2019年の公演
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「北齋漫畫 (戯曲)」の記事における「2019年の公演」の解説
2019年6月9日から7月7日にかけて宮田慶子の演出、横山裕(関ジャニ∞)の主演で再演された。公演会場は東京・東京グローブ座のみである。
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2019年の公演
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「SAKANAQUARIUM 暗闇」の記事における「2019年の公演」の解説
これまでのサカナクションのパフォーマンスでは「SAKANAQUARIUM2012"ZEPP ALIVE"」において「壁」という楽曲の演出で完全暗転を行うなど、コンサートのアクセントとして暗転を用いることはあったが、2019年以降の公演ではコンサート全体を通して「暗闇」状態で演奏する時間が多くを占める事が最大の特徴である。音響には「SAKANAQUARIUM 2018 "魚図鑑ゼミナール"VISUAL LIVE SESSION」で初採用されたd&b audiotechnik社の「Soundscape」システムを導入した。「暗闇」という名前のライブではあるものの、全編を通して真っ暗というわけではなく、一部で照明や映像による演出がある。演出用の映像は2019年のツアー「SAKANAQUARIUM2019 "834.194" 6.1ch Sound Around Arena Session」と同じく田中裕介が担当した。 ライブは合計約1時間ほどで構成されており、以下の5つのセクションに分かれている。 プラクティス チューニング リズムのずれ 暗闇の「予行演習」として設けられた時間で、この時間に完全暗転に耐えられないと感じた観客は次の第一幕が始まるまでに退出することが出来るようになっている。 第一幕 Ame(C) 1st シングル「セントレイ」などに収録された「Ame(A)」, 3rd アルバム「シンシロ」に収録された「Ame(B)」に続くAmeのタイトルを冠した新曲「Ame(C)」が演奏された。 第二幕 変容 アルバム『834.194』の収録曲を本公演用にアレンジした「茶柱 -KURAYAMI version-」と「ナイロンの糸 -KURAYAMI version-」が映像とともに演奏された。 第三幕 響 和太鼓や拍子木などの和楽器の演奏や山口が操作する超指向性スピーカーによるパフォーマンスが行われた。 第四幕 闇よ 行くよ 最後のパートのみ映像や照明による演出のない"完全暗転"でのパフォーマンスとなった。
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