amitriptylineとは?

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アミトリプチリン

分子式C20H23N
その他の名称:セロテン、アデプリル、サロテクス、ラルキシル、レドメクス、トリプチソル、アミトリプチリン、Larxyl、Adepril、Redomex、Sarotex、Seroten、Ro 4-1575、Triptisol、Amitriptyline、3-(10,11-Dihydro-5H-dibenzo[a,d]cyclohepten-5-ylidene)-N,N-dimethyl-1-propanamine、ダミレン、Damilen、N,N-Dimethyl-3-(10,11-dihydro-5H-dibenzo[a,d]cycloheptene-5-ylidene)propane-1-amine
体系名:3-[(10,11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[a,d]シクロヘプテン)-5-イリデン]-N,N-ジメチル-1-プロパンアミン、3-(10,11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[a,d]シクロヘプテン-5-イリデン)-N,N-ジメチル-1-プロパンアミン、N,N-ジメチル-3-(10,11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[a,d]シクロヘプテン-5-イリデン)プロパン-1-アミン


アミトリプチリン

薬物アミトリプチリン
英名amitriptyline
化合物名or商品名トリプタノール
分子式C20H23N
分子データ
用途抗うつ薬鎮静剤睡眠増強
副作用口渇眠気,めまい,倦怠感など
胎,授乳児への影響安全度
備考うつ病夜尿症に用いる
融点195198
沸点
LD50(マウス)/mg kg-1289(経口)
LD50(その他)/mg kg-1464(ラット経口)
» 「動く分子事典」の分子モデル表示の特性について、「生活環境化学の部屋」より補足説明をいただいております。

アミトリプチリン

Amitriptyline

【概要】 三環系抗うつ剤一般名商品名は「トリプタノール」など。ノルアドレナリン及びセロトニンの再取り込み抑制する結果シナプス領域にこれらモノアミン量が増量することにより抗う作用を示すと考えられている。HIV感染症では末梢性ニューロパチーの治療にも使われる。

《参照》 末梢性ニューロパチー


アミトリプチリン

【仮名】あみとりぷちりん
原文】amitriptyline

うつ病の治療に用いられる薬物で、不安、睡眠障害痛み治療に用いられることもある。化学療法原因で生じる神経痛治療薬としても、口腔剤やゲル剤の研究が行われている。アミトリプチリンは三環系抗うつ薬一種である。「amitriptyline hydrochloride塩酸アミトリプチリン)」とも呼ばれる

アミトリプチリン

(amitriptyline から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/06 00:50 UTC 版)

アミトリプチリン(Amitriptyline)は、抗うつ薬の中でも最初に開発された三環系抗うつ薬(TCA)の一種である。主に抗うつ用途として処方されるケースが多いが、神経痛薬物乱用頭痛の緩和[1]、それにともなう頭痛薬の断薬などを目的に処方されるケースもある。作用機序としては、内においてノルアドレナリン及びセロトニンの再取り込みを抑制し、シナプス領域のモノアミンが増量する。日本での先発品名はトリプタノールラントロン、旧称ノーマルンである。




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  1. ^ a b CG173: Neuropathic pain – pharmacological management: The pharmacological management of neuropathic pain in adults in non-specialist settings (Report). 英国国立医療技術評価機構. (2013-11). Chapt.1.1.8. http://www.nice.org.uk/guidance/CG173/. 
  2. ^ a b c d 世界保健機関 2010, DEP3.
  3. ^ a b 世界保健機関 2010, DEP2.
  4. ^ 佐藤寿「ループス腎炎に対するセルセプトなど保険適用に公知申請の事前評価終了により3薬剤の適応外処方認められる」日経ドラッグインフォメーション、2015年8月7日
  5. ^ 日本医事新報 No.4457, 26
  6. ^ 世界保健機関 2010, DEP.
  7. ^ a b CG26: Post-traumatic stress disorder (PTSD): The management of PTSD in adults and children in primary and secondary care (Report). 英国国立医療技術評価機構. (2005-03). Chapt.1.9.3. http://www.nice.org.uk/guidance/cg26/. 
  8. ^ 日本神経学会・日本頭痛学会 『慢性頭痛の診療ガイドライン2013』(pdf) 医学書院、2013年ISBN 978-4-260-01807-4
  9. ^ Maizels M (2004). “The patient with daily headaches”. Am Fam Physician 70 (12): 2299–306. PMID 15617293. http://www.aafp.org/afp/2004/1215/p2299.html. 
  10. ^ Boyle J, Eriksson ME, Gribble L, Gouni R, Johnsen S, Coppini DV, Kerr D (2012). “Randomized, placebo-controlled comparison of amitriptyline, duloxetine, and pregabalin in patients with chronic diabetic peripheral neuropathic pain: impact on pain, polysomnographic sleep, daytime functioning, and quality of life”. Diabetes Care 35 (12): 2451–8. doi:10.2337/dc12-0656. PMC 3507552. PMID 22991449. http://www.pubmedcentral.nih.gov/articlerender.fcgi?tool=pmcentrez&artid=3507552. 
  11. ^ 「トリプタノール錠 添付文書」 日医工 株式会社(2011年2月9日閲覧)
  12. ^ 日本薬局方 アミトリプチリン塩酸塩錠『トリプタノール錠25』製造販売承認 承継に伴う包装仕様変更のご案内


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