ServiceInstaller コンストラクタ
アセンブリ: System.ServiceProcess (system.serviceprocess.dll 内)


サービスをインストールするには、Installer クラスから継承するプロジェクト インストーラ クラスを作成し、そのクラスの RunInstallerAttribute 属性を true に設定します。プロジェクト内では、サービス アプリケーションごとに 1 つの ServiceProcessInstaller インスタンス、およびアプリケーション内の各サービスにつき 1 つの ServiceInstaller インスタンスを作成します。プロジェクト インストーラ クラス コンストラクタ内で、ServiceProcessInstaller および ServiceInstaller インスタンスを使用してサービスのインストール プロパティを設定し、そのインスタンスを Installers コレクションに追加します。
ServiceInstaller コンストラクタは、Log プロパティがコンピュータのアプリケーション ログに設定されているイベント ログ ソースおよび EventLogInstaller を自動的に生成します。ServiceInstaller の ServiceName を設定すると (サービスの ServiceBase.ServiceName と同一にする必要があります)、イベント ログの Source プロパティは自動的に同じ値に設定されます。インストールが失敗した場合、ソースは自動的に削除されます。
ServiceInstaller コンストラクタは、StartType プロパティを ServiceStartMode.Manual に設定して、ユーザーがサービスを開始することを指定します。このプロパティを ServiceStartMode.Automatic に変更すると、コンピュータの再起動時にサービスを開始するように指定できます。


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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