V102D
(102D から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/07 15:44 UTC 版)
V102D(ブイ いち まる にー ディー)は、三菱電機が開発した、ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)による第二世代携帯電話端末製品。
|
- 1 V102Dとは
- 2 V102Dの概要
102D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/18 02:42 UTC 版)
1992年シーズンに向け、エンジンをフォードのワークスエンジンであるHBエンジン(型落ちのシリーズV)に変更した(当初はジャッドGVを搭載する予定であった。その影響で新車107の開発が遅れている。)。カラーリングは1960年代のロータス黄金期を思わせるブリティッシュグリーンとイエローの配色となった。 ドライバーは前年からハッキネンが継続で、前年スポット参戦だったハーバートが復帰した。ハーバートは第4戦まで、ハッキネンは第5戦まで102Dを使用し、以後は107にスイッチされた。
※この「102D」の解説は、「ロータス・102」の解説の一部です。
「102D」を含む「ロータス・102」の記事については、「ロータス・102」の概要を参照ください。
- 102Dのページへのリンク