E線(海峡線鉄道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 08:05 UTC 版)
「日本鉄道建設公団」の記事における「E線(海峡線鉄道)」の解説
青函トンネルを含む津軽海峡線は公団が鉄道施設を建設・保有し、JR北海道は租税および管理費を支払う。E線(海峡線鉄道)線名区間建設延長(km)営業延長(km)開業年月日事業者の変遷種別現状2021年7月30日時点津軽海峡線中小国 - 木古内 87.8 87.8 1988年3月13日 JR北海道 貸付線 海峡線
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E線
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「ロサンゼルス郡都市圏交通局」の記事における「E線」の解説
詳細は「ロサンゼルス郡都市圏交通局E線」を参照 ラインカラー:アクア 旧称はエキスポライン。7th St/Metro Center駅から南下し、Exposition Blvdを西進し、サンタモニカビーチに到る路線。すでに開業していたブルーラインのPicoから分岐して2012年4月22日Culver Cityまで開通した。路線の色は「ライトブルー」。ブルーライン、ゴールドラインと同じLRT規格で造られ、7th St/Metro Center駅から北上してレッドラインとは別ルートでゴールドラインのUnion Stationに接続し、LRT三線が直通運用されることも決定している。7th St/Metro Center - Union Station間は三線のうちどの路線となるかは未定であるが、レッドラインとパープルラインが共用部分をあたかも別々の路線のように扱っていることから、おそらくここも同じように三線が並行して走っているかのように扱われるだろうと見られている。車両は日本車輌製電車、シーメンス製電車、近畿車輛製電車がブルーラインと共用で運用している。前者の日本車輌製電車、シーメンス製電車は以前ゴールドラインで運用されたものだが、同線が新型のアンサルドブレーダ(現在の日立レールイタリア社)製電車に切り替わったことで移ってきたグループと2016年から投入開始された新型近畿車輛P3010形で構成されている。
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E線 (Línea E)
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「ブエノスアイレス地下鉄」の記事における「E線 (Línea E)」の解説
1944年に開通した、ブエノスアイレス中心部のレティーロ駅と市内南部のプラサ・デ・ロス・ビレージェス・エバ・ペロン駅を結ぶ路線。レティーロ駅でC線と近郊路線のミトレ線・ベルグラーノ北線・サンマルティン線と、コレオ・セントラル駅でB線と、ボリバル駅でA線・D線と、インデペンデンシア駅でC線と、フフイ駅でH線と、プラサ・デ・ロス・ビレージェス・エバ・ペロン駅でプレメトロ(P線、LRT路線)と接続。
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