2017年のヨーロピアン・ル・マン・シリーズ

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2017年のヨーロピアン・ル・マン・シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/25 09:23 UTC 版)

2017年のヨーロピアン・ル・マン・シリーズ
前年:	2016	翌年:	2018

2017年のヨーロピアン・ル・マン・シリーズは、フランス西部自動車クラブ (ACO) の統括するヨーロピアン・ル・マン・シリーズ（European Le Mans Series season, ELMS ル・マン・シリーズとして知られる）の14年目のシーズン。4月15日にFIA 世界耐久選手権と共催されているシルバーストンで開幕し、10月22日のアルガルヴェまで全6戦でタイトルが争われた^[1]。

レギュレーション

2017年のシーズンでは、LMP2クラスにおいて新しい車両規格の導入が図られている^[2]。各チームはシャーシのコンストラクターを以下の4つより選択できる。ダラーラ製、オンローク・オートモーティヴ(リジェ)製、オレカ製、ライリー・テクノロジーズとマルチマティックとの共同開発製。ギブソン・テクノロジーはLMP2クラスで唯一のエンジンサプライヤーとなり、その4.2リッター自然吸気V8エンジンは、約600hpの出力を発揮する。コスワース・エレクトロニクスもまた、独占的な電子制御システムのサプライヤーとなっている。

新しいレギュレーションの目的は、LMP2カーの開発費のコストを削減させ、更にそのコスト削減方針が安定することを保証することで、LMP2のカテゴリーの長期的な成功を目指すものである^[2]。

カレンダー

2017年シーズンの暫定カレンダーは2016年9月23日に発表された。カレンダーではシリーズは全6戦を予定するとし、2016年に開催された4つのサーキットに加え、2008年以来の開催となるモンツァと2010年以来の開催となるアルガルヴェが含まれていた。5年連続でシルバーストンが本シリーズの開幕戦に選ばれ、FIA 世界耐久選手権と併催されることとなる。一方、他のラウンドではフォーミュラ・ルノー2.0とコラボレーションされることになった^[1]。

ラウンド	レース	サーキット	開催日
1	シルバーストン4時間レース	シルバーストン・サーキット	4月15日
2	モンツァ4時間レース	モンツァ・サーキット	5月14日
3	レッドブル・リンク4時間レース	レッドブル・リンク	7月23日
4	ル・カステレ4時間レース	ポール・リカール・サーキット	8月27日
5	スパ4時間レース	スパ・フランコルシャン	9月24日
6	パルティモン4時間レース	アルガルヴェ国際サーキット	10月22日

エントリーリスト

2017年のエントリーリストは2月2日に発表された^[3]。

LMP2

2017年シーズンの新しいLMP2レギュレーションによって、全車がギブソン製4.2リッターV8のGK428エンジンの使用を義務付けられている。

チーム	車両	タイヤ	No.	ドライバー	出場ラウンド
ドラゴンスピード[4]	オレカ・07	D	21	ベン・ハンリー[4]	全戦
				ヘンリク・ヘドマン[4]	全戦
				ニコラ・ラピエール[4]	全戦
G-ドライブ・レーシング[4]	オレカ・07	D	22	メモ・ロハス[4]	全戦
				レオ・ルセル[4]	全戦
				平川亮[4]	1–2, 5–6
				ニコラ・ミナシアン[5]	3–4
パニス・バルテス・コンペティション[6]	リジェ・JS P217	M	23	ファビアン・バルテス[6]	全戦
				ティモテ・ビュレット[6]	全戦
				ナタナエル・ベントン[6]	1, 3–6
アルガルヴェ・プロ・レーシング[7]	リジェ・JS P217	D	25	マット・マクマリー[7]	全戦
				アンドレア・ピッツィトーラ[7]	全戦
				アンドレア・ローダ[7]	1–5
SMPレーシング[8]	ダラーラ・P217	D	27	マテヴォス・イサーキャン[8]	3–6
				イゴール・オルドツェフ[8]	3–6
IDECスポーツ・レーシング[9]	リジェ・JS P217	M	28	パトリス・ラファルグ[9]	全戦
				ポール・ラファルグ[9]	全戦
				ダヴィド・ゾリンジェ[10]	1
				オリヴィエ・プラ[11]	2–4
				ポール＝ルー・シャタン[12]	5–6
レーシングチーム・ネダーランド[13]	ダラーラ・P217	D	29	フリッツ・ヴァン・イアード[13]	全戦
				ヤン・ラマース[13]	全戦
ユナイテッド・オートスポーツ[14]	リジェ・JS P217	D	32	フェリペ・アルブケルケ[14]	全戦
				ウィル・オーウェン[14]	全戦
				ヒューゴ・デ・サデレール[14]	全戦
トックウィズ・モータースポーツ[15]	リジェ・JS P217	D	34	フィリップ・ハンソン[15]	1–3
				ナイジェル・ムーア[15]	1–3
グラフ[16]	オレカ・07	D	39	エンツォ・ギベール[16]	全戦
				ポール・プティ[16]	全戦
				エリック・トゥルイエ[16]	1–4
				ジョナサン・ヒルシ[12]	5
				リカルド・サンチェス[17]	6
			40	ジェームス・アレン[16]	全戦
				リチャード・ブラッドリー[10]	全戦
				フランク・マテリ[16]	1–2
				グスタヴォ・ヤカマン[5]	3–6
チェティラー・ヴィロルバ・コルセ[18]	ダラーラ・P217	D	47	アンドレア・ベリッキ[18]	全戦
				ロベルト・ラコルテ[18]	全戦
				ジョルジョ・セルナジョット[18]	全戦
ハイクラス・レーシング	ダラーラ・P217	D	49	デニス・アンデルセン[3]	全戦
				アンデルス・フィヨルドバッハ[10]	全戦

LMP3

全車がニッサン製5.0リッターV8のVK50VEエンジンとミシュランタイヤの使用を義務付けられている。

チーム	車両	No.	ドライバー	出場ラウンド
ユナイテッド・オートスポーツ[19]	リジェ・JS P3	2	ジョン・ファルブ[19]	全戦
			ショーン・レイホール[19]	全戦
		3	ウェイン・ボイド[19]	全戦
			クリスチャン・イングランド[19]	全戦
			マーク・パターソン[19]	全戦
クール・レーシング・バイ・GPC	リジェ・JS P3	4	イラドゥジュ・アレクサンデル[10]	全戦
			ジーノ・フォルジョーネ[10]	1–2
			アレクサンドル・コイニー[11]	2–6
バイ・スピード・ファクトリー[20]	リジェ・JS P3	5	ユルゲン・クレプス[20]	全戦
			ティム・ミュラー[20]	全戦
			トリスタン・ヴィーダス[10]	1–2
			ティムール・ボグスラフスキー[17]	6
			ジョルジョ・マギ[21]	6
360レーシング	リジェ・JS P3	6	ロス・ケイサー[10]	全戦
			アンソニー・ウェルス[10]	全戦
			テレンス・ウッドウォード[3]	全戦
デュケーヌ・エンジニアリング	リジェ・JS P3 1–2 ノルマ・M30[5] 3–6	7	アントニン・ボルガ[3]	全戦
			ダヴィド・ドゥルー[10]	全戦
			ニコラ・シャッツ[10]	全戦
	リジェ・JS P3 1–3 ノルマ・M30 4–6	8	ヴィンセント・ベルトワーズ[10]	全戦
			アンリ・アシド[10]	1–2
			ルーカス・レゲレット[11]	2–6
			ドーグラス・ルンドバリ[5]	3
			ニコラ・メラン[22]	4–6
ATレーシング	リジェ・JS P3	9	アレクサンデル・タルカニッツァJr.[3]	全戦
			アレクサンデル・タルカニッツァSr.[3]	全戦
			ミケル・イェンセン[10]	1, 3–6
			マウリツィオ・メディアニ[11]	2
オレゴン・チーム[23]	ノルマ・M30	10	ダリオ・カピタニオ[10]	全戦
			アンドレ・メンデス[23]	全戦
			ダヴィデ・ロダ[23][21]	1–5
ユーロインターナショナル	リジェ・JS P3	11	ジョルジョ・モンディーニ[3]	全戦
			ダヴィデ・ウボルディ[10]	1–3
			マルコ・ヤコボニ[12]	4–5
			アンドレア・ドゥロメダリ[17]	6
		12	アンドレア・ドゥロメダリ[3]	1–5
			マックス・ハンラッティ[10]	1–2, 4–6
			マクシーム・ピアラー[10]	1–2
			リッキー・カポ[5]	3–6
			ジェイムズ・デイソン[5]	3, 6
インター・ユーロポル・コンペティション	リジェ・JS P3	13	マルティン・ヒッペ[10]	全戦
			ヤクブ・スミエコフスキー[3]	全戦
RLR・Mスポーツ[24]	リジェ・JS P3	15	モルテン・ドンス[10]	全戦
			ジョン・ファラノ[24]	全戦
			アレックス・カペイディア[24]	全戦
パニス・バルテス・コンペティション[6]	リジェ・JS P3	16	シオ・ビーン[6]	全戦
			エリック・ドバール[6]	全戦
			シモン・ガシェ[6]	全戦
ウルティメイト	リジェ・JS P3	17	フランソワ・エリオ[10]	全戦
			ジャン＝バプティステ・ライエ[10]	全戦
			マシュー・ライエ[3]	全戦
Mレーシング - YMR[25]	リジェ・JS P3	18	アレクサンドル・クノー[25]	全戦
			アントワーヌ・ジュング[25]	全戦
			ロマノ・リッチ[10]	全戦
	ノルマ・M30	19	エルウィン・クレード[10]	1–4, 6
			リッキー・カポ[10]	1–2
			ヤン・エールラシェ[3]	1, 3–6
			ニール・マストン[12]	5

LMGTE

全車がダンロップのタイヤを使用した。

チーム	車両	エンジン	No.	ドライバー	出場ラウンド
ラルブル・コンペティション	シボレー・コルベット C7.R	シボレー LT5.5 5.5 L V8	50	ロマン・ブランデラ[11]	2
				クリスティアン・フィリポン[11]	2
				フェルナンド・レース[17]	2
スピリット・オブ・レース	フェラーリ・488 GTE	フェラーリ F154CB 3.9 L ターボ V8	51	アンドレア・ベルトリーニ[26]	全戦
				ジャンルカ・ローダ[3]	1–4, 6
				ジョルジョ・ローダ[26]	全戦
				リノ・マストロナルディ[27]	5
			55	ダンカン・キャメロン[3]	全戦
				マット・グリフィン[26]	全戦
				アーロン・スコット[26]	全戦
JMWモータースポーツ	フェラーリ・458イタリア GT2 1–2 フェラーリ・488 GTE[5] 3–6	フェラーリ 4.5 L V8 1–2 F154CB 3.9 L ターボ V8 3–6	66	ジョディ・ファニン[10]	全戦
				ロバート・スミス[3]	全戦
				ロリー・ブッチャー[10]	1
				ジョニー・コッカー[11]	2–4
				ウィル・スティーブンス[12]	5–6
プロトン・コンペティション	ポルシェ・911 RSR (2016年モデル)	ポルシェ 4.0 L フラット6	77	マッテオ・カイローリ[28]	全戦
				ジョエル・カマティアス[28]	全戦
				クリスチャン・リード[3]	全戦
TFスポーツ	アストンマーティン・ヴァンテージ GTE	アストンマーティン 4.5 L V8	90	ユアン・ハンキー[29]	全戦
				ニッキー・ティーム[29]	全戦
				サリー・ヨルク[3]	全戦
ビーチディーン AMR	アストンマーティン・ヴァンテージ GTE	アストンマーティン 4.5 L V8	99	アンドリュー・ハワード[3]	全戦
				ダレン・ターナー[30]	全戦
				ロス・ガン[30]	1–5
				イマヌエル・ヴィンケ[17]	6

レース結果

太字は、各ラウンドでの総合優勝者を示す。

ラウンド	サーキット	LMP2 優勝チーム	LMP3 優勝チーム	LMGTE 優勝チーム	レポート
		LMP2 優勝ドライバー	LMP3 優勝ドライバー	LMGTE 優勝ドライバー
1	シルバーストン	No.32 ユナイテッド・オートスポーツ	No.2 ユナイテッド・オートスポーツ	No.90 TFスポーツ	詳細[31]
		フェリペ・アルブケルケ ウィル・オーウェン ヒューゴ・デ・サデレール	ジョン・ファルブ ショーン・レイホール	ユアン・ハンキー ニッキー・ティーム サリー・ヨルク
2	モンツァ	No.22 G-ドライブ・レーシング	No.19 Mレーシング - YMR	No.66 JMWモータースポーツ	詳細
		平川亮 メモ・ロハス レオ・ルセル	リッキー・カポ エルウィン・クレード	ジョニー・コッカー ジョディ・ファニン ロバート・スミス
3	レッドブル	No.32 ユナイテッド・オートスポーツ	No.11 ユーロインターナショナル	No.55 スピリット・オブ・レース	詳細
		フェリペ・アルブケルケ ウィル・オーウェン ヒューゴ・デ・サデレール	ジョルジョ・モンディーニ ダヴィデ・ウボルディ	ダンカン・キャメロン マット・グリフィン アーロン・スコット
4	ポール・リカール	No.27 SMPレーシング	No.2 ユナイテッド・オートスポーツ	No.55 スピリット・オブ・レース	詳細[32]
		マテヴォス・イサーキャン イゴール・オルドツェフ	ジョン・ファルブ ショーン・レイホール	ダンカン・キャメロン マット・グリフィン アーロン・スコット
5	スパ	No.40 グラフ	No.9 ATレーシング	No.51 スピリット・オブ・レース	詳細[27]
		ジェームス・アレン リチャード・ブラッドリー グスタヴォ・ヤカマン	ミッケル・イェンセン アレクサンデル・タルカニッツァJr. アレクサンデル・タルカニッツァSr.	アンドレア・ベルトリーニ ジョルジョ・ローダ リノ・マストロナルディ
6	アルガルヴェ	No.40 グラフ	No.3 ユナイテッド・オートスポーツ	No.77 プロトン・コンペティション	詳細[21]
		ジェームス・アレン リチャード・ブラッドリー グスタヴォ・ヤカマン	ウェイン・ボイド クリスチャン・イングランド マーク・パターソン	マッテオ・カイローリ ジョエル・カマティアス クリスチャン・リード

（天変地異などの）不可抗力が生じた場合はオフィシャルの裁量によるが、基本的にはチェッカーフラッグが提示された時にレースカーはサーキットのフィニシュラインを通過しなければならず、かつ総合優勝者のレースカーの走行距離の70%（公式の周回数は実際の周回数に最も近い整数から小数点以下を切り捨てたもの）以上を周回していなければならない^[33]。

ランキング

ポイントシステム

順位	1位	2位	3位	4位	5位	6位	7位	8位	9位	10位	11位以下	PP
ポイント	25	18	15	12	10	8	6	4	2	1	0.5	1

ドライバーズ・ランキング

LMP2

順位 ドライバー チーム SIL MON RBR LEC SPA POR 計 1 レオ・ルセル No.22 G-ドライブ・レーシング 2 1 2 2 2 4 110 メモ・ロハス 2 1 2 2 2 4 2 フェリペ・アルブケルケ No.32 ユナイテッド・オートスポーツ 1 6 1 5 4 2 98 ヒューゴ・デ・サデレール 1 6 1 5 4 2 ウィル・オーウェン 1 6 1 5 4 2 3 ジェームス・アレン No.40 グラフ 4 8 4 6 1 1 86 リチャード・ブラッドリー 4 8 4 6 1 1 4 平川亮 No.22 G-ドライブ・レーシング 2 1 2 4 73 5 グスタヴォ・ヤカマン No.40 グラフ 4 6 1 1 70 6 イゴール・オルドツェフ No.27 SMPレーシング 6 1 3 3 63 マテヴォス・イサーキャン 6 1 3 3 7 エンツォ・ギベール No.39 グラフ 7 4 3 3 6 NC 57 ポール・プティ 7 4 3 3 6 NC 8 エリック・トゥルイエ 7 4 3 3 49 9 アンデルス・フィヨルドバッハ No.49 ハイクラス・レーシング 3 3 8 9 8 7 46 デニス・アンデルセン 3 3 8 9 8 7 10 ファビアン・バルテス No.23 パニス・バルテス・コンペティション 9 7 5 4 9 6 41 ティモテ・ビュレット 9 7 5 4 9 6 11 ベン・ハンリー No.21 ドラゴンスピード 10 2 NC 7 5 10 39 ヘンリク・ヘドマン 10 2 NC 7 5 10 ニコラ・ラピエール 10 2 NC 7 5 10 12 ニコラ・ミナシアン No.22 G-ドライブ・レーシング 2 2 37 13 ナタナエル・ベントン No.23 パニス・バルテス・コンペティション 9 5 4 9 6 35 14 アンドレア・ベリッキ No.47 チェティラー・ヴィロルバ・コルセ 6 5 NC 10 7 5 35 ロベルト・ラコルテ 6 5 NC 10 7 5 ジョルジョ・セルナジョット 6 5 NC 10 7 5 15 フランク・マテリ No.40 グラフ 4 8 16 16 ナイジェル・ムーア No.34 トックウィズ・モータースポーツ 5 11 9 12.5 フィリップ・ハンソン 5 11 9 17 フリッツ・ヴァン・イアード No.29 レーシングチーム・ネダーランド 11 10 7 12 11 8 ヤン・ラマース 11 10 7 12 11 8 18 パトリス・ラファルグ No.28 IDECスポーツ・レーシング 8 9 Ret 11 10 9 8.5 ポール・ラファルグ 8 9 Ret 11 10 9 19 ジョナサン・ヒルシ No.39 グラフ 6 8 20 アンドレア・ピッツィトーラ No.25 アルガルヴェ・プロ・レーシング Ret NC NC 8 Ret 11 4.5 マット・マクマリー Ret NC NC 8 Ret 11 21 ダヴィド・ゾリンジェ No.28 IDECスポーツ・レーシング 8 4 22 アンドレア・ローダ No.25 アルガルヴェ・プロ・レーシング Ret NC NC 8 Ret 23 オリヴィエ・プラ No.28 IDECスポーツ・レーシング 9 Ret 11 2.5 24 ポール＝ルー・シャタン 10 9 2 25 リカルド・サンチェス No.39 グラフ NC 0

色 結果 金色 優勝 銀色 2位 銅色 3位 緑 ポイント圏内完走 青灰色 ポイント圏外完走 周回数不足 (NC) 紫 リタイヤ (Ret) 黒 失格 (DSQ) 出場停止処分 (EX) 白 スタートせず (DNS) レースキャンセル (C) 空欄 欠場 太字 – ポール

LMP3

順位 ドライバー チーム SIL MON RBR LEC SPA POR 計 1 ジョン・ファルブ No.2 ユナイテッド・オートスポーツ 1 9 2 1 3 2 103 ショーン・レイホール 1 9 2 1 3 2 2 アレクサンドル・クノー No.18 Mレーシング - YMR 5 2 3 3 6 3 81 アントワーヌ・ジュング 5 2 3 3 6 3 ロマノ・リッチ 5 2 3 3 6 3 3 マーク・パターソン No.3 ユナイテッド・オートスポーツ 3 4 Ret Ret 5 1 63 クリスチャン・イングランド 3 4 Ret Ret 5 1 ウェイン・ボイド 3 4 Ret Ret 5 1 4 フランソワ・エリオ No.17 ウルティメイト 2 3 4 6 8 8 61 ジャン＝バプティステ・ライエ 2 3 4 6 8 8 マシュー・ライエ 2 3 4 6 8 8 5 ヤクブ・スミエコフスキー No.13 インター・ユーロポル・コンペティション 6 6 5 2 4 Ret 56 マルティン・ヒッペ 6 6 5 2 4 Ret 6 アレクサンデル・タルカニッツァJr. No.9 ATレーシング 4 Ret 6 Ret 1 7 54 アレクサンデル・タルカニッツァSr. 4 Ret 6 Ret 1 7 ミケル・イェンセン 4 6 Ret 1 7 7 ジョルジョ・モンディーニ No. 11 ユーロインターナショナル Ret 5 1 4 Ret 9 49 8 アントニン・ボルガ No.7 デュケーヌ・エンジニアリング 11 8 9 Ret 2 4 37.5 ダヴィド・ドゥルー 11 8 9 Ret 2 4 ニコラ・シャッツ 11 8 9 Ret 2 4 9 ダヴィデ・ウボルディ No.11 ユーロインターナショナル Ret 5 1 35 10 リッキー・カポ No.19 Mレーシング - YMR1–2 No.12 ユーロインターナショナル[5] 3–6 10 1 Ret 8 11 Ret 30.5 11 アンソニー・ウェルス No.6 360レーシング 7 7 Ret NC 7 5 29 ロス・ケイサー 7 7 Ret NC 7 5 テレンス・ウッドウォード 7 7 Ret NC 7 5 12 エルウィン・クレード No.19 Mレーシング - YMR 10 1 Ret NC Ret 26 13 アレックス・カペイディア No.15 RLR・Mスポーツ 8 10 8 7 9 6 25 ジョン・ファラノ 8 10 8 7 9 6 モルテン・ドンス 8 10 8 7 9 6 14 エリック・ドバール No.16 パニス・バルテス・コンペティション 9 11 Ret 5 Ret Ret 12.5 シモン・ガシェ 9 11 Ret 5 Ret Ret シオ・ビーン 9 11 Ret 5 Ret Ret 15 マルコ・ヤコボニ No.11 ユーロインターナショナル 4 Ret 12 16 アンドレ・メンデス No.10 オレゴン・チーム 13 15 7 NC 10 Ret 8 ダリオ・カピタニオ 13 15 7 NC 10 Ret ダヴィデ・ロダ 13 15 7 NC 10 Ret 17 アンドレア・ドゥロメダリ No.12 ユーロインターナショナル 12 12 Ret 8 11 9 5.5 18 マックス・ハンラッティ No.12 ユーロインターナショナル 12 12 8 11 Ret 5.5 19 ユルゲン・クレプス No.5 バイ・スピード・ファクトリー 15 16 10 9 Ret 12 4.5 20 ティム・ミュラー No.5 バイ・スピード・ファクトリー 15 16 10 9 Ret 4 21 イラドゥジュ・アレクサンデル No.4 クール・レーシング・バイ・GPC 14 14 NC 10 12 11 3 22 アレクサンドル・コイニー No.4 クール・レーシング・バイ・GPC 14 NC 10 12 11 2.5 23 ヴィンセント・ベルトワーズ No.8 デュケーヌ・エンジニアリング Ret 13 11 NC 13 10 ルーカス・レゲレット 13 11 NC 13 10 24 ニコラ・メラン NC 13 10 1.5 25 ヤン・エールラシェ No.19 Mレーシング - YMR 10 Ret NC Ret Ret 1 26 ジーノ・フォルジョーネ No.4 クール・レーシング・バイ・GPC 14 14 マクシーム・ピアラー No.12 ユーロインターナショナル 12 12 トリスタン・ヴィーダス No.5 バイ・スピード・ファクトリー 15 16 27 アンリ・アシド No.8 デュケーヌ・エンジニアリング Ret 13 0.5 28 ドーグラス・ルンドバリ 11 29 ジョルジョ・マギ No.5 バイ・スピード・ファクトリー 12 ティムール・ボグスラフスキー 12

色 結果 金色 優勝 銀色 2位 銅色 3位 緑 ポイント圏内完走 青灰色 ポイント圏外完走 周回数不足 (NC) 紫 リタイヤ (Ret) 黒 失格 (DSQ) 出場停止処分 (EX) 白 スタートせず (DNS) レースキャンセル (C) 空欄 欠場 太字 – ポール

LMGTE

順位 ドライバー チーム SIL MON RBR LEC SPA POR 計 1 ジョディ・ファニン No.66 JMWモータースポーツ 5 1 2 3 2 2 104 ロバート・スミス 5 1 2 3 2 2 2 ユアン・ハンキー No.90 TFスポーツ 1 2 3 2 5 3 102 ニッキー・ティーム 1 2 3 2 5 3 サリー・ヨルク 1 2 3 2 5 3 3 クリスチャン・リード No.77 プロトン・コンペティション 2 5 5 6 6 1 80 ジョエル・カマティアス 2 5 5 6 6 1 マッテオ・カイローリ 2 5 5 6 6 1 4 アーロン・スコット No.55 スピリット・オブ・レース 4 Ret 1 1 4 Ret 77 ダンカン・キャメロン 4 Ret 1 1 4 Ret マット・グリフィン 4 Ret 1 1 4 Ret 5 アンドリュー・ハワード No.99 ビーチディーン AMR 3 3 6 5 3 4 75 ダレン・ターナー 3 3 6 5 3 4 6 アンドレア・ベルトリーニ No.51 スピリット・オブ・レース 6 4 4 4 1 Ret 70 ジョルジョ・ローダ 6 4 4 4 1 Ret 7 ロス・ガン No.99 ビーチディーン AMR 3 3 6 5 3 63 8 ジョニー・コッカー No.66 JMWモータースポーツ 1 2 58 9 ジャンルカ・ローダ No.51 スピリット・オブ・レース 6 4 4 4 Ret 45 10 ウィル・スティーブンス No.66 JMWモータースポーツ 2 2 36 11 リノ・マストロナルディ No.51 スピリット・オブ・レース 1 25 12 イマヌエル・ヴィンケ No.99 ビーチディーン AMR 4 12 13 ロリー・ブッチャー No.66 JMWモータースポーツ 5 10 14 クリスティアン・フィリポン No.50 ラルブル・コンペティション 6 8 フェルナンド・レース 6 ロマン・ブランデラ 6

色 結果 金色 優勝 銀色 2位 銅色 3位 緑 ポイント圏内完走 青灰色 ポイント圏外完走 周回数不足 (NC) 紫 リタイヤ (Ret) 黒 失格 (DSQ) 出場停止処分 (EX) 白 スタートせず (DNS) レースキャンセル (C) 空欄 欠場 太字 – ポール

チームズ・ランキング

LMP2

ユナイテッド・オートスポーツのリジェ・JS P217

レーシングチーム・ネダーランドのダラーラ・P217

順位 チーム レースカー SIL MON RBR LEC SPA POR 計 1 No.22 G-ドライブ・レーシング オレカ・07 2 1 2 2 2 4 110 2 No.32 ユナイテッド・オートスポーツ リジェ・JS P217 1 6 1 5 4 2 98 3 No.40 グラフ オレカ・07 4 8 4 6 1 1 86 4 No.27 SMPレーシング ダラーラ・P217 6 1 3 3 63 5 No.39 グラフ オレカ・07 7 4 3 3 6 NC 57 6 No.49 ハイクラス・レーシング ダラーラ・P217 3 3 8 9 8 7 46 7 No.23 パニス・バルテス・コンペティション リジェ・JS P217 9 7 5 4 9 6 41 8 No.21 ドラゴンスピード オレカ・07 10 2 NC 7 5 10 39 9 No.47 チェティラー・ヴィロルバ・コルセ ダラーラ・P217 6 5 NC 10 7 5 35 10 No.34 トックウィズ・モータースポーツ リジェ・JS P217 5 11 9 12.5 11 No. 29 レーシングチーム・ネダーランド ダラーラ・P217 11 10 7 12 11 8 12.5 12 No.28 IDECスポーツ・レーシング リジェ・JS P217 8 9 Ret 11 10 9 8.5 13 No.25 アルガルヴェ・プロ・レーシング リジェ・JS P217 Ret NC NC 8 Ret 11 4.5

色 結果 金色 優勝 銀色 2位 銅色 3位 緑 ポイント圏内完走 青灰色 ポイント圏外完走 周回数不足 (NC) 紫 リタイヤ (Ret) 黒 失格 (DSQ) 出場停止処分 (EX) 白 スタートせず (DNS) レースキャンセル (C) 空欄 欠場 太字 – ポール

LMP3

ウルティメイト17号車のリジェ・JS P3

デュケーヌ・エンジニアリング7号車のノルマ・M30

さ チーム レースカー SIL MON RBR LEC SPA POR 計 1 No.2 ユナイテッド・オートスポーツ リジェ・JS P3 1 9 2 1 3 2 103 2 No.18 Mレーシング - YMR リジェ・JS P3 5 2 3 3 6 3 81 3 No.3 ユナイテッド・オートスポーツ リジェ・JS P3 3 4 Ret Ret 5 1 63 4 No.17 ウルティメイト リジェ・JS P3 2 3 4 6 8 8 61 5 No.13 インター・ユーロポル・コンペティション リジェ・JS P3 6 6 5 2 4 Ret 56 6 No.9 ATレーシング リジェ・JS P3 4 Ret 6 Ret 1 7 54 7 No.11 ユーロインターナショナル リジェ・JS P3 Ret 5 1 4 Ret 9 49 8 No.7 デュケーヌ・エンジニアリング リジェ・JS P3 11 8 37.5 ノルマ・M30 9 Ret 2 4 9 No.6 360レーシング リジェ・JS P3 7 7 Ret NC 7 5 29 10 No.19 Mレーシング - YMR ノルマ・M30 10 1 Ret NC Ret Ret 26 11 No.15 RLR・Mスポーツ リジェ・JS P3 8 10 8 7 9 6 25 12 No.16 パニス・バルテス・コンペティション リジェ・JS P3 9 11 Ret 5 Ret Ret 12.5 13 No.10 オレゴン・チーム ノルマ・M30 13 15 7 NC 10 Ret 8 14 No.12 ユーロインターナショナル リジェ・JS P3 12 12 Ret 8 11 Ret 5.5 15 No.5 バイ・スピード・ファクトリー リジェ・JS P3 15 16 10 9 Ret 12 4.5 16 No.4 クール・レーシング・バイ・GPC リジェ・JS P3 14 14 NC 10 12 11 3 17 No.8 デュケーヌ・エンジニアリング リジェ・JS P3 Ret 13 2.5 ノルマ・M30 11 NC 13 10

色 結果 金色 優勝 銀色 2位 銅色 3位 緑 ポイント圏内完走 青灰色 ポイント圏外完走 周回数不足 (NC) 紫 リタイヤ (Ret) 黒 失格 (DSQ) 出場停止処分 (EX) 白 スタートせず (DNS) レースキャンセル (C) 空欄 欠場 太字 – ポール

LMGTE

スパ4時間レースの開始前でのピットに置かれているTFスポーツのアストンマーティン車

スパ4時間レースの開始前でのピットに置かれているJMWモータースポーツのフェラーリ車

順位 チーム レースカー SIL MON RBR LEC SPA POR 計 1 No.66 JMWモータースポーツ フェラーリ・458イタリア GT2 5 1 104 フェラーリ・488 GTE 2 3 2 2 2 No.90 TFスポーツ アストンマーティン・ヴァンテージ GTE 1 2 3 2 5 3 102 3 No.77 プロトン・コンペティション ポルシェ・911 RSR (2016年モデル) 2 5 5 6 6 1 80 4 No.55 スピリット・オブ・レース フェラーリ・488 GTE 4 Ret 1 1 4 Ret 77 5 No.99 ビーチディーン AMR アストンマーティン・ヴァンテージ GTE 3 3 6 5 3 4 75 6 No.51 スピリット・オブ・レース フェラーリ・488 GTE 6 4 4 4 1 Ret 70 7 No.50 ラルブル・コンペティション シボレー・コルベット C7.R 6 8

色 結果 金色 優勝 銀色 2位 銅色 3位 緑 ポイント圏内完走 青灰色 ポイント圏外完走 周回数不足 (NC) 紫 リタイヤ (Ret) 黒 失格 (DSQ) 出場停止処分 (EX) 白 スタートせず (DNS) レースキャンセル (C) 空欄 欠場 太字 – ポール

脚注

1. ^ ^{a b} Thukral, Rachit (2016年9月23日). “ELMS announces 2017 calendar, adds Monza and Portimao”. Motorsport.com. http://www.motorsport.com/elms/news/elms-announces-2017-calendar-adds-monza-and-portimao-829523/ 2016年10月18日閲覧。 
2. ^ ^{a b} “New Year, New Regulations for LMP2”. europeanlemansseries.com (Automobile Club de l'Ouest). (2017年1月13日). http://www.europeanlemansseries.com/en/news/new-year-new-regulations-for-lmp2/4614 2017年1月19日閲覧。 
3. ^ ^{a b c d e f g h i j k l m n o p q} “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES — PROVISIONAL SEASON ENTRY LIST”. European Le Mans Series. (2017年2月2日). http://europeanlemansseries.com/web/assets/PDF/2017/01-Entry-List/ELMS-entry-list-2017.pdf 2017年2月2日閲覧。 
4. ^ ^{a b c d e f g h} “Léo Roussel Completes G-Drive by DragonSpeed ELMS LMP2 Entry”. europeanlemansseries.com (Automobile Club de l'Ouest). (2017年3月15日). http://www.europeanlemansseries.com/en/news/léo-roussel-completes-g-drive-by-dragonspeed-elms-lmp2-entry/4680 2017年3月15日閲覧。 
5. ^ ^{a b c d e f g h} “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES - 4 HOURS OF RED BULL RING - PROVISIONAL ENTRY LIST”. European Le Mans Series. (2017年7月17日). http://www.europeanlemansseries.com/ecm/assets/1/course/4500/ELMS2017_4%20Hours%20of%20RBR_Provision%20Entry%20list_6c904b.pdf 2017年7月19日閲覧。 
6. ^ ^{a b c d e f g h} “Panis Barthez sign Nat Berthon for 2017 ELMS”. dailysportscar.com (Dailysportscar). (2017年3月13日). http://www.dailysportscar.com/2017/03/13/panis-barthez-sign-nat-berthon-for-2017-elms.html 2017年3月13日閲覧。 
7. ^ ^{a b c d} “Algarve Pro Racing Confirm ELMS Line-up”. dailysportscar.com (Dailysportscar). (2017年3月16日). http://www.dailysportscar.com/2017/03/16/algarve-pro-racing-confirm-elms-line-up.html 2017年3月16日閲覧。 
8. ^ ^{a b c} Boxall-Legge, Jake (2017年7月10日). “SMP RACING REJOINS 36-STRONG EUROPEAN LE MANS SERIES GRID”. The Checkered Flag. http://www.thecheckeredflag.co.uk/2017/07/smp-racing-rejoins-36-strong-european-le-mans-series-grid/ 2017年7月10日閲覧。 
9. ^ ^{a b c} Bristol, David (2016年12月7日). “Focus on the season of Idec Sport Racing: Interview with Patrice Lafargue”. europeanlemansseries.com (Automobile Club de l'Ouest). http://www.europeanlemansseries.com/en/news/focus-on-the-season-of-idec-sport-racing-interview-with-patrice-lafargue/4602 2016年12月9日閲覧。 
10. ^ ^{a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z} “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES — 4 HOURS OF SILVERSTONE — Qualifying Provisional Classification by Class”. European Le Mans Series. (2017年4月14日). http://elms.alkamelsystems.com/Results/12_2017/01_SILVERSTONE/155_EUROPEAN%20LE%20MANS%20SERIES/201704141405_Qualifying%20Practice/05_ClassificationByClass_Qualifying%20Practice.PDF 2017年4月14日閲覧。 
11. ^ ^{a b c d e f g} “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES — 4 HOURS OF MONZA — PROVISIONAL ENTRY LIST”. European Le Mans Series. (2017年4月27日). http://europeanlemansseries.com/web/assets/PDF/2017/01-Entry-List/ELMS-entry-list-monza.pdf 2017年5月2日閲覧。 
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24. ^ ^{a b c} Kilshaw, Jake (2016年12月31日). “RLR Msport Confirms Farano, Kapadia, Dons in 2017 LMP3 Lineup”. sportscar365 (John Dagys Media). http://sportscar365.com/lemans/elms/rlr-msport-confirms-farano-kapadia-dons-in-2017-lmp3-lineup/ 2017年1月2日閲覧。 
25. ^ ^{a b c} Kilshaw, Jake (2017年1月20日). “YMR/M.Racing Switches to Norma M30 for LMP3 Campaign”. sportscar365 (John Dagys Media). http://sportscar365.com/lemans/elms/ymrm-racing-purchases-norma-m30-for-elms/ 2017年1月22日閲覧。 
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27. ^ ^{a b} “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES — 4 HOURS OF Spa-Francorchamps — Race Final Classification by Class”. alkamelsystems. (2017年9月24日). http://elms.alkamelsystems.com/Results/12_2017/05_SPA%20FRANCORCHAMPS/193_European%20Le%20Mans%20Series/201709241200_Race/Hour%204/05_ClassificationByClass_Race.PDF 2018年1月11日閲覧。 
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30. ^ ^{a b} “Beechdean AMR to Defend ELMS title with Howard, Turner and Gunn”. europeanlemansseries.com (Automobile Club de l'Ouest). (2017年2月6日). http://www.europeanlemansseries.com/en/news/beechdean-amr-to-defend-elms-title-with-howard-turner-and-gunn/4640 2017年2月6日閲覧。 
31. ^ “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES — 4 HOURS OF SILVERSTONE — Race Provisional Classification by Class”. European Le Mans Series. (2017年4月15日). http://johndagys.wpengine.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2017/04/05_ClassificationByClass_Race.pdf 2017年4月15日閲覧。 
32. ^ “2017 EUROPEAN LE MANS SERIES — 4 HOURS OF LE CASTELLET — Race Provisional Classification by Class”. European Le Mans Series. (2017年8月27日). http://www.europeanlemansseries.com/ecm/assets/1/course/4502/ELMS_Classification_Race_Hour_4_e9a627.pdf 2017年8月31日閲覧。 
33. ^ “Sporting Regulations”. European Le Mans Series. http://www.europeanlemansseries.com/en/elms/technical-and-sporting-regulations-2016/2 2016年8月28日閲覧。 

外部リンク

• 公式ウェブサイト

表 話 編 歴 ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ
フランス西部自動車クラブ ル・マン24時間レース FIA 世界耐久選手権 2001年ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ 2003年ル・マン1000キロ
LMP クラス リスト LMGT クラス LMP チャレンジ 2009
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