道の駅賤母とは? わかりやすく解説

道の駅賤母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/28 10:01 UTC 版)

賤母
道の駅賤母
所在地
508-0501
山口1番地14
座標 北緯35度35分10秒 東経137度33分02秒 / 北緯35.58608度 東経137.55044度 / 35.58608; 137.55044座標: 北緯35度35分10秒 東経137度33分02秒 / 北緯35.58608度 東経137.55044度 / 35.58608; 137.55044
登録路線 国道19号
登録回 第6回 (21045)
登録日 1994年8月4日[1]
開駅日 1995年8月1日[2]
営業時間 8:30 - 18:00[3][4]
外部リンク
テンプレート プロジェクト道の駅

道の駅賤母(みちのえき しずも)は、岐阜県中津川市山口にある国道19号道の駅である。

概要

1995年平成7年)8月1日に開駅[2]。開駅当時は長野県木曽郡山口村に位置していたが、2005年(平成17年)に中津川市への越県編入合併により、長野県から岐阜県の所属に変更となった[3]

2015年(平成27年)には重点道の駅候補に選定されている[5]

施設

  • 駐車場
    • 普通車:46台[4]
    • 大型車:12台[4]
    • 身障者用:2台[4]
  • トイレ
    • 男:大 2器(2器) 小 10器(4器)
    • 女:12器(9器)
    • 身障者用:1器(1器)
    ※()内は24時間使用可能
  • 売店(8:30 - 18:00)[3][4]
  • レストラン(9:30 - 18:00)
  • 軽食コーナー(9:30 - 18:00)

管理団体

  • 設置者:中津川市
  • 管理・運営者:山口特産開発株式会社(中津川市出資の第三セクター[6] - 当駅は中津川市の指定管理者導入施設の対象外となっている。

休館日

アクセス

自動車

周辺

脚注

  1. ^ 広報やまぐち No.130” (PDF). 山口村役場. p. 7 (1994年9月30日). 2022年12月8日閲覧。
  2. ^ a b c 広報やまぐち No.135” (PDF). 山口村役場. p. 1-3 (1995年8月1日). 2022年12月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 「ぶらっと道の駅 賤母(岐阜県中津川市) 木曽路に思いはせ」『読売新聞』朝刊(中部支社版・岐阜面)2022年2月25日、21面。
  4. ^ a b c d e f g 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、126頁。ISBN 978-4-7747-4143-7 
  5. ^ 地域活性化の拠点を形成する重点「道の駅」を選定しました”. 国土交通省 (2015年1月30日). 2015年12月25日閲覧。
  6. ^ 第三セクター”. 中津川市総務部財務局資産経営課 (2022年2月24日). 2022年12月8日閲覧。

関連項目

外部リンク





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