阪神の三者連続本塁打
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 18:48 UTC 版)
「バックスクリーン3連発」の記事における「阪神の三者連続本塁打」の解説
阪神の三者(以上)連続本塁打は通算9回あり、このうち2003年のものは1985年と同様に優勝したため、いわゆる「平成の3連発」とも呼ばれる。 年月日対戦相手球場回打者1953年4月16日 洋松 日生 7回表 (一番)与儀眞助、金田正泰、後藤次男 1962年7月17日 広島 広島 6回表 (三番)並木輝男、藤本勝巳、三宅秀史 1974年4月20日 大洋 川崎 1回表 (二番)一枝修平、藤田平、田淵幸一 1976年9月19日 広島 甲子園 6回裏 (一番)中村勝広、掛布雅之、マイク・ラインバック、田淵幸一(※4者連続) 1979年8月10日 中日 西京極 1回裏 (三番)掛布雅之、リロイ・スタントン、マイク・ラインバック 1985年4月17日 巨人 甲子園 7回裏 (三番)ランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布(上記) 2003年5月9日 横浜 横浜 3回表 (四番)濱中治、片岡篤史、ジョージ・アリアス 2010年8月12日 広島 マツダ 6回表 (七番)城島健司、桜井広大、狩野恵輔 2011年5月3日 巨人 東京D 3回表 (三番)鳥谷敬、新井貴浩、クレイグ・ブラゼル
※この「阪神の三者連続本塁打」の解説は、「バックスクリーン3連発」の解説の一部です。
「阪神の三者連続本塁打」を含む「バックスクリーン3連発」の記事については、「バックスクリーン3連発」の概要を参照ください。
- 阪神の三者連続本塁打のページへのリンク