アラーの使者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/15 00:03 UTC 版)
『アラーの使者』 (アラーのししゃ) は、日本の連続テレビ映画。主演:千葉真一[3]、監督:近藤竜太郎、制作:東映テレビ・プロダクション・NETテレビ[4]。本放送は1960年7月7日から同年12月27日まで、全26話がモノクロ・アナログ放送で放映された。
- ^ 近藤竜太郎 - allcinema
- ^ a b 『全怪獣怪人』 上巻、勁文社、1990年3月24日、60頁。ISBN 4-7669-0962-3。C0676。
- ^ a b c d 超人画報 1995, p. 48
- ^ 岡部竜「(邦画各社のテレビ対策をのぞく・4 ) 週10本の製作を目ざす東映テレビプロ 附・新東宝と日活」『映画時報』1962年4月号、映画時報社、42-43頁。
- ^ a b c “アラーの使者 #1”. 東映チャンネル. 2014年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月6日閲覧。
- ^ a b 石橋春海『'60年代 蘇る昭和特撮ヒーロー』コスミック出版〈COSMIC MOOK〉、2013年12月5日、66頁。ISBN 978-4-7747-5853-4。
- ^ 岩佐陽一『70年代カルトTV図鑑』文藝春秋、2001年4月、18頁。ISBN 978-4167660154。
- ^ 東映で現在、ポジフィルムの保存が確認されているのはこの回のみとなっている。
- ^ “ジョージ・M・リード”. Movie Walker. 2014年5月13日閲覧。
- ^ 超人画報 1995, p. 45.
- 1 アラーの使者とは
- 2 アラーの使者の概要
- 3 キャスト
- 4 主題歌
- 5 外部リンク
- アラーの使者のページへのリンク