28人版との違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 02:03 UTC 版)
「ギャラクシアン3」の記事における「28人版との違い」の解説
画面上方には各プレイヤーの得点と、全プレイヤー共通の防御シールド(ライフ)ゲージが表示される。シールドは被弾すると減少し、0になってから被弾すると作戦途中でもゲームオーバーになる。アイテムなどで回復することはない。 ゲームの進行には直接関わりはないが、GT6版ではドラグーンの他にドラグーンの護衛戦闘機隊「ホークチーム」が同行し、ホークリーダーおよびホーク1 - 3までの合計4機のジオソードクラスの攻撃力を持つ強力な戦闘艇が援護に着きキャノンシード突入寸前まで同行、効果音のバックに彼らの寸劇のような無線交信が交わされている。 敵弾にはプレイヤーのビームで破壊可能なものと破壊不可能なものがある。敵機の出現位置・攻撃はほぼパターン化されているため、ビームで相殺できない攻撃を行う敵の出現場所を記憶して、被弾する前に破壊することが求められる。 キャノンシード突入後メインルートのゲートが閉まり、ダクトから中に侵入。そのため28人版・16人版ではドラグーンの周りを回転するスパークビットを倒すが、6人版ではコアを中心に回転するスパークビットを回転の外から狙う。 作戦成功時にキャノンシードから脱出する映像と、失敗時にキャノンシードからレーザーが発射され地球が破壊される映像が追加されている。
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