銀河中央線
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地球から冥王星・プレアデス・ニケを経由しエメラルダス分岐点へ行く路線として特急列車111号(エメロード1号)が設定されていた。
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銀河中央線
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「銀河鉄道999の鉄道路線」の記事における「銀河中央線」の解説
銀河中央線 (ぎんがちゅうおうせん)』とは、松本零士作の漫画・アニメ『銀河鉄道999』に登場する架空の鉄道路線である。銀河鉄道株式会社が保有する、冥王星とエメラルダス分岐点を結ぶ鉄道路線とされる。正式には冥王星からエメラルダス分岐点までが銀河中央線だが、大銀河本線の地球まで直通運転を行っており、地球からエメラルダス分岐点間を結んでいる。ただし、大銀河本線内はノンストップである。 路線データ 運転区間:冥王星-エメラルダス分岐点直通運転区間(大銀河本線):地球-冥王星 営業距離:60万skm(地球-エメラルダス分岐点) 駅数:6(地球-エメラルダス分岐点)直通運転区間内での通過駅はノーカウント。 列車一覧 特急111(スリー・ワン、英語表記:Three One)・エメロード1号(Emeroad No.1)1年に1度運行されるL特急列車。車両性能については999号#その他の車両を参照のこと。 『銀河鉄道物語』では詳しく記されていないが、普通列車として905号が存在する。
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