飯能駅 - 高麗駅 - 高麗川駅 - 埼玉医大線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 14:06 UTC 版)
「国際興業バス飯能営業所」の記事における「飯能駅 - 高麗駅 - 高麗川駅 - 埼玉医大線」の解説
飯12-2:飯能駅 → 飯能高校 → 滝不動 → 新滝不動 → 高麗駅 → 木綿沢 → 飯能高校 → 飯能駅 飯30:飯能駅 - 飯能高校 - 滝不動 - 木綿沢 - 赤坂公園 - 山脈公園 - 西武不動産営業所 - 西武飯能日高(深夜バスあり) 医大11:高麗川駅 - 日高市役所入口 - 埼玉医大保健医療学部 - 埼玉医大国際医療センター - 埼玉医大(毛呂山) 医大11-2:高麗川駅 -(直行)- 埼玉医大保健医療学部(埼玉医大保健医療学部の休校日は運休) 医大12:高麗川駅 - 日高市役所入口 - 埼玉医大保健医療学部 - 埼玉医大国際医療センター 医大12-2:高麗川駅 -(直行)- 埼玉医大保健医療学部 - 埼玉医大国際医療センター(埼玉医大保健医療学部の休校日は運休) 医大31:飯能駅 - 飯能高校 - 滝不動 - 木綿沢 - 高麗駅 - 高麗支所 - 高麗川駅 - 日高市役所入口 - 埼玉医大保健医療学部 - 埼玉医大国際医療センター - 埼玉医大(毛呂山) 医大32:飯能駅 - 飯能高校 - 滝不動 - 木綿沢 - 高麗駅 - 高麗支所 - 高麗川駅 - 日高市役所入口 - 埼玉医大保健医療学部 - 埼玉医大国際医療センター 飯能駅から高麗駅・巾着田・高麗川駅方面へ向かう路線で、全系統で東飯能駅を経由しない。飯12-2は飯能駅から北進し、こまニュータウン地区を反時計まわり(北から南へに周回)運行する。循環方向は片方向のみであるが、滝不動 - 高麗駅の区間では医大線が南から北へ向かい補完している。 飯30は、当初は1便のみ走る深夜バスで、高麗駅を経由しない代わりに独自区間である赤坂公園・山脈公園経由(日高市内循環バス運行時には、既に設定されていたバス停ではある)として設定されたが、2015年4月6日のダイヤ改正により、ごく一部の時間帯ではあるが、通常料金で往復運行もされることとなった。 医大11・31は、埼玉医科大学病院と日高市・飯能市を結ぶ路線で、多くは埼玉医大への通学利用や病院通院利用者となっている。埼玉医大保健医療学部 - 埼玉医大間では川越観光バスの東毛呂駅 - 埼玉医大線と並走するが、定期券などは自社線内のみ使用可能である。 2013年12月24日のダイヤ改正で、高麗川駅と埼玉医大医療センターを結ぶ医大12-2が新設された。平日の埼玉医大下校時間帯における一部の便を快速に振り替えることで、輸送の速達化を狙った。なお、医大11-2と医大12-2は埼玉医大保健医療学部の休校日は運休する。
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