1939年まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 07:53 UTC 版)
「多摩 (軽巡洋艦)」の記事における「1939年まで」の解説
1937年(昭和12年)1月から4月にかけてボイラーの重油専焼化と第四艦隊事件による船体補強工事を行った。 1939年(昭和14年)12月から翌年2月にかけて13mm機銃は25mm連装機銃に換装された。 1940年(昭和15年)3月25日の時点で公試排水量7,043トン(平均吃水5.640m)、満載排水量7,663トン(平均吃水6.040m)になっており、固定バラスト200トンを搭載していた。
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