船橋行田線とは? わかりやすく解説

船橋行田線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 06:34 UTC 版)

京成バス市川営業所」の記事における「船橋行田線」の解説

81船橋駅北口 - 日本前 - 行団地 - 前貝塚 - 船橋法典駅82船橋駅北口 - 日本前 - 行団地 ファイターズタウン線が行かないJR船橋駅行田団地の間の輸送参入するため、2015年平成27年2月16日付で、船橋新京成バス鎌ヶ谷営業所との共同運行による船8182系統新設された。ただし定期券等は、自社担当便のみに限り有効となっていたため、船橋新京成バス担当による運行については、当社定期券は使うことができなかった(ダイヤモンドパスと小学生用のこどもんどころパスのみ共通利用可能)。なお、京成バス一般路線船橋駅乗り入れ市内線船橋営業所花輪車庫(現・新都心営業所習志野出張所)から京成バスシステムに移管されて以来であり、同駅北口への乗り入れは初であった2019年令和元年9月30日限り廃止となり、船橋新京成バスの建鉄線を軸に代替された。 詳細は「船橋新京成バス#船橋行田線」を参照

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船橋行田線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 02:50 UTC 版)

船橋新京成バス」の記事における「船橋行田線」の解説

81船橋駅北口日本前〜行田団地〜前貝塚船橋法典駅82船橋駅北口日本前〜行田団地2015年2月4日公式ホームページより、同年2月16日より京成バス市川営業所共同運行による船8182系統新設発表される2019年9月30日廃止新京成バス各社において初めての、他社との共同運行路線であった平日9時〜18時台のみの運行で、1日16本の運行のうち船橋新京成バス8本、京成バス8本の運行となっていた。建鉄線一部区間重複するが、乗り場船橋グリーンハイツ方面の1番を使用していた。初乗運賃境界線海神中学校となっており、ここより船橋駅北口方面新京成の、船橋法典駅方面京成初乗となっていた。定期券等は、担当会社のみに限り有効となっていたため、京成バス担当による運行については、船橋新京成バス定期券は使うことができなかった(逆も同様)。また京成トランジットバス海神線とも一部区間重複していた。

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