369
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 18:28 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動368 ← 369 → 370 | |
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素因数分解 | 32×41 |
二進法 | 101110001 |
六進法 | 1413 |
八進法 | 561 |
十二進法 | 269 |
十六進法 | 171 |
二十進法 | I9 |
ローマ数字 | CCCLXIX |
漢数字 | 三百六十九 |
大字 | 参百六拾九 |
算木 | ![]() ![]() ![]() |
369(三百六十九、さんびゃくろくじゅうきゅう)は自然数、また整数において、368の次で370の前の数である。
性質
- 369は合成数であり、約数は 1, 3, 9, 41, 123, 369 である。
- 369 = 9 × (92 + 1)/2
- 各位の和が18になる7番目の数である。1つ前は297、次は378。
- 各位の平方和が126になる最小の数である。次は396。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の125は568、次の127は1369。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の積が各位の和の9倍になる最小の数である。次は396。(オンライン整数列大辞典の数列 A062041)
- k 倍になる最小の数とみたとき1つ前は448 (8倍)、次は459 (10倍)。(オンライン整数列大辞典の数列 A126789)
- 369 = 122 + 152
- 異なる2つの平方数の和で表せる111番目の数である。1つ前は365、次は370。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- 3つの平方数の和7通りで表せる2番目の数である。1つ前は341、次は461。(オンライン整数列大辞典の数列 A025327)
- 369 = 22 + 132 + 142 = 32 + 62 + 182 = 42 + 82 + 172 = 72 + 82 + 162
- 異なる3つの平方数の和4通りで表せる17番目の数である。1つ前は365、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 A025342)
- 369 = 22 + 132 + 142 = 32 + 62 + 182 = 42 + 82 + 172 = 72 + 82 + 162
- 369 = 13 + 33 + 53 + 63
- 4つの正の数の立方数の和で表せる85番目の数である。1つ前は367、次は371。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 異なる正の数の4つの立方数の和1通りの形で表せる11番目の数である。1つ前は350、次は376。(オンライン整数列大辞典の数列 A025408)
- 369 = 32 × 41
- 2つの異なる素因数の積で p2 × q の形で表せる46番目の数である。1つ前は363、次は387。(オンライン整数列大辞典の数列 A054753)
その他 369 に関連すること
- 国道369号
- アエリア(369 Aëria)は、小惑星帯にある小惑星。
- ヒューズ 369は、アメリカのヒューズ・ヘリコプターズ製のヘリコプター。
- オクトミノは全部で369種類ある。
- 369(ミロク)は、日本のヒップホップミュージシャン。
- リード(USS Reid, DD-369)は、アメリカ海軍の駆逐艦。
- サディアス・パーカー(USS Thaddeus Parker, DE-369)は、アメリカ海軍の護衛駆逐艦。
- ケート(USS Kete, SS-369)は、アメリカ海軍の潜水艦。
- 369 × 10−2 = 3.69 は φe の数字列である。ただしφは黄金数。(オンライン整数列大辞典の数列 A212712)
関連項目
369
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「JR貨物U19A形コンテナ」の記事における「369」の解説
日本通運所有。 ※規格外ハローマーク(高さ、2591mm = H ・ = G )付き、総重量、6.8 t 鉄道と内航船兼用コンテナ。対二方向(両側)開き。
※この「369」の解説は、「JR貨物U19A形コンテナ」の解説の一部です。
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「369」の例文・使い方・用例・文例
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