Web Services Interoperability
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Web Services Interoperability(WS-I)は、Webサービス仕様の相互運用を促進することを目的として2002年に結成された業界団体(コンソーシアム)。
- ^ “OASIS Announces Successful Completion of Web Services Interoperability (WS-I) Member Section | OASIS”. www.oasis-open.org. 2019年4月22日閲覧。
- ^ Deliverables from the Testing Tools Working Group WS-I
- ^ 詳しくは こちらの文書(WS-I Trademark and Compliance Claim Requirements)を参照。
- ^ WS-I Publishes Basic Profile 1.0 internetnews.com、2003年8月12日
- 1 Web Services Interoperabilityとは
- 2 Web Services Interoperabilityの概要
- 3 関連項目
WSI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 03:25 UTC 版)
WSI (Wafer-Scale Integration) は、複数のコンピュータ・システム等の全体をウェハー上に作り込み、個別のダイに切り離さずにウェハーの大きさのままで使用するという構想である。現状では、1品もので、コストが非常に高額であっても良いというような特殊な用途・特殊な要求に基づき生産するような装置で採用されている。たとえば、人工衛星や天体観測望遠鏡の光学受像素子では、つなぎ合わせて作ると歪みや隙間が生ずるので、1枚のウェハーの全面を使用した物が作られている。
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