鄭寅普
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鄭 寅普(日本語読み:てい いんふ、朝鮮語読み:チョン・インボ、朝: 정인보、陰暦1893年5月6日/陽暦1893年6月19日 - 1950年)は、日本統治時代の韓国学者・歴史学者・作家[1]、大韓民国初期の政治家・作家。字は経業、号は薝園・薇蘇山人、雅名は為堂。本貫は東萊鄭氏。
- ^ 한국역대인물종합정보시스템
- ^ a b c 네이버뉴스
- ^ a b 아! 비운의 역사현장 경교장(1993, 백범사상실천운동연합) 213
- ^ 아! 비운의 역사현장 경교장(1993, 백범사상실천운동연합) 255
- ^ 이승만의 정치 이데올로기(서중석, 역사비평사, 2006) 362페이지
- ^ 혼돈의 해방공간서 자유민주주의 초석을 놓다 동아일보 2008년 8월 22일자
- ^ a b “大古朝鮮か小古朝鮮か、古代史論争が再び激化”. 中央日報. (2016年6月28日). オリジナルの2016年11月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “大고조선이냐 小고조선이냐 고대사 논쟁 다시 격렬해진다”. 中央日報. (2016年6月28日). オリジナルの2016年6月28日時点におけるアーカイブ。
- ^ 洪命熹は副首相を執り行なった。
- ^ . http://www.minjog21.com/news/articleView.html?idxno=1140
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