1/6ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 21:48 UTC 版)
初期は基本的に「V6の素」と同様の流れで実施。 後期、メイン企画に昇格した際は、以下のルールで行われた。なお、ホームページ上で1/6ゲームの企画案を、視聴者に募集していた。 最初は、今回のゲスト(地球からのお客様と言う設定)は誰かを当てる1/6ゲームがあった。ボックスから6人が両手を出しており、この中の1人がゲスト、後の5人はエキストラ(エイリアンと言う設定)だった。手にスライムを落とす、落書きするなどしてエイリアンを攻撃し、間違ってゲストを攻撃してしまうとアウト(ゲストに無礼を働いたという点を除いて、特に罰ゲームは無し)。後に廃止。ボックスに名前の書かれた札があるが、ゲストが入っているボックスにはゲストの名前、そのほかのボックスにはそのほかの有名人の名前が書かれている。なぜかローマ字表記があった。 次に、V6のメンバーがロシアンルーレットを行う。はずれのものに当たった人が「危険な惑星」行き。 5月までは罰ゲームが「モノマネ」だった。5月の終わり頃にモノマネが終了して。6月からは「危険な惑星」行きに代わった。 最後に、「危険な惑星」行きが確定した1人を除いたV6メンバー5人にゲストを加えた6人でロシアンルーレットを行い、そこではずれを引いた1人も「危険な惑星」行き。 「危険な惑星」は太い棒にまたがった2人に水や砂などが襲い掛かって来る。最後には棒が半回転して下に落ちる。 危険な惑星の例水の惑星 砂の惑星 風の惑星 クリームの惑星 泥の惑星 青汁の惑星 墨の惑星 ネバネバの惑星(ローション) 番外編として、V6のコンサート内で観客を巻き込んだ2/6ゲームや、カミセンのコンサートツアーの楽屋で、各開催地の名産品を用いた1/3ゲームも行われた。
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1/6ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 01:27 UTC 版)
V6のメンバーが、電流が走るピアニカや、はめると顔に墨がべったりと付くお面などを用いたロシアンルーレットに挑戦。6個のうち1個だけある「はずれ」を引いた者が、番組の最後に罰ゲームの物真似をする。 この企画は後番組の『マッハブイロク』で一旦は消滅するが、後にメイン企画として復活した。
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