の共同で建て替えが行われた。

10万平方メートルを超す敷地に、イオンと約230の専門店からなる本棟店舗棟)、イオンシネマなどからなるシネマ棟グンゼスポーツクラブなどからなるスポーツ棟で構成され、愛知県内の郊外型SCとして最大級の規模を誇る。 2013年(平成25年)2月現在の総賃貸面積は101,000m2であり、2013年(平成25年)末時点でイオンモールの中ではレイクタウン、幕張新都心に次ぐ3番目と、最大クラスのグループに入る[9]

開設時から、LEDの積極活用、壁面緑化など、環境配慮の設備を取り入れており、2010年(平成22年)9月に壁面緑化で、都市緑化技術開発機構の第9回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールの国土交通大臣賞を受賞している[10]。また、2014年(平成26年)11月11日に、商業施設REITでは初のDBJ Green Buildingの認証を取得している[11]

周辺環境

名古屋環状2号線名古屋第二環状自動車道および国道302号)に隣接しているほか、名古屋鉄道犬山線/名古屋市営地下鉄鶴舞線上小田井駅から徒歩5分、東海交通事業城北線小田井駅より徒歩7分の場所にある。

周辺にはマンションや住宅地が多く、元来は工業地域であるため、山崎製パンの名古屋工場などとも隣接・近接している。

施設の位置づけと管理会社

前述の通り、開店当初より三菱グループとイオングループが共同で店舗開発を行い、施設の所有は、本棟とスポーツ棟は三菱商事[12]と日本リテールファンド投資法人が[13]、シネマ棟は三菱UFJリースが行っている[14]

開店までの経緯

旧本館の閉鎖後にスクラップアンドビルドとして新本棟を建築。別棟として既設されている建物のうち、スポーツ棟は、旧本館閉店時に移転継続営業先として開設。シネマ棟については、旧本館閉店後も継続営業しており、新本棟完成までは、そのつなぎ店舗として、ジャスコワンダーシティ食品館が入居していた。新本棟(店舗棟)完成後はその2階とペデストリアンデッキで直接結ばれている。

歴史

2007年(平成19年)

  • 8月 - 旧館営業終了[3]
  • 8月31日 - 施設を保有する日本リテールファンド投資法人が、リニューアル工事の実施に伴って「ワンダーシティ21」として所有する建物・土地(スポーツ棟を含む)を、原資産管理者である三菱商事へ再売却[15][16]

2009年(平成21年)

  • 1月19日 - 新SCの看板表記をmozo wondercityとすることを発表[17]
  • 2月28日 - ワンダーシティ21とワンダーシネマ10が統合し、届出店舗名が上小田井ショッピングセンターに変更。
  • 3月5日 - グランドオープン日を4月21日とすることを発表[18]
  • 4月21日 - グランドオープン[3]。名古屋開府400年祭のキャラクターなどが参加し、開設記念式典を開催。

2011年(平成23年)

  • 3月1日 - イオン株式会社のブランド再編に伴い、「ジャスコワンダーシティ店」から「イオンワンダーシティ店」と店舗名称が変更される[19]
  • 10月3日 - 三菱商事[20]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の10%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[21]

2012年(平成24年)

  • 9月15日 - 株式会社エディオンの店舗ブランド統合に伴い、「エイデン小田井モゾワンダーシティ店」から「エディオン小田井モゾワンダーシティ店」に変更される。
  • 10月2日 - 三菱商事[22]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の50%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[23]

2014年(平成26年)

  • 10月1日 - 三菱商事[24]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の20%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡[25]

2015年(平成27年)

  • 9月15日 - 三菱商事[26]が、本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)およびその敷地の所有権(本ショッピングセンターを信託財産とする不動産信託受益権の準共有持分)の20%を系列の不動産投資信託子会社、日本リテールファンド投資法人(JRF)へ信託譲渡し、全施設の所有権の譲渡が完了。[27]
  • 9月18日 - イオンモールと日本リテールファンド投資法人により同年4月から順次行ったきたリニューアル事業が完了し、オープンした。直営店舗の「イオン」は、オープン前に2日閉店し改装工事を行い「イオンスタイル」ブランドの店舗に移行した。専門店は、全230店舗のうち、163 店舗(新店80 店舗、改装・移転 83 店舗)が半年かけて新しくなった。「mozo 公園」をコンセプトに、東西の共有部分(イベントスペース)をはじめ通路の中央部などにベンチを兼ねたオブジェ「mozo tree」を設置し、通路にはグリーンタイルカーペットを敷くなど、環境デザインの刷新を行った。また、館内のほぼ全域にFree-Wifiを整備した。また、従来は「mozo de スロット」でメンバーズカードのポイントに応じて参加できるスロットマシーンでの金券発行(くじ)だったが、ポイントがそのまま商品割引につながる新メンバーズカードへ移行した。[28]

店舗構成

イオンワンダーシティ店側から(2009年4月3日)
F入口側(2009年4月3日)
E入口側(2009年4月3日)
手前は5F・RF立体駐車場スロープ
シネマ棟(旧ダイヤモンドシティ・ワンダーシティ本館から撮影)

本棟には、「イオンスタイルワンダーシティ店」が核店舗で、準核店舗として、FLAXUSビブレ、Hello 赤ちゃん、イオンペットスポーツオーソリティフタバ図書TERAセガなどが入居している。

専門店街は、各フロアごとに業種や取扱い品目が分けられ、1階が衣料品と食品、2階は衣料品、3階は子供・家族関連、4階はスポーツや文化関連」となっている。

また、イオン寄に「イーストコート」、FLAXUS寄に「ウエストコート」と呼称する催事場があり、コンサートや季節特売などの催事に活用されている。

2階の連絡橋で本棟2階と連絡されているシネマ棟には、イオンシネマ・ワンダー(10スクリーンのシネマコンプレックス)やエディオンが入居している。

地上通路で本棟と連絡しているスポーツ棟にはスポーツクラブなどが入居している。

将来構想

1994年に開業した店舗の全面建て替えのリニューアル事業は2009年に完了しているが、その後上記の年表の通り2015年9月に施設内店舗の大規模リニューアルを実施。他にも下記の増床構想が示されている。

増床計画

  • シネマ棟の増床(3階部追加)構想がある(名古屋市への申請書の注釈として記載)。
  • 本館棟横の立体駐車場棟の1階は、店舗とすることができるように天井が高くなっている。

交通アクセス

パークアンドライドを推進。名鉄・地下鉄各駅周辺の指定駐車場から公共交通を利用した場合、買い物金額に応じて駐車料金を助成する制度を実施している。 また、manacaで上小田井駅まで公共交通を利用した場合、mozoエコポイントを進呈し、基準数に達した場合は交通費を助成する制度も実施している。

脚注

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  1. ^ “西区のワンダーシティが店舗面積2倍に”. 中部経済新聞(中部経済新聞社). (2008年1月26日)
  2. ^ 19-28(新設):平成19年12月届出 上小田井ショッピングセンター:西区二方町 - 名古屋市 2012年7月6日閲覧
  3. ^ a b c d e f “イオンモール、名古屋に「モゾワンダーシティ」グランドオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年5月8日)
  4. ^ シネマ棟は2000年11月10日、スポーツ棟は2007年8月26日に開業。
  5. ^ 日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2015年9月15日閲覧。なお、2015年9月15日に、残りの準共有持分の20%を三菱商事株式会社(上小田井SC2合同会社)から日本リテールファンド投資法人が追加取得した関係で、準共有持分は日本リテールファンド投資法人が完全取得している。参考:日本リテールファンド投資法人第21期アニュアルレポート日本リテールファンド投資法人モゾワンダーシティ説明ページ
  6. ^ a b “イオンモール、4月21日開設の「モゾ ワンダーシティ」概要説明会開催”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年3月21日)
  7. ^ 日本リテールファンド投資法人および三菱商事株式会社からの受託(パススルー型マスターリース契約およびプロパティマネジメント契約[1])。なお、旧ダイヤモンドシティ・ワンダーシティと同様、パススルー型マスターリース契約については、株式会社ザイマックスプロパティズ(SC敷地の元になったアイテックス(旧愛知紡績、[2])の不動産管理部門を買収)が受けている。それを介してプロパティマネジメント契約はイオンモールが受託している(日本リテールファンド投資法人第23期アニュアルレポート)。なお、アイテックスがザイマックスの子会社になり、本SCに間接的に関与している理由は、敷地の一部がアイテックスの退職金支払請求債権の担保となっているためである。
  8. ^ 2013年(平成25年)2月現在の総賃貸面積は101,000m2
  9. ^ 全国のイオンモール一覧イオンモールアニュアルレポート2013年2月版
  10. ^ “「mozoワンダーシティ壁面緑化」に国交大臣賞”. 建通新聞 (建通新聞社). (2010年9月9日)第9回 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールُ(1)第9回 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール(2)
  11. ^ 商業施設 REIT 初の DBJ Green Building 認証取得に関するお知らせ
  12. ^ 契約上は特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」
  13. ^ 三菱商事が原資産保有者。イオンモールへ運営委託(プロパティマネジメントを委託)している。
  14. ^ イオンモールが賃借し、イオンモールが直接運営している
  15. ^ “三菱商事が日本リテールファンド投資法人から愛知県名古屋市のワンダーシティを取得”. 建通新聞 (建通新聞社). (2007年8月22日)
  16. ^ 手続き上は、再開発の事業主体の三菱商事による特定目的会社「上小田井SC2合同会社」に売却
  17. ^ 今春グランドオープン予定 『mozo wondercity (モゾ ワンダーシティ)』 ショッピングセンターの名称決定のお知らせ
  18. ^ 新たに生まれ変わる都市型コンプレックスショッピングセンター「mozo wondercity (モゾ ワンダーシティ)」 4月21日(火) AM9:00 グランドオープン
  19. ^ “イオンリテール、新生イオン船出へ「心機一転」宣言 名古屋ワンダーシティで入社式”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2011年3月11日)
  20. ^ 契約上は特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」
  21. ^ 譲渡に関するニュースリリース譲渡完了に関するニュースリリース旧イオンモール名古屋ワンダーシティ時代も、JRFへ信託譲渡していたが、mozoワンダーシティへ建て直しの際に、三菱商事(特定目的会社「上小田井SC2合同会社」)が再取得していた。開店後3年経過したため、予定通り再譲渡したものである。ただし、旧イオンモール名古屋ワンダーシティ時代のように、イオンモールへ運営主体・広報主体を移管していない。引き続き、三菱商事がイオンモールにプロパティマネジメントを委託する契約による運営である。
  22. ^ 契約上は特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」
  23. ^ 譲渡に関するニュースリリース譲渡完了に関するニュースリリース 日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2014年10月11日閲覧
  24. ^ 契約上は特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」
  25. ^ 譲渡に関するニュースリリース譲渡完了に関するニュースリリース日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2014年10月11日閲覧
  26. ^ 契約上は特定目的会社の「上小田井SC2合同会社」
  27. ^ 国内不動産信託受益権の取得完了に関するお知らせ日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2015年9月15日閲覧
  28. ^ リニューアルは本棟、立体駐車場棟、スポーツ棟(シネマ棟以外の建物)が対象。9月18日(金)AM10:00 リニューアルオープン【mozo ワンダーシティ】イオンモールと日本リテールファンド投資法人のニュースリリース保有資産のリニューアル計画に関するお知らせ【mozo ワンダーシティ】2015年9月18日(金)にリニューアルオープン!【2015年08月13日】、出典:日本リテールファンド投資法人日本リテールファンド投資法人>不動産ポートフォリオ>ポートフォリオマップ>mozo ワンダーシティ - 2015年9月15日閲覧

関連項目

外部リンク

公式サイト

ポータルサイト

名古屋市届出関係

大規模小売店舗立地法による届出公示

地域貢献実施状況報告書





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