M1910/37 152mm榴弾砲とは? わかりやすく解説

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M1910/37 152mm榴弾砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/08 14:50 UTC 版)

M1910/37 152mm榴弾砲ロシア語152-мм гаубица обр. 1910/37 гг.)とは、ロシア帝国時代に採用されたM1910 152mm榴弾砲をソビエト連邦が改良した榴弾砲である。他の近代化された火砲と同様に大祖国戦争の序盤において使用された。


  1. ^ この点、M1909 122mm榴弾砲とM1910 122mm榴弾砲がそれぞれクルップとシュナイダーという別の会社によって設計されたのとは対照的である。


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