6局防災プロジェクトとは? わかりやすく解説

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6局防災プロジェクト

(#いのちともに守る から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/23 04:03 UTC 版)

6局防災プロジェクト』(ろっきょくぼうさいプロジェクト)は、日本のテレビジョン放送局であるNHK民放キー局5局(日本テレビテレビ朝日TBSテレビテレビ東京フジテレビ)で、2021年から実施されている防災プロジェクトである[1][2][3][4][5]NHK民放6局防災プロジェクト[6]民放NHK6局防災プロジェクト[7]とも表記される。

メインテーマ(合い言葉)は、2021年3月から2022年4月までは「キオク、ともに未来へ。」、2022年8月からは「#いのちともに守る」となっている。

経緯

NHKエンタープライズプロデューサーの浜野高宏によれば、このプロジェクトが発足した経緯は、NHKの2020年3月の番組『死者ゼロを目指す~メディアの壁を越えて~』を制作するにあたり、友人のディレクターからフジテレビの『わ・す・れ・な・い』の担当者を紹介してもらい、加えてヤフー岩手めんこいテレビ、宮城県亘理町FMあおぞらの担当者と協力したことがきっかけであった[8]。収録後、「次は民放キー局全部集めよう!」と盛り上がり、フジテレビと手分けして各局に声をかけたところほぼ即答で参加の申し出があり、2020年秋にプロジェクトが本格的に始動した[8]コロナ禍であり打ち合わせはオンラインでおこなわれ、テーマは「キオク、ともに未来へ。」に決定し、東日本大震災から10年となる2021年3月に各局で放送が開始された[8]

キオク、ともに未来へ。

2021年

東日本大震災東北地方太平洋沖地震)の発生から10年となった2021年3月に、『キオク、ともに未来へ。』をテーマとした6局防災プロジェクトを始動させ、各局にて震災特別番組および防災特別番組が放送されたのが最初である[3][4]。プロジェクトは「未来の命を守るため、過去の経験から学び、明日へつなげること」を目的とし、震災関連の映像素材の共有や、各局担当者らによる取材協力など、企画開発から番組制作まで局の垣根を越えての協力がおこなわれた[3]。期間は3月6日から31日で、3月14日にNHKで放送された『あしたの命を守りたい~NHK民放 取材者たちの震災10年』では、史上初めて、6局のキャスターや記者が一同に集まっての討論番組がおこなわれた[9]。司会は伊藤利尋(フジテレビ)、鈴木奈穂子(NHK)が担当した[10]

番組の最後では「あしたの命を守るため目指すべき3つの目標」として、

  • 社会全体で災害アーカイブス構築を目指す
  • 災害を自分ごとにする想像力を養う
  • 被災者に寄り添い その経験を学ぶ

が提言された[10]。そして「放送局の垣根を越えて社会全体で災害と教訓を伝えることが重要」として意見がまとまった[11]

これらの参加番組はTVerでも配信された[3][12]。また、プロジェクト期間中は日本赤十字社中央共同募金会への義援金の呼びかけも行われた[3]

2022年

2022年も3月6日から4月10日まで実施された[13]。NHKで4月3日に放送された『明日をまもるナビ スペシャル「未来の命を救いたい」』では、再び6局のアナウンサーが集まっての討論がおこなわれた[14][15]。司会は塚原愛(NHK)、伊藤利尋(フジテレビ)が担当し、コメンテーターとして大木聖子、各局からは井上二郎(NHK)、矢島学(日本テレビ)、山口豊(テレビ朝日)、井上貴博(TBSテレビ)、島田弘久(テレビ東京)、佐々木恭子(フジテレビ)が参加した[16]

#いのちともに守る

2022年

2022年には翌年9月1日に関東大震災が100年の節目を迎えることから、新しいプロジェクト『#いのちともに守る』が立ち上げられた[14]。期間は8月29日から9月4日で[17]首都直下地震などの大地震への備えを伝えるものであり、NHKと民放5局のアナウンサーが出演して制作された30秒の動画6本を、期間中、6局の番組・ニュース・ネット・イベントで展開するというものである[14][18]。動画には高瀬耕造(NHK)、矢島学(日本テレビ)、松尾由美子(テレビ朝日)、井上貴博(TBS)、狩野恵里(テレビ東京)、木村拓也(フジテレビ)が参加した[19]

2023年

2023年も3月から9月まで、放送局の垣根を越えたキャンペーンとして展開した[7]。4月2日にはNHKで「NHK民放6局防災“いのちともに守る”」が放送された[20]。司会は塚原愛(NHK)、伊藤利尋(フジテレビ)が担当し、各局からは井上裕貴(NHK)、矢島学(日本テレビ)、山口豊(テレビ朝日)、井上貴博(TBS)、狩野恵里(テレビ東京)、木村拓也(フジテレビ)が参加した[21]。番組内では各局のアナウンサーが参加した「リアル防災訓練」の模様も紹介された[22]

9月17日・18日には横浜国立大学で開催された内閣府などが主催する防災イベント「ぼうさいこくたい2023」に初出展し、6局のアナウンサーが出演するシンポジウムや、6局のキャラクターが集まっての子供向け防災教室、番組の上映や制作者による講演などがおこなわれた[23][24][25][26][27]

10月1日にはNHKで「NHK民放6局アナウンサーが大集結 みんなで守れ!未来のいのち」が放送された[28]。司会は塚原愛(NHK)、伊藤利尋(フジテレビ)が担当し、ゲストに大木聖子、各局からは瀧川剛史(NHK)、矢島学(日本テレビ)、松尾由美子(テレビ朝日)、伊藤隆佑(TBS)、狩野恵里(テレビ東京)、木村拓也(フジテレビ)が参加した[29]

2024年

2024年もプロジェクトは実施され[30]、4月7日にはNHKで「NHK民放6局防災プロジェクト4 被災地の声に耳を傾ける」が放送された[31]。司会は片山千恵子(NHK)、伊藤利尋(フジテレビ)が担当し、各局からは今井翔馬(NHK)、中島芽生(日本テレビ)、山木翔遥(テレビ朝日)、日比麻音子(TBS)、田中瞳(テレビ東京)、木村拓也(フジテレビ)が参加した[32]

2025年

2025年は期間は3月7日から9月30日までとなる[33]。キャンペーン動画も制作され、今井翔馬(NHK)、杉野真実(日本テレビ)、森山みなみ(テレビ朝日)、喜入友浩(TBS)、狩野恵里(テレビ東京)、高崎春(フジテレビ)が参加した[34]。フジテレビではプロジェクトの一環として、アナウンサーによる『東北モノローグ』(いとうせいこう著)の朗読をおこなった[35]

4月13日にはNHK総合にて『明日をまもるナビ NHK民放6局防災プロジェクト いのちともに守るVol.5』が放送された[36]。司会は伊藤利尋(フジテレビ)と寺門亜衣子(NHK)、専門家として大木聖子、パネラーとして災害・防災報道に関わってきた6局のアナウンサー、今井翔馬(NHK)、杉野真実(日本テレビ)、佐々木快(テレビ朝日)、喜入友浩(TBS)、狩野恵里(テレビ東京)、高崎春(フジテレビ)が出演した[33]

主な参加番組

主にNHKと民放5局がレギュラーで放送する報道番組および情報番組内で実施する一方、それ以外に放送する関連特別番組でも実施する[25]

TBSでは本プロジェクトと同時に「つなぐ、つながるプロジェクト」(TBSの各報道番組が参加する企画)を開始しており、その企画も本プロジェクトに参加する形で放送されている[37]

NHK

  • 『あしたの命を守りたい 〜NHK民放 取材者たちの震災10年〜』(2021年3月14日)[38]
  • 明日をまもるナビ・スペシャル 「未来の命を救いたい」』(2022年4月3日)[39]
  • 『明日をまもるナビ NHK民放6局防災“いのちともに守る”』(2023年4月2日)[40]
  • 『明日をまもるナビ NHK民放6局アナウンサーが大集結 みんなで守れ!未来のいのち』(2023年10月1日)[41]
  • 『明日をまもるナビ NHK民放6局防災プロジェクト4 被災地の声に耳を傾ける』(2024年4月7日)[28]
  • 『明日をまもるナビ NHK民放6局防災プロジェクト いのちともに守るVol.5』(2025年4月13日)[42]

日本テレビ

  • 『NNN未来へのチカラ ミヤネ屋×every.×zero×バンキシャ!特別版』(2021年3月11日)[38]
  • 『news every. 〜藤井キャスターが見つめた11年間…そしてこれから〜』(2022年3月11日)[43]
  • 『NNN特別版 every.×バンキシャ! 3.11から12年 いのちを守る新知識』(2023年3月11日)[44]
  • Oha!4 NEWS LIVE』(2024年3月11日)[30]
  • 『news every.』(2024年3月11日)[30]
  • 『news zero』(2024年3月7・8・11日)[30]
  • 『真相報道バンキシャ!』(2024年3月10日)[30]

テレビ朝日

  • 『あの日から10年〜東日本大震災 スーパーJチャンネルSP』(2021年3月11日)[38]
  • 大下容子ワイド!スクランブル 拡大SP 〜必ず起きる大災害 命を守る備えとは〜』(2022年3月11日)[43]
  • 『スーパーJチャンネル』(2023年3月9日)[44]
  • 『ANN報道特別番組 東日本大震災から12年 ~未来へ つなげる~』(2023年3月11日)[44]
  • 『ANNニュース 関東大震災100年企画~今我々が学ぶべきこと』(2023年8月26日 - 9月2日)[45]
  • 『スーパーJチャンネル 関東大震災100年~112歳女性に聞く 津波の記憶~』(2023年8月31日)[45]
  • 『東日本大震災から13年「能登とつながる」~被災者から被災者へ~』(2024年3月11日)[30]

TBSテレビ

  • 『つなぐ、つながるSP』(2021年3月6日)[38]
  • Nスタスペシャル・東日本大震災10年〜つなぐ、つながる〜』(2021年3月11日)[38]
  • 『NスタSP 東日本大震災11年 つなぐ、つながる』(2022年3月11日)[43]
  • 『東日本大震災12年 Nスタ つなぐ、つながるSP“いのち”』(2023年3月11日)[44]
  • 『関東大震災100年 あす巨大地震が来たら』(2023年9月1日)[46]
  • 『東日本大震災13年 Nスタ つなぐ、つながる SP ~いのち~』(2024年3月10日)[30]

テレビ東京

  • 『ザ・ドキュメンタリー「海の声が聞こえますか 東日本大震災から10年」』(2021年3月8日)[38]
  • ガイアの夜明け 3.11を忘れず 今を生きる』(2023年3月10日)[44]
  • 『ガイアの夜明け 自然災害に立ち向かう!~大地震・豪雨…命を守る最前線~』(2023年9月1日)[46]
  • 『ガイアの夜明け ふるさとを諦めない!~震災から13年 復興への道~』(2024年3月8日)[30]

フジテレビ

  • わ・す・れ・な・い 未来へ…10年目の総検証』(2021年3月11日)[38]
  • 『わ・す・れ・な・い 行動検証 巨大地震その時…』(2022年3月11日)[47]
  • 『わ・す・れ・な・い 映像教訓 巨大地震から生き延びる』(2023年3月11日)[44]
  • イット!×わ・す・れ・な・い特別編 関東大震災100年の真実~検証 首都に迫る危機から命守るために』(2023年9月3日)[46]
  • 『FNN特別番組 東日本大震災から13年 「震度7 “犠牲者ゼロ”の街」』(2024年3月11日)[30]
  • 『わ・す・れ・な・い 巨大地震再び・・・教訓は生きたのか』(2024年3月11日)[30]
  • 『わ・す・れ・な・い~福島と能登~語り継ぐ震災の記憶』(2025年3月11日)[35]

脚注

出典

  1. ^ 共通のテーマは「キオク、ともに未来へ。」3月6日(土)〜31日(水)民放 NHK 6局防災プロジェクトを実施”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年2月10日). 2021年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月6日閲覧。
  2. ^ 民放+NHK6局による防災プロジェクト 3・6から始動”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2022年2月28日). 2022年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e 東日本大震災から10年…民放NHK6局が防災プロジェクト”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2021年2月10日). 2021年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月6日閲覧。
  4. ^ a b 長谷川朋子 (2021年3月12日). “震災から10年、テレビ局が垣根を越えて「今」を届けた理由”. ダイヤモンド・オンライン. 2025年4月1日閲覧。
  5. ^ 海原かみな (2022年3月6日). “東日本大震災から11年…風化させまいと踏ん張るテレビ局、追悼式もやらない政府”. 日刊ゲンダイ. 2025年3月28日閲覧。
  6. ^ NHK民放6局防災プロジェクト #いのちともに守る”. NHK防災. NHK. 2023年6月24日閲覧。
  7. ^ a b 民放 NHK6局防災プロジェクト今年も始動「#いのちともに守る」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2023年3月7日). 2023年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月7日閲覧。
  8. ^ a b c 浜野高宏 (2023年3月). “6局防災プロジェクト/垣根越え防災の輪広げる/全局「参加したい」ほぼ即答(浜野 高宏 NHKエンタープライズプロデューサー)2023年3月”. 日本記者クラブ. 2025年3月28日閲覧。
  9. ^ 6局合同の討論番組が実現 ~キオク、ともに未来へ。~”. フジテレビジョン (2021年4月30日). 2025年3月29日閲覧。
  10. ^ a b 民放5局とNHKも協力。震災の記憶は「一緒」が大事 #知り続ける”. めざましmedia. フジテレビジョン (2022年3月6日). 2025年3月29日閲覧。
  11. ^ 山口勝 (2021年5月). “東日本大震災10年, 災害を伝承する放送メディアの役割は”. NHK放送文化研究所. 2025年3月29日閲覧。
  12. ^ TVer「民放NHK6局防災プロジェクト」の特設ページを公開 参加番組を順次配信”. Screens. TVer (2021年3月5日). 2025年3月28日閲覧。
  13. ^ 民放 NHK6局防災プロジェクト「キオク、ともに未来へ。」今年も始動”. めざましmedia. フジテレビジョン (2022年2月28日). 2025年3月29日閲覧。
  14. ^ a b c 「#いのちともに守る」関東大震災100年に向けた防災・減災プロジェクト 在京テレビキー5局とNHK”. 民放online. JBA (2022年9月13日). 2022年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月10日閲覧。
  15. ^ 濱潤 (2022年6月6日). “民放NHK6局防災プロジェクト 「明日をまもるナビ スペシャル『未来の命を救いたい』を4月3日に放送”. フジテレビジョン. 2025年3月29日閲覧。
  16. ^ NHK民放6局共同企画 「テレビに何ができるのか 未来の命を救う方法とは?」(前編)”. NHK防災 (2022年4月11日). 2025年3月30日閲覧。
  17. ^ NHK&在京民放の防災プロジェクト『#いのちともに守る』始動 局またぎコラボレーション実施”. ORICON NEWS (2022年8月22日). 2025年3月29日閲覧。
  18. ^ 関東大震災から100年「NHKと民放6局防災プロジェクト」実施、6局のアナウンサーが集合”. WEBザテレビジョン (2022年8月22日). 2025年3月28日閲覧。
  19. ^ 民放5局+NHKの6アナウンサーが防災動画を共同制作”. 産経新聞 (2022年8月23日). 2025年3月29日閲覧。
  20. ^ (76)「NHK民放6局防災“いのちともに守る”」”. NHK. 2025年3月29日閲覧。
  21. ^ 6局防災スペシャル 首都直下地震から「いのちともに守る」”. NHK防災 (2023年4月10日). 2025年3月30日閲覧。
  22. ^ フジ・木村拓也アナは悔し涙「いざ現場にいると救えない…」 各局アナウンサーがリアル防災訓練”. サンスポ (2023年3月13日). 2025年4月8日閲覧。
  23. ^ オリジナルセッション NHK民放6局 防災プロジェクト #いのちともに守る”. ぼうさいこくたい. 内閣府. 2025年3月28日閲覧。
  24. ^ 佐々木恭子 (2023年11月27日). “「NHK民放6局防災プロジェクト ぼうさいこくたい2023」で「ぼうさい朗読会」を実施”. フジテレビジョン. 2025年3月29日閲覧。
  25. ^ a b 関東大震災から100年、6局の新たな取組み NHK&在京民放の防災プロジェクト『#いのちともに守る』”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月30日). 2023年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月30日閲覧。
  26. ^ 関東大震災から100年 「ぼうさいこくたい2023」日本テレビなど6局のアナウンサーとキャラクターが一堂に…災害を考える”. 日テレ (2023年9月17日). 2025年4月1日閲覧。
  27. ^ フジ内田嶺衣奈アナ、各局のアナ達との集合写真公開「他局の皆さんとの交流、嬉しかったです」”. 日刊スポーツ (2023年9月20日). 2025年3月28日閲覧。
  28. ^ a b (96)NHK民放6局アナウンサーが大集結 みんなで守れ!未来のいのち”. NHK. 2025年3月29日閲覧。
  29. ^ NHK民放6局アナが大集結 みんなで守れ!未来のいのち Part1”. NHK防災 (2023年10月20日). 2025年3月30日閲覧。
  30. ^ a b c d e f g h i j 民放NHK6局防災プロジェクト 2024年3月、4月の取り組みについて”. テレビ東京 (2024年3月5日). 2025年3月29日閲覧。
  31. ^ NHK民放6局防災プロジェクト4 被災地の声に耳を傾ける”. NHK. 2025年3月29日閲覧。
  32. ^ NHK民放6局防災プロジェクト4 被災地の声に耳を傾ける”. NHK防災 (2024年5月8日). 2025年3月30日閲覧。
  33. ^ a b NHK民放6局防災プロジェクト”. フジテレビジョン (2025年3月7日). 2025年4月3日閲覧。
  34. ^ 「いのちともに守る」局の垣根を越え防災を呼びかけ【NHK民放6局防災プロジェクト】”. 日テレNEWS NNN (2025年3月12日). 2025年3月30日閲覧。
  35. ^ a b 能登半島地震“ドラレコ検証”避難行動の一部始終 『福島と能登~語り継ぐ震災の記憶』3月11日に放送”. ORICON NEWS (2025年3月9日). 2025年3月31日閲覧。
  36. ^ NHKにフジめざまし伊藤利尋アナ登場、SNS「ビックリ」 民放6局との防災プロジェクト放送”. 日刊スポーツ (2025年4月13日). 2025年4月14日閲覧。
  37. ^ 「もしもエレベーターに乗っているときに緊急地震速報が出たら?」防災クイズで「防災力」をアップ”. TVer プラス. TVer (2023年8月24日). 2023年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月6日閲覧。
  38. ^ a b c d e f g 東日本大震災から10年。局の垣根を超えて番組を企画制作「民放NHK6局防災プロジェクト」参加番組をTVerで配信!”. TVer. PR TIMES (2021年3月5日). 2021年5月6日閲覧。
  39. ^ スペシャル 「未来の命を救いたい」”. NHK. 2025年4月5日閲覧。
  40. ^ (76)「NHK民放6局防災“いのちともに守る”」”. NHK. 2025年4月5日閲覧。
  41. ^ (96)NHK民放6局アナウンサーが大集結 みんなで守れ!未来のいのち”. NHK. 2025年4月5日閲覧。
  42. ^ NHK民放6局防災プロジェクト いのちともに守るVol.5”. NHK. 2025年4月8日閲覧。
  43. ^ a b c <各局の主なプロジェクト参加番組>”. フジテレビュー!!. フジテレビジョン (2022年2月28日). 2022年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
  44. ^ a b c d e f 民放NHK6局防災プロジェクト「#いのちともに守る」が今年も始動。”. フジテレビジョン (2023年3月8日). 2025年3月30日閲覧。
  45. ^ a b 民放 NHK 6局防災プロジェクト #いのちともに守る”. テレビ東京 (2023年8月30日). 2025年3月30日閲覧。
  46. ^ a b c 関東大震災から100年、NHKと民放キー局6局による防災プロジェクトを実施。全局参加による防災イベントも”. TVガイドWEB. 東京ニュース通信社 (2023年8月31日). 2025年3月30日閲覧。
  47. ^ <フジテレビのプロジェクト参加番組概要>”. フジテレビュー!!. フジテレビジョン (2022年2月28日). 2022年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。

外部リンク

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