開設時の管轄路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:08 UTC 版)
「川越観光自動車森林公園営業所」の記事における「開設時の管轄路線」の解説
系統番号路線名東武バス森林公園出張所時代の動き元東松山出張所担当路線東松02 東松山駅 - 鴻巣駅 - 免許センター 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 東松山駅 - 久保田 - 比企吉見農協 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 東松07 東松山駅 - マイタウン循環 - 東松山駅 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 東松09 東松山駅 - 高坂駅 - 鳩山ニュータウン 2002年4月1日:東武バスウエスト川越営業事務所に移管。(ただし東松山駅 - 高坂駅の区間のみ) 東松10 東松山駅 - パークタウン五領 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 高01 高坂駅 - 大東文化大学 - 鳩山ニュータウン 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 高坂駅 - 鳩山高校 - 鳩山ニュータウン 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 高02 高坂駅 - 高坂ニュータウン循環 - 高坂駅 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 高坂駅 - 高坂ニュータウン - なつめ公園 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 1998年になつめ公園から東京電機大学に延長され、なつめ公園折返場は廃止された。同時に従来のルートは「桜山台経由」となり新たに短絡ルートの「松風台経由」が新設され本数の半分が松風台経由となるが、その後のダイヤ改正ごとに桜山台経由に戻された。 鴻05 鴻巣駅 - 農大三高 2001年3月31日:廃止。廃止後は特定輸送として他社運行となった。 東松04 東松山駅 - 農大三高 2001年3月31日:廃止。廃止後は特定輸送として他社運行となった。 元小川町出張所担当路線小02 小川町駅 - 皆谷 - 白石車庫 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管 小川町駅 - 皆谷 1997年より平日は中型車のみによる運行となった。 小03 小川町駅 - みどりが丘循環 - 小川町駅 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 1997年より中型車のみによる運行となった。 小07 小川町駅 - 小川パークヒル 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 元熊谷営業所担当路線森01 森林公園駅 - 森林公園南口 2002年4月1日:川越観光バス森林公園営業所に移管。 元小川町出張所の路線のうち「小01:小川町駅 - 熊谷駅線」は森林公園出張所開設時に「森01:森林公園駅 - 森林公園駅南口線」との路線交換で熊谷営業所に移管された。 共同管理路線東松01 東松山駅 - 上岡 - 熊谷駅 2001年4月1日:国際ハイヤー熊谷営業所に移管。 路線自体は熊谷営業所の管轄となる。東松山出張所時代は1台のみ運用であったが、森林公園出張所開設時に小01系統の熊谷営業所への移管に合わせ、森01系統の路線交換とともにその余剰分は東松01の森林公園出張所担当分が1台増車となることで消化され2台体制となった。 鴻01 鴻巣駅 - 免許センター 2000年4月1日:朝日バス加須営業所に移管。 川越営業所、加須営業所(2000年3月31日まで)との共同運行。
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