OperationFault メンバ
XML Web サービスから返されるエラー メッセージの仕様を定義します。このクラスは継承できません。
OperationFault データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
OperationFault |
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Documentation | DocumentableItem のインスタンスのテキスト ドキュメントを取得または設定します。(DocumentableItem から継承されます。) | |
DocumentationElement | DocumentableItem のドキュメント要素を取得または設定します。(DocumentableItem から継承されます。) | |
ExtensibleAttributes | Web Services Interoperability (WS-I) Basic Profile 1.1 に準拠する WSDL の属性の拡張機能を表す XmlAttribute 型の配列を取得または設定します。(DocumentableItem から継承されます。) | |
Extensions | オーバーライドされます。 この OperationFault に関連付けられている ServiceDescriptionFormatExtensionCollection を取得します。 | |
Message | 通信データの抽象的な型定義を取得または設定します。(OperationMessage から継承されます。) | |
Name | 項目の名前を取得または設定します。(NamedItem から継承されます。) | |
Namespaces | ServiceDescription オブジェクトが生成されるときに名前空間プレフィックスと名前空間を保持するために使用する、名前空間プレフィックスと名前空間のディクショナリを取得または設定します。(DocumentableItem から継承されます。) | |
Operation | OperationMessage がメンバとして含まれている Operation を取得します。(OperationMessage から継承されます。) |
名前 | 説明 | |
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Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
名前 | 説明 | |
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Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) | |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
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