通信白書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 14:49 UTC 版)
市民ラジオに関係する部分を抜粋する。 版記述出典昭和48年版利用状況市民ラジオは構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 15 簡易無線業務用 局数292,424(昭和47年度末) 第18表 用途別・局種別無線局数 昭和49年版利用状況市民ラジオは,構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 16 簡易無線業務用 局数327,792(昭和48年度末) 第17表 用途別・局種別無線局数 昭和50年版利用状況市民ラジオは,構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 16 簡易無線業務用 局数343,218(昭和49年度末) 第14表 用途別・局種別無線局数 昭和51年版利用状況市民ラジオは,構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 16 簡易無線業務用 局数354,739(昭和50年度末) 第22表 無線局施設数 昭和52年版利用状況市民ラジオは,構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 16 簡易無線業務用 局数359,678(昭和51年度末) 第28表 無線局施設数 昭和53年版利用状況市民ラジオは,構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 16 簡易無線業務用 局数352,716(昭和52年度末) 第26表 無線局施設数 昭和54年版利用状況市民ラジオは,構内巡視,レクリエーション等に多く利用されている。 16 簡易無線業務用 局数334,778(昭和53年度末) 第25表 無線局施設数 昭和55年版利用状況廉価で軽量でだれでも容易に使えるもので,構内巡視,レクリエーション等に多く利用され,(後略) 16 簡易無線業務用 局数311,557(昭和54年度末) 第25表 無線局施設数 昭和56年版利用状況主に個人の娯楽,学校・職場のサークル等でレジャー用に利用されている。 16 簡易無線業務用 局数295,269(昭和55年度末) 第25表 無線局施設数 昭和57年版利用状況主に趣味・レジャー,登山・ハイキング等,個人的な連絡用に利用されている 16 簡易無線業務用 局数265,852(昭和56年度末) 第24表 無線局施設数
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