部隊史「南想」とは? わかりやすく解説

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部隊史「南想」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/23 02:33 UTC 版)

南想会」の記事における「部隊史「南想」」の解説

「南想」は、南想会1974年7月21日発行した部隊史元隊員および遺族による寄稿約160編および部隊行動記録等構成され部隊の編成から終戦捕虜収容所生活に至るまで時間軸従いながら編集されている。本文793ページ非売品。なお、巻末にある製本担当したチャン堂の創業者第二中隊所属第一部隊行動(1)編成よりスマトラ島まで 第二部隊行動(2)スマトラ(ペマタンシャンタル)よりビルマ(パプン)に於ける戦闘停止まで 第三部隊行動(3) 終戦より復員完了まで の三編構成

※この「部隊史「南想」」の解説は、「南想会」の解説の一部です。
「部隊史「南想」」を含む「南想会」の記事については、「南想会」の概要を参照ください。

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