NAMELESS_WORLDとは? わかりやすく解説

NAMELESS WORLD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/23 07:28 UTC 版)

『NAMELESS WORLD』
コブクロ の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
ネオ・フォーク
時間
レーベル ワーナーミュージック
プロデュース コブクロ
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン)
  • 2006年1月度月間2位(オリコン)
  • 2006年度上半期7位(オリコン)
  • 2006年度年間9位(オリコン)[1]
  • 登場回数46回(オリコン)
ゴールドディスク
コブクロ アルバム 年表
MUSIC MAN SHIP
(2004年)
NAMELESS WORLD
(2005年)
ALL SINGLES BEST
(2006年)
『NAMELESS WORLD』収録のシングル
  1. 「ここにしか咲かない花」
    リリース: 2005年5月11日
  2. 「桜」
    リリース: 2005年11月2日
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『NAMELESS WORLD』(ネームレス・ワールド)は、フォークデュオ、コブクロが2005年12月21日にリリースした通算5枚目のオリジナル・アルバム。

概要

「ここにしか咲かない花」「桜」といったヒットナンバー、さらに高校サッカーの応援歌「Starting Line」などを盛り込んだ1枚。カップリング曲では「今と未来を繋ぐもの」のみが収録されなかった。

リリース前のテレビCMに天海祐希や速水もこみちが出演し、話題となった。

シングル・アルバム通じてコブクロ初のオリコンチャート1位を獲得し、出荷枚数で初のミリオンセラーとなった。

収録曲

# タイトル 作詞・作曲 編曲 時間
1. 「Flag」 小渕健太郎 コブクロ
2. 「桜」 小渕健太郎・黒田俊介 コブクロ
3. 「六等星 -NAMELESS STAR TRACK-」 小渕健太郎 コブクロ
4. 「ここにしか咲かない花」 小渕健太郎 コブクロ
5. 「待夢磨心 -タイムマシン-」 小渕健太郎 コブクロ
6. 「Pierrot」 小渕健太郎 コブクロ
7. 「Saturday」 小渕健太郎 コブクロ
8. 「大樹の影」 黒田俊介 コブクロ
9. 「NOTE」 小渕健太郎 コブクロ
10. 「Starting Line」
  • 21STREETリスナーの皆さん&コブクロ(作詞)
  • 小渕健太郎・黒田俊介(作曲)
コブクロ
11. 「LOVER'S SURF」 小渕健太郎 コブクロ
12. 「同じ窓から見てた空」 小渕健太郎 コブクロ
合計時間:

楽曲解説

  1. Flag (作詞・作曲:小渕健太郎)
    7分を超える大作。靴音が近づき、ギターをケースから出すSEから始まる。
    ストリートを強く意識した楽曲で、彼ら自身が歩んできた道のりを歌に乗せている。
  2. 桜 (作詞・作曲:小渕健太郎、黒田俊介)
    12thシングル。
    ドラマ『Ns'あおい』主題歌。
  3. 六等星 -NAMELESS STAR TRACK- (作詞・作曲:小渕健太郎)
    11thシングルのカップリング曲で、本作にはアルバムバージョンで収録。
    テレビ新広島でこの曲がテーマソングとして用いられ、広島限定で「六等星」1曲のみのシングルが発売されている。
  4. ここにしか咲かない花 (作詞・作曲:小渕健太郎)
    11thシングル。
    ドラマ「瑠璃の島」主題歌。
    曲を書くにあたって実際にドラマの舞台である鳩間島まで出向き、自然の中で感じたことを書いた。
    ボーイズ・II・メンにも「Flower Bloom」としてカバーされた。
  5. 待夢磨心-タイムマシン- (作詞・作曲:小渕健太郎)
    小渕自身のことを綴った歌で、間奏部分では小渕の指笛が披露されている。
  6. Pierrot (作詞・作曲:小渕健太郎)
    本作収録曲の中で最後にレコーディングされた。
  7. Saturday (作詞・作曲:小渕健太郎)
    ギターを用いない楽曲で、ピアノとベースのみで構成されている。
    詞の内容は当時の彼らより若干年上(30代前半)の男女関係を描いている。
  8. 大樹の影 (作詞・作曲:黒田俊介)
    黒田が作詞・作曲をした楽曲で、故郷にて彼の先輩と酒を飲んで語り合ったのがきっかけで作られた。
    沖縄の民謡楽器三線が使用されている。
  9. NOTE (作詞・作曲:小渕健太郎)
  10. Starting Line (作詞:小渕健太郎、黒田俊介、21STREETリスナーの皆さん/作曲:小渕健太郎、黒田俊介)
    12thシングルのカップリング曲で、歌詞はラジオのリスナーとの共作である。曲自体は2003年にツアーで発表されていた。
    『全国高等学校サッカー選手権大会』応援歌。
  11. LOVER'S SURF (作詞・作曲:小渕健太郎)
    エレキギターを前面に押したロック路線曲。
  12. 同じ窓から見てた空 (作詞・作曲:小渕健太郎)
    同窓会をテーマにした楽曲。2004年のツアー"MUSIC MAN SHIP"で披露されていた。
    演奏時間は8分45秒と、コブクロの全楽曲で最も長い曲。
    曲終了後、「Flag」冒頭と対応して、ギターをケースにしまって歩き去るSEが収録され、このアルバムを閉じる。
    R&Bシンガーソングライターの清水翔太は、この曲のような曲を作りたいと思い、「シンガーソングライターの唄」を製作したと語っている。尚、コブクロの二人も清水翔太の歌の中で特に「シンガーソングライターの唄」がお気に入りらしい。

演奏

ライブ映像・音源作品

曲名 発売年 規格 作品名 収録日
Flag 2006年 DVD/CD KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2014年 DVD/Blu-ray KOBUKUROAD[注釈 1] 2014年4月4日
2017年 KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ 2016年11月20日
2024年 DVD QUARTER CENTURY (初回限定盤DVD)[注釈 2] 2024年4月27日
桜
六等星-NAMELESS STAR TRACK-
ここにしか咲かない花
待夢磨心-タイムマシン- 2006年 DVD/CD KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2013年 DVD/Blu-ray/CD KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" FINAL at 京セラドーム大阪 2013年7月21日
2021年 DVD Star Made (ファンサイト会員限定盤DVD)[注釈 3] 2021年5月22日
Pierrot 2006年 DVD/CD KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2018年 DVD/Blu-ray KOBUKUROAD4[注釈 4] 2018年3月17日
Saturday 2014年 DVD/Blu-ray/CD KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪 2014年7月20日
大樹の影 2006年 DVD/CD KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2014年 DVD/Blu-ray/CD KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪 2014年7月20日
2024年 DVD/Blu-ray KOBUKURO LIVE TOUR 2023 "ENVELOP" FINAL at 東京ガーデンシアター 2024年1月26日
NOTE 2006年 DVD/CD KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2010年 DVD/Blu-ray/CD KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" FINAL 2009年11月28日
2017年 DVD/Blu-ray KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ 2016年11月20日
2019年 KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪 2018年7月22日
2021年 DVD Star Made (ファンサイト会員限定盤DVD)[注釈 3] 2021年5月22日
2026年 DVD/Blu-ray GOLDEN LIVE BEST[注釈 5] 2018年7月22日
Starting Line
LOVER'S SURF 2006年 DVD/CD KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2010年 DVD/Blu-ray/CD KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" FINAL 2009年11月28日
2013年 KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" FINAL at 京セラドーム大阪[注釈 6] 2013年7月21日
2017年 DVD/Blu-ray KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ 2016年11月20日
2021年 DVD Star Made (ファンサイト会員限定盤DVD)[注釈 3] 2021年5月22日
2023年 DVD/Blu-ray KOBUKUROAD7[注釈 7][注釈 8] 2023年3月8日
2026年 KOBUKURO LIVE TOUR 2025 "THIS IS MY HOMETOWN" at ぴあアリーナMM 2025年10月26日
同じ窓から見てた空 2005年 DVD/CD KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINAL 2004年12月26日
2006年 KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 2006年5月6日
2014年 DVD/Blu-ray KOBUKUROAD[注釈 9] 2013年12月9日
2017年 KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ 2016年11月20日
2018年 DVD ALL TIME BEST 1998-2018 (初回限定盤DVD)[注釈 10]
2021年 Star Made (ファンサイト会員限定盤DVD)[注釈 3] 2021年5月22日
2025年 DVD/Blu-ray KOBUKUROAD8[注釈 11] 2024年4月18日
2026年 GOLDEN LIVE BEST[注釈 10] 2016年11月20日
KOBUKURO LIVE TOUR 2025 "THIS IS MY HOMETOWN" at ぴあアリーナMM 2025年10月26日

脚注

注釈

  1. ↑ 2014年4月開催のスペシャルライブのライブ映像。
  2. ↑ 『"ALL SEASONS BEST" Premium LIVE at umeda TRAD』のライブ映像。
  3. 1 2 3 4 『FAN FESTA 2021 STREAMING LIVE』のライブ映像。
  4. ↑ 『FAN FESTA 2018』のライブ映像。
  5. ↑ 『KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪』に収録されたものと同じ映像。
  6. ↑ メドレー内での歌唱。
  7. ↑ 『SPECIAL LIVE 2023 "KOBUKURO AND THE FAMILY TONE"』 のライブ映像。
  8. ↑ リアレンジver.
  9. ↑ 2013年12月開催のプレミアムライブのライブ映像。
  10. 1 2 『KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ』で収録されたものと同じ映像。
  11. ↑ 『KOBUKURO FANSITE MEMBER EXCLUSIVE LIVE 2024 "ALL SEASONS"』 のライブ映像。
  1. ↑ “年間ヒットチャート特集『2006年 年間アルバムチャート大発表!』”. ORICON STYLE ミュージック. オリコン (2006年12月21日). 2007年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月4日閲覧。




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