4代目 B14型(1995年-2000年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 07:09 UTC 版)
「日産・セントラ」の記事における「4代目 B14型(1995年-2000年)」の解説
1995年発売。4ドアセダンのみのラインナップとなり、2ドアノッチバッククーペ版であった「ルキノクーペ」は「200SX」として主に北米向けに投入された。また、SE-Rについても200SXのグレードとなった。 エンジンはいずれも直列4気筒で、115馬力の1.6L DOHC GA16DE型と140馬力の2L SR20DE型の2種類が用意され、搭載された。また、トランスミッションは4速オートマチックと5速マニュアルが組み合わせられた。 1997年、マイナーチェンジ。フロントグリルなどが変更される。また、これにより全長が4,321mmから4,343mm延長された。サニーのようなリア周りのデザイン変更は行われなかった。 1999年の最終型はスマーナ工場から移管され、メキシコ日産自動車会社製となり、200SXと同様に大掛かりなフェイスリフトが行われた。 前期型 リア
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4代目 B14型(1995年 - 2000年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 14:11 UTC 版)
「日産・セントラ」の記事における「4代目 B14型(1995年 - 2000年)」の解説
1995年発売。4ドアセダンのみのラインナップとなり、2ドアノッチバッククーペ版であった「ルキノクーペ」は「200SX」として主に北米向けに投入された。また、SE-Rについても200SXのグレードとなった。 エンジンはいずれも直列4気筒で、115馬力の1.6L DOHC GA16DE型と140馬力の2L SR20DE型の2種類が用意され、搭載された。また、トランスミッションは4速オートマチックと5速マニュアルが組み合わせられた。 1997年、マイナーチェンジ。フロントグリルなどが変更される。また、これにより全長が4,321mmから4,343mm延長された。サニーのようなリア周りのデザイン変更は行われなかった。 1999年の最終型はスマーナ工場から移管され、メキシコ日産自動車会社製となり、200SXと同様に大掛かりなフェイスリフトが行われた。 前期型 リア
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