飯能駅 - 原市場 - 名栗車庫 - 湯の沢線
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「国際興業バス飯能営業所」の記事における「飯能駅 - 原市場 - 名栗車庫 - 湯の沢線」の解説
飯01:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - 名栗車庫 - 柏木橋 - 名郷 - 湯の沢 飯01-2:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - ノーラ名栗・さわらびの湯 - 名栗車庫 - 柏木橋 - 名郷 - 湯の沢 飯02:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - 名栗車庫 飯02-2:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - ノーラ名栗・さわらびの湯 - 名栗車庫 飯03:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - 名栗車庫 - 柏木橋 - 名郷 飯03-2:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢 - 名栗川橋 - ノーラ名栗・さわらびの湯 - 名栗車庫 - 柏木橋 - 名郷 飯06:飯能駅 - 東飯能駅 - 岩根橋 - 永田会館 - 新寺 - 原市場 - 上赤沢(早朝、夜間のみ運行) 名栗01:名栗車庫 → 柏木橋 → 名郷(早朝のみ運行) 名栗02:名栗車庫 → 柏木橋 → 名郷 → 湯の沢(早朝のみ運行) 飯能駅から東飯能駅を経由し、入間川に沿って上流の名栗地区へ向かう。枝番系統は全て日帰り温泉施設「さわらびの湯」を経由して運行される。このうち飯01-2は国際興業バス最長距離を走り、全長は約30kmにも及ぶ。飯能交通からの路線譲渡を受けた当時は、湯の沢よりさらに奥の「山伏口」まで達していたが、その後湯の沢までに短縮されている。東飯能駅は、下り便(名栗方面)のみ駅前広場に乗り入れる。 2004年9月1日より、飯02に深夜バスを設定した(平日の23時台1便運行)。飯02の深夜バスは、2019年8月26日のダイヤ変更により廃止された。 2017年6月16日、上赤工 - 赤工間に「エコス前」停留所が新設された。 2019年3月16日、「天覧山下」停留所が「市民会館・博物館」に名称変更された。 2020年2月25日から、ヤマト運輸と提携のうえ平日午後の湯の沢行き1便を貨客混載バスとして運行を開始。 2020年10月16日、「さわらびの湯」から「ノーラ名栗・さわらびの湯」に停留所名が変更。
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