ISUグランプリファイナル出場資格
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「2008/2009 ISUグランプリシリーズ」の記事における「ISUグランプリファイナル出場資格」の解説
スケートアメリカからNHK杯までの6試合の出場者には、順位に応じてポイントが与えられ、合計ポイント上位6選手(組)はグランプリファイナルへの出場資格を得る。複数の選手(組)が同点で並んだ場合は最高順位の高い選手(組)が、さらに最高順位も同じだった場合は総得点の高い選手(組)が出場資格を得る。上位6選手(組)の中に辞退者が出た場合は獲得ポイント7位以下の選手(組)が繰り上がる。 各大会の順位男女シングル / アイスダンスペア1位 15ポイント 15ポイント 2位 13ポイント 13ポイント 3位 11ポイント 11ポイント 4位 9ポイント 9ポイント 5位 7ポイント 7ポイント 6位 5ポイント 5ポイント 7位 4ポイント - 8位 3ポイント - 男子シングル 順位名前国大会合計最高位総得点USACANCHNFRARUSJPN1 パトリック・チャン カナダ 15 15 30 1 453.54 2 小塚崇彦 日本 15 13 28 1 456.96 3 ジョニー・ウィアー アメリカ合衆国 13 13 26 1 449.62 4 ブライアン・ジュベール フランス 9 15 24 1 451.91 5 ジェレミー・アボット アメリカ合衆国 15 9 24 1 450.92 6 トマシュ・ベルネル チェコ 11 13 24 2 428.42 7 アルバン・プレオベール フランス 11 11 22 3 441.52 8 エヴァン・ライサチェク アメリカ合衆国 11 11 22 3 432.48 9 ヤニック・ポンセロ フランス 9 11 20 3 426.13 女子シングル 順位名前国大会合計最高位総得点USACANCHNFRARUSJPN1 金妍兒 韓国 15 15 30 1 385.20 2 ジョアニー・ロシェット カナダ 15 15 30 1 369.62 3 浅田真央 日本 13 15 28 1 358.72 4 カロリーナ・コストナー イタリア 9 15 24 1 323.48 5 中野友加里 日本 13 11 24 2 339.40 6 安藤美姫 日本 11 13 24 2 339.30 7 村主章枝 日本 13 11 24 2 325.90 8 レイチェル・フラット アメリカ合衆国 9 13 22 2 321.79 9 アリッサ・シズニー アメリカ合衆国 11 9 20 3 308.95 ペア 順位名前国大会合計最高位総得点USACANCHNFRARUSJPN1 アリオナ・サフチェンコand ロビン・ゾルコーヴィ ドイツ 15 15 30 1 369.27 2 張丹and 張昊 中国 15 15 30 1 359.64 3 川口悠子and アレクサンドル・スミルノフ ロシア 15 13 28 1 346.24 4 龐清and 佟健 中国 11 15 26 1 367.92 5 タチアナ・ボロソジャルand スタニスラフ・モロゾフ ウクライナ 13 11 24 2 342.91 6 マリア・ムホルトワand マキシム・トランコフ ロシア 11 13 24 2 338.54 7 キオーナ・マクラフリンand ロックニ・ブルーベイカー アメリカ合衆国 13 11 24 2 334.20 8 ジェシカ・デュベand ブライス・デイヴィソン カナダ 13 11 24 2 333.30 9 井上怜奈and ジョン・ボルドウィン アメリカ合衆国 7 13 20 2 308.00 アイスダンス 順位名前国大会合計最高位総得点USACANCHNFRARUSJPN1 イザベル・ドロベルand オリヴィエ・シェーンフェルダー フランス 15 15 30 1 372.45 2 オクサナ・ドムニナand マキシム・シャバリン ロシア 15 13 28 1 371.43 3 フェデリカ・ファイエラand マッシモ・スカリ イタリア 13 15 28 1 356.25 4 ヤナ・ホフロワand セルゲイ・ノビツキー ロシア 11 15 26 1 367.12 5 メリル・デイヴィスand チャーリー・ホワイト アメリカ合衆国 15 11 26 1 349.50 6 タニス・ベルビンand ベンジャミン・アゴスト アメリカ合衆国 13 13 26 2 372.94 7 ナタリー・ペシャラand ファビアン・ブルザ フランス 11 13 24 2 334.48 8 ヴァネッサ・クローンand ポール・ポワリエ カナダ 13 9 22 2 333.62 9 シネイド・ケアーand ジョン・ケアー イギリス 11 11 22 3 357.16
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ISUグランプリファイナル出場資格
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「ISUグランプリシリーズ」の記事における「ISUグランプリファイナル出場資格」の解説
アメリカ、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本で開催されるグランプリシリーズ6大会のそれぞれ男女シングルは1位~8位、ペア、アイスダンスは1位~6位までの選手にポイントが付与され、その獲得合計ポイントの上位6名、6組がISUグランプリファイナルと呼ばれる大会に出場することができる。ポイントが同点の場合は、出場した2大会における最高順位が高い選手を優先する(1位と4位だった選手と2位と3位だった選手は同じ24ポイントだが1位を獲得している前者を優先する)。獲得順位も同じである場合は、2大会の合計ポイントが多い選手を優先する。 各6大会の順位男女シングルペア/アイスダンス1位 15ポイント 15ポイント 2位 13ポイント 13ポイント 3位 11ポイント 11ポイント 4位 9ポイント 9ポイント 5位 7ポイント 7ポイント 6位 5ポイント 5ポイント 7位 4ポイント - 8位 3ポイント - ISUランキングの算出のために各ISU公式大会の入賞者に与えられるポイントは、高い順にオリンピックと世界選手権(同点)、欧州選手権と四大陸選手権(同点)、ISUグランプリファイナル、ISUグランプリシリーズの順となっている。
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ISUグランプリファイナル出場資格
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「2009/2010 ISUグランプリシリーズ」の記事における「ISUグランプリファイナル出場資格」の解説
エリック・ボンパール杯からスケートカナダまでの6試合の出場者には、順位に応じてポイントが与えられ、合計ポイント上位6選手(組)はISUグランプリファイナルへの出場資格を得る。複数の選手(組)が同点で並んだ場合は最高順位の高い選手(組)が、さらに最高順位も同じだった場合は総得点の高い選手(組)が出場資格を得る。上位6選手(組)の中に辞退者が出た場合は獲得ポイント7位以下の選手(組)が繰り上がる。 各大会の順位男女シングルアイスダンスペア1位 15ポイント 15ポイント 2位 13ポイント 13ポイント 3位 11ポイント 11ポイント 4位 9ポイント 9ポイント 5位 7ポイント 7ポイント 6位 5ポイント 5ポイント 7位 4ポイント - 8位 3ポイント -
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