2018年-19年(シーズン5)・HWA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 15:10 UTC 版)
「メルセデスEQ・フォーミュラEチーム」の記事における「2018年-19年(シーズン5)・HWA」の解説
「2018年-19年のフォーミュラE」も参照 メルセデスがワークス参戦を始める前年にあたる2018年-19年シーズンに、HWAチームがフォーミュラE参戦を開始した。HWAチームはDTMに参戦していたメルセデス系チームのひとつであり、フォーミュラEへの参戦は翌シーズンのメルセデスチームの正式参戦に向けた準備として行われた。 HWAチームはフォーミュラE参戦にあたってヴェンチュリー・レーシング(英語版)と技術提携を結び、パワートレインの供給を受けるとともに翌シーズンに向けた技術交流を行った。2018年12月のシーズン開幕に先立ち、10月8日に「HWA・レースラボ」としてチームは正式に発足し、このシーズンをゲイリー・パフェットとストフェル・バンドーンのコンビで戦った。 シーズン序盤は困難なものとなり、最初の4戦はノーポイントに終わり、第5戦香港eプリ(英語版)でようやく初ポイントを獲得した。雨天となったこのレース週末にチームは望外の速さを見せ、バンドーンがポールポジションとなって3ポイントを獲得し、パフェットも4番手で予選を通過した。決勝レースではバンドーンはリタイアしたが、パフェットは8位で完走し、決勝レースにおける初ポイントも獲得した。第7戦ローマeプリ(英語版)ではバンドーンが3位となり初表彰台を獲得した。シーズン通して見れば上位を争う戦闘力には欠け、シーズン後半になっても表彰台を争うほどの速さはなかったものの、信頼性が向上したことによりコンスタントにポイントを獲得するようになった。
※この「2018年-19年(シーズン5)・HWA」の解説は、「メルセデスEQ・フォーミュラEチーム」の解説の一部です。
「2018年-19年(シーズン5)・HWA」を含む「メルセデスEQ・フォーミュラEチーム」の記事については、「メルセデスEQ・フォーミュラEチーム」の概要を参照ください。
- 2018年-19年・HWAのページへのリンク