au フィナンシャルホールディングス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/30 15:28 UTC 版)
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | ![]() 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目19番1号 日本橋ダイヤビルディング13階 北緯35度41分01.9秒 東経139度46分39.9秒 / 北緯35.683861度 東経139.777750度座標: 北緯35度41分01.9秒 東経139度46分39.9秒 / 北緯35.683861度 東経139.777750度 |
業種 | 銀行業 |
法人番号 | 6010001198199 |
事業内容 | 銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに付帯関連する一切の業務 |
代表者 | 代表取締役会長 鶴我 明憲 代表取締役社長 勝木 朋彦 代表取締役副社長 臼井 朋貴 |
資本金 | 200億円 |
主要株主 | KDDI株式会社(100%) |
主要子会社 | 株式会社じぶん銀行(63.8%) KDDIフィナンシャルサービス株式会社(90%) |
外部リンク | www |
auフィナンシャルホールディングス株式会社(英: au Financial Holdings Corporation)は、KDDI株式会社のグループ決済・金融事業を統括する金融持株会社(中間持株会社)である。
沿革
グループ企業
- 株式会社じぶん銀行(株式会社三菱UFJ銀行との合弁。当社は63.8%出資)
- KDDIフィナンシャルサービス株式会社(90%)
- 株式会社ウェブマネー(100%)
- KDDIアセットマネジメント株式会社(株式会社大和証券グループ本社との合弁。当社は66.6%出資)
- KDDI Reinsurance Corporation(100%)
なお、グループ企業5社は今年度中にauブランドを冠した社名に統一する予定[1]。
脚注
- ^ a b “金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立” (プレスリリース), KDDI, (2019年2月12日) 2019年4月2日閲覧。
- ^ “「auフィナンシャルホールディングス」業務開始のお知らせ” (プレスリリース), auフィナンシャルホールディングス, (2019年4月1日) 2019年4月2日閲覧。
外部リンク
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auフィナンシャルホールディングス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/13 05:02 UTC 版)
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本社が入居する日本橋ダイヤビルディング
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種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
本社所在地 | ![]() 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目19番1号 日本橋ダイヤビルディング13階 北緯35度41分01.9秒 東経139度46分39.9秒 / 北緯35.683861度 東経139.777750度座標: 北緯35度41分01.9秒 東経139度46分39.9秒 / 北緯35.683861度 東経139.777750度 |
設立 | 2019年(平成31年)1月30日 (LDF設立準備株式会社) |
業種 | 銀行業 |
法人番号 | 6010001198199 |
事業内容 | 銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに付帯関連する一切の業務 |
代表者 | 代表取締役会長 鶴我明憲 代表取締役社長 石月貴史 |
資本金 | 250億円 |
主要株主 | KDDI株式会社 100% |
主要子会社 | auじぶん銀行株式会社 100% auフィナンシャルサービス株式会社 100% auペイメント株式会社 100% au Reinsurance 100% |
外部リンク | www |
auフィナンシャルホールディングス株式会社(英: au Financial Holdings Corporation)は、KDDIのグループ決済・金融事業を統括する金融持株会社(中間持株会社)である。
沿革
グループ企業
※の付いた会社名は2019年12月2日より当社傘下となった会社[4]。
- auじぶん銀行株式会社(2020年2月8日までは株式会社じぶん銀行。2025年1月に完全子会社化(従来合弁先であった三菱UFJフィナンシャルグループとの協業は引き続き維持される)[5]。)
- auフィナンシャルサービス株式会社(三菱UFJニコス株式会社との合弁。当社は98.5%出資、旧・KDDIフィナンシャルサービス株式会社。2020年6月12日に現社名へ改称[6])
- auペイメント株式会社(100%、旧・株式会社ウェブマネー。2020年4月1日に現社名へ改称)
- auアセットマネジメント株式会社(株式会社大和証券グループ本社との合弁。当社は66.6%出資、旧・KDDIアセットマネジメント株式会社。2019年7月11日に現社名へ改称)
- au Reinsurance Corporation(100%、旧・KDDI Reinsurance Corporation)
- auフィナンシャルパートナー株式会社(株式会社FPパートナーとの合弁会社。2019年10月1日設立[4]。auアセットマネジメントが50%出資)
- ※au損害保険株式会社[4](あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との合弁。当社は51%出資)
- ※ライフネット生命保険株式会社[4](18.37%出資の筆頭株主)
なお、グループ企業のうちライフネット生命を除く各社は、2020年6月12日をもって全社がauブランドを冠した社名に統一された[2]。
過去
- ※auカブコム証券株式会社[4](三菱UFJ証券ホールディングス株式会社との合弁。当社は49%出資、旧・カブドットコム証券株式会社。2025年1月末に、株式を三菱UFJ銀行に譲渡し会社名を「三菱UFJ eスマート証券株式会社」と変更、auフィナンシャルホールディングスグループからは外れる[5]。当社との業務提携は引き続き行う。)
提供番組
- au FG LIFETIME BLUES(J-WAVE・JFL5局ネット)
脚注
- ^ 会社情報 - auフィナンシャルホールディングス株式会社
- ^ a b 『金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」を設立』(プレスリリース)KDDI、2019年2月12日 。2019年4月2日閲覧。
- ^ 『「auフィナンシャルホールディングス」業務開始のお知らせ』(プレスリリース)auフィナンシャルホールディングス、2019年4月1日 。2019年4月2日閲覧。
- ^ a b c d e KDDIグループの金融事業に係る組織再編 - KDDI、auフィナンシャルホールディングス 2019年10月3日(2019年10月4日閲覧)
- ^ a b KDDI-MUFG協働のNext Step(協業2.0)に関するお知らせ - KDDI・auフィナンシャルホールディングス 2024年11月14日(2024年11月19日閲覧)
- ^ 社名変更に関するお知らせ - auフィナンシャルサービス 2020年6月12日(2020年6月13日閲覧)
外部リンク
「au フィナンシャルホールディングス」の例文・使い方・用例・文例
- 11月21日にHolyoke Bar and Grillで、Pete Laurenの退職パーティーが開かれることをお知らせします。11 月10 日までにお返事をください。
- 詳細は、Mauer不動産のKim Yoshida、832-2938までご連絡ください。
- フランス語のfilleはdaughterまたはgirlを意味する。
- ロンドン主教 《St. Paul's に主教座をもつ》.
- 原因を示す接続詞 《because, as など》.
- (一年の)四季 《spring, summer, autumn [《主に米国で用いられる》 fall], winter》.
- 教会の守護聖人 《St. Paul's Cathedral の St. Paul》.
- 日本人はたいがい Macaulay 風の英文を書く
- Darwin は Maurice に先んじて進化論を世に出した
- Macaulay の文章は平易でわかりやすい
- Macaulay を模範とした文を学んだ
- 彼の文章は Macaulay を模倣している
- 僕は Macaulay に倣って文を学んだ
- Macaulay に倣って文を書く人が多い
- Macaulay 式の文章を書く人が多い
- 当時の英国の文士には Macaulay に私淑する者が多かった
- 僕は Macaulay を手本にした
- Macaulay を手本にして英文を学んだ
- 君は Macaulay が読めるか
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
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