David de la Fuenteとは? わかりやすく解説

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ダビ・デ・ラ・フエンテ

(David de la Fuente から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 09:09 UTC 版)

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はデ・ラ・フエンテ第二姓(母方の)はラシリャです。
ダビ・デ・ラ・フエンテ
David de la Fuente
個人情報
本名 David de la Fuente Rasilla
ダヴィド・デ・ラ・フエンテ・ラシリャ
生年月日 (1981-05-04) 1981年5月4日(39歳)
国籍 スペイン
身長 174cm
体重 65kg
チーム情報
所属 カハ・ルラル
分野 ロードレース
役割 選手
特徴 クライマー
プロ所属チーム
2003
2004–2009
2010
2011
2012–
ビニ・カルディロラ
サウニエル・ドゥバル=スコット
アスタナ
ジェオックス - TMC
カハ・ルラル
グランツール最高成績
主要レース勝利
GP・ミゲル・インドゥライン 2009
ツール・ド・フランス 総合敢闘賞 2006
最終更新日
2012年2月16日

ダビド・デ・ラ・フエンテ・ラシリャ(David de la Fuente Rasilla、1981年5月4日 - )は、スペインレイノーサ出身の自転車競技ロードレース)選手。

概要

2003年、ビニ・カルディロラと契約を結んでプロ転向。

2004年、サウニエル・ドゥバル(後の ジェオックス - TMC)に移籍。

2006年

2008年

2009年グラン・プレミオ=ミゲル・インドゥラインを制覇。

2010年アスタナへ移籍。

2011年ジェオックス - TMCに移籍。

2012年カハ・ルラルen:Caja Rural)に移籍。

特徴

脚質的にはクライマー。外見の特徴としてはダンシング時に体をクネクネと揺らすことで、J SPORTS cycle road raceサイト内掲載、たきもとかよによるイラストレポート(サイクルロード劇場)ではその行為が特に強調されている。

2009年にジャパンカップサイクルロードレースのため来日した際に質問したところ、このクネクネで腰を痛める事はさすがにないとのこと。

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