OpenLDAPとは?

OpenLDAP

読み方オープンエルダップ

広く使われているディレクトリサービスLDAPLightweight Directory Access Protocol)のオープンソース実装。OpenLDAP Projectによって開発され、独自のOpenLDAP Public Licenseによってリリースされている。
ディレクトリサービスは、ネットワーク上のリソースコンピュータユーザなど)を管理検索するサービスWindowsだけで構成されるネットワークでは、マイクロソフト社のActive Directory多く使われるが、オープン系ネットワークでは、LDAPが最も多く使われる。
OpenLDAPは、LDAP Ver.3に準拠しており、SASL認証対応、複数LDAPサーバー間でのレプリケーションなど豊富な機能を持つ。OpenSSL組み合わせて、TLS/SSLに対応することもできる。LDAPサーバーとして稼動するデーモンプロセスのモジュールと、LDAPクライアント機能さまざまなプログラミング言語から利用するためのライブラリ構成される。
関連見出し
OpenSSL
関連URL
OpenLDAP(http://www.openldap.org/)

OpenLDAP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 06:14 UTC 版)

OpenLDAPは、Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) のフリーかつオープンソースの実装であり、OpenLDAP Project が開発している。独自のBSD系ライセンスである OpenLDAP Public License でリリースされている[2]
LDAPはプラットフォームに依存しないプロトコルである。いくつかのLinuxディストリビューションではOpenLDAPでLDAPをサポートしている。他にもBSD系、AIXHP-UXmacOSSolarisMicrosoft Windows(NT系の2000、XP、Vista、Windows 7など)、z/OSで動作する。







固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「OpenLDAP」の関連用語

OpenLDAPのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



OpenLDAPのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
OSS iPediaOSS iPedia
Copyright © Information-technology Promotion Agency, Japan. All rights reserved 2006-2021
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのOpenLDAP (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS