篠永酒造門とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 篠永酒造門の意味・解説 

篠永酒造門

名称: 篠永酒造門
ふりがな しのながしゅぞうもん
登録番号 38 - 0045
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺間口1.8m、左右袖塀
時代区分 明治
年代 明治19
代表都道府県 愛媛県
所在地 愛媛県四国中央市具定町正之250-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 主屋南側接続し街路面して建つ。間口1間桟瓦葺,一軒疎垂木とした門で,棟の両端部に主屋同様の雲形鳥衾たちあげ,門の両脇には主屋の腰竪板張と高さを揃えた袖壁配する簡素ながら丁寧なつくりで,街路景観彩り添えている。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「篠永酒造門」の関連用語

1
14% |||||

篠永酒造門のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



篠永酒造門のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS