蝶の力学
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『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』(ちょうのりきがく けいしちょうそうさいっかじゅういちがかり)は、麻見和史による推理小説。如月塔子と塔子が所属する警視庁捜査一課十一係の活躍を描く、警視庁捜査一課十一係シリーズ(警視庁殺人分析班シリーズ)の第7作。
- ^ “『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』”. 講談社ノベルス. 講談社. 2019年8月23日閲覧。
- ^ “『蝶の力学 警視庁殺人分析班』”. 講談社文庫. 講談社. 2019年8月23日閲覧。
- ^ “木村文乃主演「殺人分析班」シリーズ第3弾放送決定、スピンオフにも如月塔子が登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年8月13日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ a b “木村文乃が猟奇殺人事件に挑む『連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班』制作決定”. クランクイン!. (2019年8月13日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “木村文乃主演『殺人分析班』新作に青木崇高ら続投、新キャラ役に菊地凛子”. CINRA.NET. (2019年8月29日) 2019年8月29日閲覧。
- ^ 麻見和史 [@asamikazushi] (2019年11月17日). "原作者コメント・第一話(20)。今回、原作にないオリジナルキャラクターとして登場したのが法医学者の相羽町子です。菊地凛子さん、真面目で仕事熱心な女性をうまく演じてくださっています。第一話で町子は鷹野とふたりでお茶を飲みに来ましたが、どんな関係なのでしょうか?#蝶の力学 #殺人分析班" (ツイート). Twitterより2022年3月6日閲覧。
- ^ 麻見和史 [@asamikazushi] (2019年12月22日). "原作者コメント・最終話(1)。原作をお読みいただいた方はご存じだと思いますが、今回のドラマ、五話の後半から最終話にかけてはドラマオリジナルのストーリーとなっています。従ってこの最終話は原作者である私にとっても未知の世界。緊張しながら視聴しました。#蝶の力学 #殺人分析班" (ツイート). Twitterより2022年3月6日閲覧。
- ^ 麻見和史 [@asamikazushi] (2019年11月24日). "原作者コメント・第二話(8)。そして声優ファンの皆様、お待たせしました! 運転手・村石照信を演じるのは小野賢章さんです。最近だと『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のジョルノ・ジョバァーナなどを思い出しますが、私は『恋愛暴君』の藍野青司くんが好きでした。#小野賢章 #蝶の力学 #殺人分析班" (ツイート). Twitterより2022年3月6日閲覧。
- ^ 大森ゆき [@yuki_oomori] (2020年6月12日). "【出演情報】Audibleにて警視庁殺人分析班シリーズ「蝶の力学」が本日から配信開始です。本作も担当させていただいております。シリーズ第7弾是非お聴きくださいませ" (ツイート). Twitterより2022年3月6日閲覧。
蝶の力学
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「警視庁捜査一課十一係シリーズ」の記事における「蝶の力学」の解説
詳細は「蝶の力学」を参照 新書:『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』2015年12月 講談社ノベルス、ISBN 978-4-06-299060-8 文庫本:『蝶の力学 警視庁殺人分析班』2017年7月 講談社文庫、ISBN 978-4-06-293707-8 あらすじ:4月17日、調布市柴崎1丁目にある邸宅で、資産家の男性が殺害され、妻が誘拐されるという事件が発生。遺体には猟奇的な装飾が施されていた(「調布事件」)。
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