設計橋梁とは? わかりやすく解説

設計橋梁(国内)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/09 23:32 UTC 版)

山本卯太郎」の記事における「設計橋梁(国内)」の解説

1926年大正15年隅田川駅跳上橋東京都荒川区カウンターウエイト: 約75 トン可動部重量: 約40 トン1926年大正15年正安橋大阪市此花区1927年昭和2年名古屋港跳上橋名古屋市港区1928年昭和3年栄橋香川県坂出市1929年昭和4年古川可動橋東京都港区1930年昭和5年福島新橋徳島県徳島市1931年昭和6年末広橋梁三重県四日市市カウンターウエイト: 約24 トン可動部重量: 約48 トン隅田川駅跳上橋正安橋は、ほぼ同時期に竣工し日本初の跳上橋である。 名古屋港跳上橋は、日本現存する最古の跳上橋である。 末広橋梁は、可動橋として初の重要文化財指定

※この「設計橋梁(国内)」の解説は、「山本卯太郎」の解説の一部です。
「設計橋梁(国内)」を含む「山本卯太郎」の記事については、「山本卯太郎」の概要を参照ください。

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