Dio<Dio・デラックス>
通称名 | Dio<Dio・デラックス> | |
車名・型式 | ホンダ・BA-AF56<BA-AF57> | |
全長×全幅×全高(m) | 1.710×0.620×1.010 | |
軸距(m) | 1.190 | |
最低地上高(m) | 0.115 | |
シート高(m) | 0.710 | |
車両重量(kg) | 76<77> | |
乾燥重量(kg) | 71<72> | |
乗車定員(人) | 1 | |
最小回転半径(m) | 1.8 | |
エンジン型式・種類 | AF55E・水冷 4ストローク OHC 単気筒 | |
総排気量(cm3) | 49 | |
内径×行程(mm) | 38.0×44.0 | |
圧縮比 | 12.0 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 3.7[5.0]/8,000 | |
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 4.6[0.47]/7,000 | |
燃料消費率(km/L) | 75.0(30km/h 定地走行テスト値) | |
キャブレター型式 | NVK00A | |
始動方式 | セルフ式(キック式併設) | |
点火方式 | CDIバッテリー点火 | |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
燃料タンク容量(L) | 5.0 | |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 | |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | |
変速比 | 1 速 | 2.800〜0.860 |
キャスター(度)/トレール(mm) | 26° 30´/72 | |
タイヤサイズ | 前 | 90/90-10 50J |
後 | 90/90-10 50J | |
ブレーキ形式 | 前 | 機械式リーディングトレーリング<油圧式ディスク> |
後 | 機械式リーディングトレーリング | |
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 |
後 | ユニット・スイング式 | |
フレーム形式 | アンダーボーン(アルミフレーム) |
Dio
通称名 | Dio | |
車名・型式 | ホンダ・BA-AF62 | |
全長×全幅×全高(m) | 1.720×0.630×1.020 | |
軸距(m) | 1.180 | |
最低地上高(m) | 0.110 | |
シート高(m) | 0.695 | |
車両重量(kg) | 77 | |
乾燥重量(kg) | 73 | |
乗車定員(人) | 1 | |
最小回転半径(m) | 1.8 | |
エンジン型式・種類 | AF61E(強制空冷4ストロークOHC単気筒) | |
総排気量(cm3) | 49 | |
内径×行程(mm) | 37.8×44.0 | |
圧縮比 | 10.1 | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 3.0[4.1]/8,000 | |
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 3.7[0.38]/6,500 | |
燃料消費率(km/L) | 65.0(30km/h 定地走行テスト値) | |
キャブレター型式 | VK0DB | |
始動方式 | セルフ式(キック式併設) | |
点火装置形式 | CDI式バッテリー点火 | |
潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
燃料タンク容量(L) | 5.0 | |
クラッチ形式 | 乾式多板シュー式 | |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) | |
変速比 | 1 速 | 2.850〜0.860 |
減速比 | 1 次 | 3.600 |
2 次 | 3.769 | |
キャスター(度)/トレール(mm) | 26°30´/71 | |
タイヤサイズ | 前 | 80/100-10 46J |
後 | 80/100-10 46J | |
ブレーキ形式 | 前 | 機械式リーディング・トレーリング |
後 | 機械式リーディング・トレーリング | |
懸架方式 | 前 | テレスコピック式 |
後 | ユニット・スイング式 | |
フレーム形式 | アンダーボーン |
ディオ
DIO(ディオ・ブランドー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/20 15:01 UTC 版)
「JOJO'S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN」の記事における「DIO(ディオ・ブランドー)」の解説
『天国に行く方法を記したノート』のオリジナルの著者である100年以上の時を生きる吸血鬼。その首から下はジョナサン・ジョースターから奪ったもの。
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DIO(ディオ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 02:43 UTC 版)
ジョルノの実父。Part1とPart3に登場した。ジョースター一族の宿敵と呼べる人物であり、吸血鬼となりジョナサン・ジョースターの胴体を奪い取り、空条承太郎と戦って敗死した。
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DIO(ディオ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:50 UTC 版)
「ダイヤモンドは砕けない」の記事における「DIO(ディオ)」の解説
Part1やPart3でジョースター家の宿敵として登場した人物。
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DIO(ディオ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 09:09 UTC 版)
「ワールドヒーローズ」の記事における「DIO(ディオ)」の解説
CPU専用キャラクター。ネオジオCD版とSFC版のみ使用可能。本作のボスキャラクター。
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Dio
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 17:41 UTC 版)
1988年1月の発売以来、シリーズ車種として多数の派生モデルが登場し、2007年10月発売の50cc現行モデルは第6世代にあたる。 初代-3代目モデルには空冷2ストロークエンジンが採用され、4世代目では水冷4ストロークエンジンへと変更された。2003年から廉価版という位置づけで、同じく廉価スクーターであったトゥディ同様に中国の新大洲本田で生産し、空冷エンジンを採用した5代目モデルも誕生し、一時期は4代目と併売された。また、AF18/AF27は韓国の二輪メーカーデーリムモーターにおいても生産された。 2ストロークエンジンを搭載するモデルは「SK50」という機種名が存在する。各モデルの愛称を含めた名称、および型式は以下の通りである。 代車名/愛称機種名型式初代 ディオ SK50 A-AF18・A-AF25 2代目 スーパーディオ SK50M A-AF27・A-AF28 3代目 ライブディオ SK50M A-AF34・A-AF35 4代目 スマートディオ SKX50S BA-AF56・BA-AF57・BA-AF63 5代目 ディオ NSK50SH BA-AF62 6代目 ディオ NSK50SH JBH-AF68 3代目からは派生車種として、前カゴを装備しライトとウインカーをフロント下部に装着したDio Cesta(ディオ チェスタ)も発売され、6代目まで継続モデルとなった。1997年には2代目ベースの派生車種であるDio Fit(ディオフィット)も発売された。 初代-3代目にはディスクブレーキを装備したSR、2代目-3代目にはディスクブレーキに加えリアスポイラーが装備され馬力がアップされたZX、同様に4代目ではZ4というスポーツグレードがラインナップされた。なお、同社製スクーターの電子式燃料噴射装置(PGM-FI)搭載は、スマートディオZ4が初となる。AF63E型は水冷OHC4バルブエンジンにPGM-FIを搭載した。高回転までの伸びのある加速が特徴だ。 2代目にはSR・ZXの他にオフロードモデル「XR BAJA」をイメージとしたDio XR BAJA(ディオXRバハ)もラインナップされた。ブロックパターンタイヤやフロントディスクブレーキ、デュアルヘッドライトにハンドルガードなどを装備する。XR BAJA発売時にはSR及びZXは3代目に移行された。 6代目はディオ・チェスタとともに2007年10月30日にモデルチェンジされた。車体デザインは5代目とほぼ同様であるが、ベースとなったトゥディ (JBH-AF67) と同じく、PGM-FI搭載ならびに触媒内蔵マフラーにより自動車排出ガス規制に対応させた。 50ccモデルのディオ、ディオチェスタ双方の日本仕様は2016年に生産終了が公表された。
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Dio(でぃお)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/16 16:25 UTC 版)
「オールラウンダー廻」の記事における「Dio(でぃお)」の解説
※この「Dio(でぃお)」の解説は、「オールラウンダー廻」の解説の一部です。
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固有名詞の分類
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