POARO・大喜利軍団が主催する大喜利イベント
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大喜利実力判定考査 ポアロ大喜利のイベントとしては最大規模で実施される「公式大会」。2006年より2年おきに3度開催。2006年・2008年の会場は300人程度を収容するヴァーシティホールであったが、ヴァーシティホールの貸し出し終了に伴い、第3回(2010年7月19日開催)は、過去最大規模1360人収容可能な日本青年館で開催。第2回・第3回大会では、誰でも参加できる予選が本戦の前に設けられた。また第3回大会では、他の大喜利イベントの選抜メンバーを大会に招待している。そのため、第3回大会は「アマチュア大喜利史上・最大規模の大会」と位置付けられた。大会の模様はDVD化もなされている。鷲崎が司会進行を行い、伊福部と大喜利軍団が出題・回答を行う。 伊福部崇と八木たかおの大喜利夜会・茶会(大喜利夜会・大喜利茶会) 2007年から2010年まで、おおむね1 - 2ヶ月に1度のペースであさがやドラムにて行われていた大喜利イベント。開催が夜であれば夜会、昼であれば茶会となる。主催は伊福部と八木たかおで、ほかに大喜利軍団も出演する。ルールはその都度異なるものが適用され、ルールによっては一般客でも参加が可能(ホワイトボード一式を持参していることが条件)。 大喜利ボヤ騒ぎ 大喜利夜会・茶会に代わり、大喜利四賢者をメインとして2011年に開催した大喜利イベント。タイトルはPOARO大喜利アワー2011年3月6日放送分内での大喜利で決定した。初回のみ、イベント前に発生した東北地方太平洋沖地震へのチャリティイベントとして「大喜利 Voyage Charity」として開催。 オオギリダイバー 2012年に大喜利四賢者のお手てつないでが立ち上げた大喜利イベント。マンスリーライブと同日同会場で開催されることが多いが、大阪での大会も実施した。対局時計を用い、将棋やチェスのように1対1の先手・後手制で行うルールが特徴。 大喜利ワイワイワールド 大喜利電撃スニーカー
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