BURST THE GRAVITY
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/11 01:54 UTC 版)
「BURST THE GRAVITY」 | ||||
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ALTIMA の シングル | ||||
初出アルバム『TRYANGLE』 | ||||
A面 | Burst The Gravity | |||
B面 | CYBER CYBER | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP アニメソング |
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時間 | ||||
レーベル | ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント | |||
作詞・作曲 | 黒崎真音(作詞) motsu(ラップ作詞) 八木沼悟志(作曲) |
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プロデュース | 小島剛(プロデュース) 八木沼悟志(サウンドプロデュース) |
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チャート最高順位 | ||||
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ALTIMA シングル 年表 | ||||
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「BURST THE GRAVITY」(バースト・ザ・グラビティ)は、日本の音楽ユニット・ALTIMAの3作目のシングル。
概要
- 前作「ONE」から約5か月ぶりのシングル。
- シングル作品としてのタイトルは「BURST THE GRAVITY」だが、表題曲としてのタイトルは「Burst The Gravity」となっている。
- 表題曲はテレビアニメ『アクセル・ワールド』のオープニングテーマに起用され[1]、初めてオープニングテーマを担当した。
- 初回限定盤と通常盤の2形態で発売され、初回限定盤には表題曲のミュージック・ビデオとダンスバージョン映像、メイキング映像、スポットCM映像を収録したDVDが同梱された[2]。
収録曲
全作曲・編曲: 八木沼悟志。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | ラップ作詞 | 時間 |
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1. | 「Burst The Gravity」 | 黒崎真音 | motsu | |
2. | 「CYBER CYBER」 | motsu、黒崎真音 | ||
3. | 「Burst The Gravity (instrumental)」 | |||
4. | 「CYBER CYBER (instrumental)」 | |||
合計時間:
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解説
- Burst The Gravity
- CYBER CYBER
- Burst The Gravity (instrumental)
- 表題曲のインストゥルメンタルバージョン。
- CYBER CYBER (instrumental)
- カップリング曲のインストゥルメンタルバージョン。
参加ミュージシャン
- ALTIMA
- MOTSU:Rap (#1,2)
- SAT:Synthesizers & Programming (全曲)
- MAON:Vocals (#1,2)
- Support Musician
タイアップ
収録アルバム
- TRYANGLE (#1,2 Album ver.)
- J-アニソン神曲祭り-ハピネス- (#1)
- J-アニソン神曲祭り-スパーク- [DJ和 in No.1 胸熱MIX] (#2)
脚注
注釈
- ^ 後に自称でハイパーテクノと呼称している。
出典
- ^ “アニメ『アクセル・ワールド』新OPテーマにALTIMA、新EDテーマに三澤紗千香が決定”. BARKS. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “ALTIMAが「アクセル・ワールド」主題歌シングルリリース”. 音楽ナタリー. 2019年3月18日閲覧。
- ^ “ALTIMAニューシングル「BURST THE GRAVITY」インタビュー”. 音楽ナタリー. 2019年3月19日閲覧。
- ^ “ハイテンション!ALTIMAのPVに岡本夏生レオタード姿で乱入”. 音楽ナタリー. 2019年3月18日閲覧。
- ^ “【インタビュー】ALTIMA「アニメ的には大事な2クール目のOPなので作品全体の風景というか感情みたいなものを描きたかった」”. BARKS. 2019年3月19日閲覧。
- ^ “【インタビュー】ALTIMA「前向きになれるポイントがたくさんあるアルバムになっているので、元気の無いときはこの『TRYANGLE』を聴いて元気になってください」”. BARKS. 2019年3月19日閲覧。
外部リンク
「BURST THE GRAVITY」の例文・使い方・用例・文例
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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