4号機以前
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 06:07 UTC 版)
「チェリー (パチスロ)」の記事における「4号機以前」の解説
セブンリーグ(山佐)など - チェリーが2段連続して配列されていたが、2つ同時に枠内に止まることがないリール制御になっている[要検証 – ノート]。後に2段連続してチェリーを配列した機種では2つ同時に枠内に止まる機種も存在している[要検証 – ノート]。 アドベンチャー(尚球社、現:岡崎産業)など - 左リールのみで入賞が確定する小役がチェリーとは別の絵柄になっており、チェリーがらみの小役は3リール確定になっている[要出典]。チェリーがらみの小役と別の小役が同一フラグとなっており、ボーナスフラグが成立していないときは別の小役を、ボーナスフラグが成立するとチェリーがらみの小役を優先するリール制御になっている[要出典]。 クレイジーチェリー(バークレスト、現:ロデオ) - 入賞の対象が左リールではなく中リールになっている。 ウルトラマン倶楽部3(サミー)など - チェリーが2種類あり、それぞれが別フラグである。片方のチェリーは黒い帯がつけられており[要出典]、目押しがしやすくなっている[信頼性要検証]。 アステカ(エレクトロコインジャパン、現:エレコ)など - 2種類のチェリーが連続して配置されており、2つ合わせて1つの大きな円形の絵柄に見えるようになっていた[信頼性要検証]。 シノビ(アビリット、現:コナミアミューズメント)など - 左リールのみで入賞が確定するチェリーと中リールのみで入賞が確定するチェリーの2種類があり[要出典]、別フラグになっている[要出典]。 フュージョン(大都技研) - 赤7だとビッグボーナス中のメイン小役が8枚となり平均400枚程度の獲得、青7だとメイン小役が15枚となり平均500枚以上の獲得が見込める[要出典]が、「青7」がチェリーを兼ねていたため、BIGボーナス成立ゲームで青7を入賞させることが出来ず[要検証 – ノート]、「青7」を成立させるためには成立後のチェリーが成立したその1ゲームで確実に揃えなければならなかった[信頼性要検証]。チェリー成立を祈って[信頼性要検証]ゲームを続行するか、コインロスが赤BIGと青BIGの獲得差以上になると判断して「赤7」で諦めるかの二者択一を迫られた。 サラリーマン金太郎(ロデオ)など - チェリーがシングルボーナス絵柄になっていた。同機種はAT機であった[信頼性要検証]。
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