山田東インターチェンジとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > 道路 > 愛知県のインターチェンジ > 山田東インターチェンジの意味・解説 

山田東インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 14:57 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
山田東インターチェンジ
外回り(上社JCT方面)出口付近
流出後ただちに国道302号を経て国道41号に接続
所属路線 C2 名古屋第二環状自動車道
IC番号 14
料金所番号 06-230(内回り・出口FF)[1]
06-231(外回り・出口FF)[1]
本線標識の表記 山田
起点からの距離 29.0[2] km(名古屋南JCT[2]起点)
楠JCT (1.1 km)
(1.3 km) 山田西IC
接続する一般道 国道302号[2]
供用開始日 1991年3月19日[2]
通行台数 x台/日
所在地 452-0811
愛知県名古屋市西区[2]砂原町
備考 上社四日市方面の出口のみのハーフIC
テンプレートを表示

山田東インターチェンジ(やまだひがしインターチェンジ)は、愛知県名古屋市西区にある名古屋第二環状自動車道(名二環)のインターチェンジである[2]

概要

両方向からの出口のみを持つハーフインターチェンジである[3]。名二環は入口収受であるため料金所はないが、ETCフリーフローアンテナが設置されている[3]

歴史

  • 1991年(平成3年)3月19日 : 東名阪自動車道清洲東IC - 勝川IC間開通と同時に当ICを開設[4]
  • 2011年(平成23年)3月20日 : 所属路線名称を名古屋第二環状自動車道(名二環)に変更[5]

周辺

上社方面出口
四日市方面出口

接続する道路

C2 名古屋第二環状自動車道
(13)楠JCT - (14)山田東IC - (15)山田西IC

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b ETC利用可能エリアと料金所番号(中部・北陸)” (日本語). NEXCO東日本. 2015年10月7日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g イカロス出版 2011, pp. 34 - 35.
  3. ^ a b ご利用のご案内” (日本語). NEXCO中日本. 2015年10月7日閲覧。
  4. ^ “東名阪 勝川 - 清洲東 華やかに開通 高速2号と接続”. 中日新聞夕刊: p. 1. (1991年3月19日) 
  5. ^ “名二環開通 302号も同時開通”. 中日新聞朝刊: p. 23. (2011年3月21日) 
  6. ^ 名古屋環状2号線アクセスマップ” (日本語). 愛知国道事務所. 2015年10月7日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「山田東インターチェンジ」の関連用語

山田東インターチェンジのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



山田東インターチェンジのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの山田東インターチェンジ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS