KOストップ〜連敗〜再起
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/22 08:46 UTC 版)
「土屋修平」の記事における「KOストップ〜連敗〜再起」の解説
2012年5月17日、亀海喜寛がKOを逃したインドネシアライト級王者ヘリ・アドリアントと対戦。試合はメインイベントで行われ3回にダウンを奪うもKOできず、連続KOは「12」で止まったが、3-0判定でデビュー13連勝。 2012年9月19日、PABA王者スティービー・オンゲン・フェルディナンデス(インドネシア)に3-0判定勝利。 2013年2月25日、上位ランカーの川瀬昭二と対戦し、1回終了間際に右クロスから左フックダウンを奪うも、盛り返され、9回にロープ際で連打を浴び2分26秒レフェリーストップTKO負けを喫し、デビューからの連勝は「14」で止まった。 2013年7月25日、日本ヘビー級王座決定戦のアンダーとしてプロ無敗ながらランクでは下位の中谷正義と対戦するが、3回にダウンを奪われ1度立ち上がるも2度目のダウンでテンカウントを聞き3回1分58秒KO負け、連敗となってしまった。 2013年12月20日、再起戦として高桑和剛と対戦し、初回からワンツーで攻めてダウンを奪い、2回に左フックから右のコンビネーションを放つと、相手の左眼の負傷が激しくドクターストップTKO勝利。連敗を「2」で止めるとともに、KO勝利は1年6ヶ月ぶり。
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