辨護

デジタル大辞泉

べん‐ご【弁護／^×辯護】

読み方：べんご

［名］(スル)その人の利益になるように主張して助けること。また、その人に代わって事情をよく説明してかばうこと。「非難の矢面に立たされた友人を—する」「自己—」

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弁護

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/06 01:27 UTC 版)

「カンボジア特別法廷」の記事における「弁護」の解説

事務局に弁護支援部 (Defence Support Section) が設けられており、被告人に弁護人の選任について支援し、弁護人に対して費用の支払を含め法的・行政的な支援を提供する。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

弁護

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 07:21 UTC 版)

名詞

弁 護（べんご）

1. (法律) 周囲からの追及に対して、追及されている人について弁明してその人を守ること。

発音^(?)

べ↘んご

派生語

• 自己弁護
• 弁護士
• 弁護人

翻訳

• 英語: plea ^(en), defence ^(en)
• 中国語: 辩护 ^(zh), 辯護 ^(zh)

動詞

活用

サ行変格活用

弁護-する

翻訳

• 英語: plead ^(en), defend ^(en)
• 中国語: 辩护 ^(zh), 辯護 ^(zh)

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「弁護」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は有能な弁護士だ
• 私の知り合いの弁護士
• 弁護士に相談する
• 彼はその弁護士をとても信頼している
• 弁護士としての経歴を築く
• あの弁護士は多額の相談料を請求する
• 依頼人の多い弁護士
• この件に関しては弁護士と連絡します
• 弁護士はきちんと依頼人の代理をすべきだ
• 弁護士は裁判官に彼の貧しい生い立ちを考慮してほしいと頼んだ
• 彼女は離婚のことで弁護士と相談した
• 弁護士は彼によい助言をしてくれた
• 弁護士と相談する
• 被告側弁護人
• 弁護団は意見の一致をみた
• 弁護士は詐欺で告発された男を弁護した
• 弁護人は新たな事実を明らかにした
• ハーバードで学んだ弁護士
• 弁護士は依頼人と面談中だ
• 弁護士と約束する