道の駅織部の里もとすとは? わかりやすく解説

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道の駅織部の里もとす

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/07 13:31 UTC 版)

織部の里もとす
所在地
501-1201
山口676番地[1][2]
座標 北緯35度30分00秒 東経136度40分02秒 / 北緯35.50008度 東経136.66719度 / 35.50008; 136.66719座標: 北緯35度30分00秒 東経136度40分02秒 / 北緯35.50008度 東経136.66719度 / 35.50008; 136.66719
登録路線 国道157号
登録回 第16回 (21029)
登録日 2000年8月18日
開駅日 2001年4月3日
営業時間 9:00 - 18:00
9:00 - 17:00(冬季のみ)
外部リンク
テンプレート プロジェクト道の駅

道の駅織部の里もとす(みちのえき おりべのさともとす)は、岐阜県本巣市山口にある国道157号道の駅である。

駅名の織部とは、安土桃山時代織田信長豊臣秀吉に仕えた武将(茶人)古田織部の出生地が本巣市(旧本巣郡本巣町)であることに由来する[2]

沿革

施設

山門ギャラリー
織部展示館
  • 駐車場
    • 普通車:98台
    • 大型車:7台
    • 身障者用 : 2台
  • トイレ
    • 男:大 3器(2器)、小 7器(4器)
    • 女:9器(6器)
    • 身障者用:2器(1器)
    ※()内は24時間使用可能
  • 公衆電話
  • テナント
  • 物産館(売店
  • 道路情報館
  • 無料休憩所
  • 山門ギャラリー - 城郭の山門をイメージした建物で2階のギャラリーには市民等の文化作品が展示してある。
  • 織部展示館(有料)[2] - 古田織部、織部焼き、織部風の茶室および茶道の紹介。織部焼きの絵付け体験も可能。
  • 喫茶コーナー・茶室 - 喫茶コーナーで抹茶セット(和菓子付)を飲食すると茶室に案内してもらえる。
  • そば打ち体験館 - 自分で打ったそばをその場で食べる事ができる。テイクアウトも可能。
  • レストラン「和美庵」 など

管理団体

休館日

  • 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)
  • 年末年始

アクセス

敷地内に岐阜バス黒野線、本巣市市営バス本巣北部線が乗り入れている。

周辺

脚注

関連項目

外部リンク





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