≪韓国語≫ヌンデ
韓国語「ヌンデ」とは、「ヌンデ」の意味
「ヌンデ」は、日本語に訳すと「~なのですが」「~なのに」「~ですよ」「~のに」となる。「ヌンデ」は色々な状況で用いられる言葉であるが、特に「~なのですが」として用いられる事が多い。相手に対して伝えにくい言葉の語尾に「ヌンデ」を付けると言葉の印象が柔らかくなる。そのため、相手に言いにくい事を伝えやすくするという効果を持った言葉だ。語尾に「ヨ」を付けて「ヌンデヨ」と表現するとより丁寧な印象となる。「ヌンデ」と似た意味を持つ言葉に「チマン」がある。「チマン」も同様に「~なのですが」と言う意味を持つ。しかし「チマン」は「ヌンデ」のように順接の接続詞としては使うことはできない言葉だ。例えば「ヌンデ」では「雨が降っているので学校を休みませんか?」と用いることは可能だが、「チマン」で用いることはできない。「雨が降っているので学校を休みませんか?」をハングルで表現すると「ピガ オヌンデ オヌル シヌンゲ オッテ?」だ。
例文としては「うどんならありますが」では、「ウドンイミョン インヌンデ」と表現する。「韓国料理は大丈夫だけどもキムチは食べれない」は「ハングンヨリヌン ケンチャヌンデ キムチヌン モン モゴ」である。
「~ですよ」と言う意味合いで用いる例文として、「さあ、良く分からないですよ」を挙げてみる。この言葉をハングルで言うと「クルッセヨ チャル モルゲンヌンデヨ」となる。
「~なのに」という意味をもつ例文としては「待っているのに」を挙げてみよう。「待っているのに」をハングルで言うと、「キダリヌンデ」である。
韓国語「ヌンデ」のハングル表記
韓国語「ヌンデ」のハングル表記は、「는데」である。「ヌンデ」と同じ「~なのですが」と言う意味を持つ「チマン」は、「치만」だ。「ピガ オヌンデ オヌル シヌンゲ オッテ?」では、「피가 오눈데 오누루 시눈게 오테?」である。例文として「ウドンイミョン インヌンデ」は「우동이면 있는데요」で、「ハングンヨリヌン ケンチャヌンデ キムチヌン モン モゴ」は「한국요리는 괜찮은데 김치는 못 먹어」と表記する。「クルッセヨ チャル モルゲンヌンデヨ」は「글쎄요. 잘 모르겠는데요」で、「キダリヌンデ」は「기다리는데」となる。韓国語「ヌンデ」の発音
韓国語「ヌンデ」の発音は、そのまま「ヌンデ」と発音するが、「ヌン」と「デ」の間は、音を飲み込むように発音する。「デ」はインパクトを持たせて「ディ」と発音する場合もある。「チマン」の発音も、そのまま「チマン」と言う。「チマゥン」のように発音する場合もある。「マン」の部分を飲み込むように発音する事が特徴だ。ヌンデ
ヌンデの意味
ヌンデ(는데)は韓国語の表現で、日本語の「〜けど」に近い意味で用いられる語。主に逆接の接続詞、文末の表現、前提条件を述べる前置き表現、などに用いられる。「〜したんだけど、」という意味では「〜했는데」(〜ヘンヌンデ)、「いや、おいしいけど?」という場合は「맛있는데?」(マシンヌンデ?)のように言う。基本的には文の中で用いるが、疑問符をつける形で文章の最後に置くこともできる。
ヌンデの語源
ヌンデは、「는/은」と「데」が合わさってできている。前に来る言葉によって「는데」(ヌンデ)になるか、「ㄴ데」(ンデ)になるかが決まる。敬語にしたい場合は、ヘヨ体に変化させることもできる。- >> 「는데」を含む用語の索引
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