SWITCH MUSICとは? わかりやすく解説

SWITCH MUSIC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/20 19:57 UTC 版)

「SWITCH (テレビ番組)」の記事における「SWITCH MUSIC」の解説

1994年4月27日 - 9月14日(全10回) カジノバーを模したスタジオにアーティスト4組が出演し歌とトークで盛り上がった。MCは中村江里子(フジテレビアナウンサー、当時)と藤原紀香。アシスタントにSWITCH GALSという美女6人が据えていた。ナレーションは全10回にわたり田子千尋が担当した。 出演アーティストは延べ36組(最終回(第10回)は総集編のため実質的には9回)。うち1回は女性演歌歌手が出演した回があり、その際はSWITCH GALSによるカラオケ大会のシーンも放送された。 曲名と歌手名はテロップの代わりにトランプカードなどの備品を使って表示。またエンディングでもスタッフをカードに表示し、最後に表示される製作著作の「フジテレビ」ロゴは当時河田町にあったフジテレビ旧本社社屋の屋上の電光看板が映されていた。 歌詞表示は全曲とも手書きによる縦書きで表示され、当時としては画期的であった。 MUSICは全編にわたりハイビジョンで撮影。地上波(関東ローカル)ではレターボックスサイズで放送していたが、隔週週2回ハイビジョン試験放送でもピュアハイビジョンにて、地上波未放送部分を含む60分間の完全版で放送された。後に、現在も放送中の長寿音楽番組『MUSIC FAIR』や、『HEY!HEY!HEY!』『僕らの音楽』『新堂本兄弟』などといった音組制作による歴代の音楽番組でハイビジョン制作が行われている。 また当時、フジテレビでは水曜22時枠の『MJ』が終了し、日曜23時枠の『ミュージックフェア'94』も一部地域でネットされておらず、プライムタイムならびにFNS全国ネット(当時26局)の音楽番組空白期間となったため、10月に月曜20時枠で『HEY!HEY!HEY!』がスタートするまでの間をつなぐ形として、隔週を音楽番組として放送したことになる。

※この「SWITCH MUSIC」の解説は、「SWITCH (テレビ番組)」の解説の一部です。
「SWITCH MUSIC」を含む「SWITCH (テレビ番組)」の記事については、「SWITCH (テレビ番組)」の概要を参照ください。

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